2015年08月30日

第5回 はなうたの着物ナデシコ講座 シフォンケーキのお話と、秋に着る単衣のお話


皆様、お元気でお過ごしでしょうか💠

ブログ主は、このところ週末になると
シフォンケーキを焼いています。
以前、リングケーキ型で焼いた画像とレシピをご紹介しましたが、
最近はシフォンケーキ用の18cm型を入手しましたので
リングケーキ型ではなく、
シフォンケーキ型で焼くようになりました^^

型の変更に伴い、レシピや作り方も少しずつ改善して
安定していい感じで焼けるようになってきましたよ。

焼き上がってから数時間ほど冷ました状態。

DSC_0374.JPG

多少焼き縮みしていますが、大勢に影響ナシです\(^o^)/

型から外したところ。

DSC_0377.JPG

いただきま〜す(*´▽`*)の直前♪

DSC_0373.JPG

口当たりがしゅわしゅわと繊細で、
食感がふわふわのすてきなケーキが焼けました\(ΘДΘ)/

拙ブログに、「シフォンケーキ」という検索ワードで
記事を見ておられる方がたまにいらっしゃるので、
いずれこのシフォンケーキ型バ―ジョンのレシピも
アップしようかと思っています^▽^


さてさて…。
このところ、歴史関係の話を
集中して取り上げていましたので、
今回は少し気分を変えまして
久しぶりに着物の話でもいたしましょうか(^▽^)ノ♪

検索ワードと言えば、このところ拙ブログで
「秋に着る着物」という言葉で検索されている方が
何人かいらっしゃったようなのです。
なので、着物のことを取り上げてみたくなりました💠


ブログ主のいつもの着物のコーディネートでは、
できるだけ愛らしく品良くまとめることを
意識した組み合わせが多いのですが、
今回は、来るべき季節が秋!ということもあり
「実り」のイメージでパワフルな組み合わせにしました♪

今回取り上げるのは、こちらの着物です\(^o^)/
やや明るいグレーベースの単衣の紬です。
文様はヱ霞(えがすみ)という古典的な文様です。

2015082918580700.jpg

この着物は、以前ご紹介したU様からのいただきものです。
前回取り上げたサマーウールの着物も可愛かったですが、
今回の着物もまた素敵で、パッと目を引きますよね〜。

よく見ると、ヱ霞の中には織りで小さな文様が入っています。

2015082918585000.jpg

こういう、センスが良くて緻密で遊び心に富んだ
日本の職人の手仕事を見るのが大好きです💕
これからずっと大事にしていこうと思います。
U様、ありがとうございました♪

さて、いつものように年代別に組み合わせていきますよー!

まずは、10代後半〜20代のコーディネートからです。
じゃじゃん!

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着物 : 銀鼠色地 ヱ霞文様 単衣の紬
帯 : 濃紅色 有栖川文様 七子織 名古屋帯
帯揚  : 薄桜色 ちりめん 
帯締 : 薄藍色 平組

渋い着物を、その渋さを活かしたまま着ようとすると
パーソナルカラーがサマーの人は
着物の強さに顔や雰囲気が負けてしまいます…。
なので、ここは思い切って
パワフルな色と柄の帯をがつん!
と粋な着物に合わせてみました^O^

ちなみに、この帯のような濃くて重ための色あいは
やっぱり秋冬向けだなあと思います。
(春先の着物に締めたところ、あまりにも沈んで見えたので)
春夏には軽く明るい色、秋冬は重く落ち着いた色を上手に使うと
季節感に溢れたコーディネートができると思います(*^▽^*)

さて、着物が渋くて帯がパワフル!というだけで終わってしまうと
全体のインパクトがただただ強烈になってしまいますので、
帯揚と帯締は、それらの強さを和らげるような
優しげなものを選んでバランスをとりました。

IMG_20150829_155245_R.jpg

帯揚は、帯とは色の濃さこそはかなり違うものの、
同じピンク系統ですので、お互いを引き立て合っています💓

またそして帯締は、帯の濃いピンクとは対照的な藍色ですが、
色のトーンが同程度のくすみ具合なので、ケンカしていません。
結果的に、帯締の色がほどよいアクセントとして効いています。

柔らかいピンクと落ち着いたブルーを効かせたことで
全体のイメージが乙女らしく可憐で
奥ゆかしい印象にまとまったのではと思います。

若い人には少々渋くて粋すぎるかな?という着物でも、
こんな組み合わせならステキに映えるのではないでしょうか。


続きまして、30代〜40代の方にオススメのコーディネートです。
こちらです!今回は少々冒険してみましたよ\(^o^)/

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着物 : 銀鼠色地 ヱ霞文様 単衣の紬
帯 : 朱色 ペルシャ風織柄 名古屋帯
帯揚  : 若葉色 紋綸子 
帯締 : 黄緑色 丸組

落ち着いて見えるグレー地の着物の上に、
パンチの強いオレンジ色の帯を持ってきて
全体の雰囲気を華やかにしてみました
が!

パーソナルカラーがサマーの人にとっては、
オレンジ系統の色は、あまり得意な色ではありません💦
そこで登場するのが、明るい緑系統の小物です✨

明るい緑色は、サマーさんの肌となじみのよい色であり、
かつ
オレンジ色との相性も抜群。それを挿し色にしたことで、
顔から着物〜帯への流れがよくなるようにしました。

IMG_20150829_155113_R.jpg

帯揚は、ご覧のようにほんの細い一部分しか見えませんが
こういう柔らかい若葉色が、帯の上から少し覗くだけで
顔色が明るく見えるのです。

また、帯締の黄緑色は帯の中にも少々ある色ですし、
帯揚の若草色やオレンジ色との調和も◎。
それでいて、帯締のトーンは帯よりも明るくて強いので
帯の上でしっかりと映えて見えます。

オレンジ系統のステキな帯を持っているけれど、
組み合わせるのが難しくて使う機会がない…という方には、
明るい緑系統の小物とあわせて活用することを
おすすめしたいと思います♪


さて、最後は50代〜60代のコーディネートです。
こちらもまた、ビビッドな感じにしてみました!

IMG_20150829_155220_R.jpg

着物 : 銀鼠色地 ヱ霞文様 単衣の紬
帯 : 濃紅色 有栖川文様 七子織 名古屋帯
帯揚  : 萱草(かんぞう)色 絞り 
帯締 : 深紅色 丸組

帯は、10代後半〜20代のコーディネートで
締めた帯と同じものです。いかがでしょうか?

着物と帯は同じでも、帯揚と帯締を変えただけで
かなり雰囲気が違って見えますよね〜(*´▽`*)

10代後半〜20代のコーディネートは
乙女チックで可愛らしい感じにしましたが、
こちらは50代〜60代の方向けに
遠慮なく粋に、華やかにしました✨

IMG_20150829_155148_R.jpg

「しっかりしたよい帯であれば、
年代を問わずに長く締められる」とは
呉服屋さんも、着物好きの方もよくおっしゃることです。

「しっかりしたよい帯」とは、織りや染めといった工程や、
仕立てがよいということももちろんですが、
長い日本の歴史の中で、ずっと愛され使われ続けてきた
いわゆる「古典柄」の意匠が持つ確かな魅力も含むことも
心に留めておきたいところです💡

この帯のモチーフは、有栖川文様といいまして
鎌倉時代から江戸時代にかけて輸入した
舶来の絹織物、いわゆる「名物裂」に由来する
格式の高い意匠です。

有栖川文様は、ご覧のような鹿(?!)などの
動物の絵柄と、
直線を使って表現する
菱形との組み合わせが有名
です。が…

この帯と色とデザインに限って見ると、なんかこう…
ふざけた感じがするのは私だけでしょうか(笑)

「どぉーもぉー。ありすがわですぅー」
「もうかってまっかー」「ぼちぼちでんなー」

「いやいや、ねえ、まあ、わたしらもこうみえて、
がんばらなあかんとおもってるんですけどねぇー」

そういったゆる〜い会話を延々と続けている関西人(人…?)
みたいなイメージで、この鹿さん達を見てしまうのでした。


話をもとに戻しまして^^;コーディネートについてですが、
帯揚と帯締は、きたる黄金の秋を予感させるような
ゴージャスな色を選びました。

帯揚の色が特に明るめで目を引きますが、
着物の色がとても落ち着いていますので
帯揚で遊び心を出すのもまた、よい感じではないかと^^

帯締は、帯揚と帯の完全な引き立て役にしています。
帯締は帯とほぼ同じ濃い目のトーンですが、
帯とはほんの少し色味が違うので
ささやかなグラデーションのように見せています。


では、最後に全コーディネートのおさらいをしましょう('ω')ノ


【10代後半〜20代向けのコーディネート】

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【30代〜40代向けのコーディネート】

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【50代〜60代向けのコーディネート】

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皆様の明るく素敵な着物生活の中で
ブログ主の提案をご活用いただけましたら、幸いです🎵


ところで、暦の上では夏はもう終わろうとしていますが…
そのうち浴衣の特集をやろう、やろうと思っていたら
もうすっかり季節外れになってしまいましたヨイ、と(笑)

もし覚えていたら、の話ですが、
来年は、早めに浴衣のコーディネートをしてみますね^^;


追記:
「秋に着る単衣のお話」は、
よく考えたら去年も同じテーマで書いていました^^;
こちらで読めます。
素朴で温かみのある
コーディネートをご紹介していますので、
よろしければ併せてご覧ください^^
posted by はなうた at 11:51| Comment(0) | 着物の話をいたしましょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

尋常小学校の国史を学ぶ〜「第四 神功皇后(じんぐうこうごう)」

皆様、いかがお過ごしでしょうか^^

本日は、国史の記事をアップします♪
今回取り上げる人物はといいますと!
あの、伝説のスーパーヒロイン!!
神功(じんぐう)皇后ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

前回の国史の記事では、日本武尊をご紹介しましたが
その日本武尊のご子息・仲哀(ちゅうあい)天皇の
皇后となられた女性が神功皇后であります。

もしかしたら「神功皇后」のお名前を
初めて聞く方がおられるかもしれませんが…
戦前の日本では非常に親しまれていた方でした*^^*

歌川国芳(神功皇后).jpg

こちら↑は、歌川国芳が描いた神功皇后です。

歌川国芳といえば、江戸時代末期に活躍していた
人気浮世絵師の一人です。
この絵は「賢女八景」という連作の中の一枚で、
皇后が弓を担ぎ、船を率いる勇姿が描かれています。

歌川国芳は、神功皇后に思い入れがあったようで
この絵以外にも神功皇后をモデルにした作品を
何枚も発表していました。
たとえば、こんな作品も残っています。

神功皇后(坂東三津五郎).jpg

この絵の場合は「坂東三津五郎」「中村芝翫」
という文字が書き込まれていますので、
おそらくは当時の歌舞伎のポスターであって、
舞台の演目として神功皇后の物語が
上演されていたのかなと思われますが…

いずれにせよ、こういった浮世絵の作品からは
江戸の町における神功皇后人気が見て取れます^^

また神功皇后は、崩御後は神様として
全国の神社で祀られました。
その奇跡的な出産のエピソードから
安産の神様として親しまれましたが、それだけでなく
生前の大活躍により武運の神様(武神)として
全国の武士達に崇敬されてきました。

以上のことから神功皇后は、
庶民から武士層に至るまで幅広く愛されていたこと、
また単に「強い女性」というだけでなく
「賢い女性」「母性の象徴」としても
尊敬されていたことが分かりますぴかぴか(新しい)


それから、時代は下がりまして明治以降の話になります。
こちら↓は、乾淑子著『着物柄に見る戦争』
p.118〜119の見開きであります。

IMG_20150824_190536.jpg

掲載された資料は、いずれも戦前・戦中のものですが、
一つ身(乳幼児用の着物)や袱紗(ふくさ)、
そして幟(のぼり。五月の節句などに飾る旗)に
神功皇后と忠臣・武内宿禰(たけうちのすくね)が描かれています。

こういった布の作品のほかにも、
左ページ右下にあるような土人形をはじめ、
舞台用の人形や五月人形(!)まで作られていました。
さらには雑誌の挿絵や絵葉書、錦絵、掛け軸、
お祭りの山車(だし)としても神功皇后は定番のモチーフで
神武天皇と並んで人気が高かったということです。

戦前までの日本において、
そこまで絶大な人気を博していた神功皇后とは
一体どんなことを成し遂げた方だったのでしょうか?

尋常小学校の教科書を紐解いて、調べてみましょう^O^


***********************

第四 神功皇后
「尋常小學国史 上巻 昭和初期セット」より)

仲哀天皇の皇后を、神功皇后と申し上げる。
皇后は御生まれつきお賢く、
またをゝしい(雄々しい)御方であつた。

天皇の御代に熊襲がまたそむいたので、
天皇は皇后と御いつしよに九州へ下つて、
これをお討ちになつたが、
まだよくしづまらないうちに、おかくれになつた。

この頃、朝鮮には新羅(しらぎ)・百済(くだら)・
高麗(こま)
の三國があつて、
これを三韓(さんかん)といつた。
中でも、新羅は一ばんわが國に近くて、
その勢はたいそう強かつた。

神功皇后1.jpg

それで熊襲がたびたびそむくのは、
新羅がこれを助けるためであるから、
新羅を従へたなら、熊襲はしぜんと平らぐであらうと、
皇后はお考へになり
武内宿禰(たけうちのすくね)と御相談になつて、
御みづから兵をひきゐて新羅をお討ちになることになつた。
時に紀元八百六十年である。


神功皇后2.jpg

(神功皇后がはるかに新羅の方を御らんになつた)

皇后は、舟軍(ふないくさ)をひきゐて、
對馬にお渡りになり、

それから新羅におし寄せられた。

軍船(いくさぶね)は海にみちみちて、
その御勢はたいそう盛であつたから、
新羅王は非常に恐れて、
「われは、日頃東の方に
日本という神国(しんこく)があつて、

天皇と申す御方がいらつしやると聞いてゐる。
今、攻めて来たのは、
きつと日本の神兵にちがひない。

さうとすれば、どうしてふせぐことが出来よう。」
といつて、すぐ白旗(しらはた)をあげて降参し、
皇后の御前(ごぜん)に来て、
「たとひ太陽が西から出、

川の水がさかさまに流れるやうなことがあつても、
決して毎年の貢はおこたりません。」
とおちかい申しあげた。

ほどなく皇后は御凱旋になつたが、
その後、百済・高麗の二國も
また
わが國に従つた。


これから、朝鮮も朝廷の
御威徳(ごいとく)によくなびいたので、

熊襲もしぜんにしづまつた。

また十五代應神(おうじん)天皇の御代に、

王仁(わに)という学者などが百済から来て学問を伝え、
機織や鍛冶などの職人もつぎつぎに渡つて来て、
これらの人々によつて、わが國はますます開けた。
これは、全く神功皇后の御てがらによるものである。

***********************

なんせ、皇后というお立場であられますから
「朝廷にたてつく熊襲をどうにか鎮めたい」
お悩みになられていたお気持ちは分かりますが、
そこで夫君の仲哀天皇とご一緒に現地に出向かれて
自ら熊襲を討ちとられた!というあたりで既に
ものすごい頼もしさがムンムン漂っています(ΘДΘ)b

その後「ふむふむ。新羅が熊襲を裏で操っているのね。
よっしゃ!私が新羅に行って話をつけてくるわ(`・ω・´)」
と、またまた自ら出向かれて海を渡られ、船の大群を見せつけ
結果的に新羅を無血開城させてしまったのですから
やることなすことスケールが大きくて、笑ってしまいます。

さて、そんな神功皇后は、朝鮮半島に渡られる際に
仲哀天皇のお子様(のちの応神天皇)を
身ごもっていらっしゃったことは有名なお話です。
しかし、ときは戦乱の真最中!
四方八方から危険が差し迫っていたことから神功皇后は、
神のお告げによって願掛けをした石を
さらしでお腹に巻きつけて冷やし、
出産の時期を遅らせたいとお祈りしたところ
みごとその願いが叶ったそうです…って、やっぱり、
どのエピソードをとっても常人離れしてますよね…煤iΘДΘ)

だって、そもそもがですよ?
最愛の伴侶を戦場で突然失った、
若き未亡人であり、臨月の妊婦でもありながら!
なぜか、国を代表する重責をヨイショと背負って
外国と交渉するために、命がけで船に乗って!
敵も味方も血を流すことなく、作戦に成功して!
帰国の途中で皇子(後の応神天皇)を
無事出産したわけですから!

もしも当時、2chがあったら…

「神功皇后の最強伝説について語るスレwwwww」

「【画像あり】神功皇后が熊襲にとどめを刺した
決定的瞬間をうPする【やや閲覧注意】」

「神功皇后とご一緒に新羅征伐に行ってきたんだが」

などなどの興味深いスレッドが乱立して
大変なことになりそうです(いい意味で)\(^o^)/

…というのはまあ、冗談ですが(笑)
そうはいっても国の一大事を人任せにせず、自ら動いて
追従する人々の士気を高めたことはおそらく真実でありましょう。
さらに、有言実行のスタイルでみごとに結果を出して
日本の威信をおおいに高めていったのですから、
神功皇后はその賢さや強さにおいて本当に定評があり、
人望も厚く、人々の心のよりどころだったのではと想像します。

そして、神功皇后がおかくれになられてから
かれこれ二千年近く経つわけですが、
こんな風にエピソードをちょっと掘り下げただけでも
その大きなパワーの片鱗がキラキラと光り出して
人を突き動かしたり、盛り上げてしまうのですから
やはり、すごい女性だったのだろうなあ!と思います^^

神功皇后は、住吉三神の1柱として、
そして応神天皇とともに八幡三神の1柱として
全国各地の神社で祀られています*^^*

もし、皆様のお住まいのお近くに
神功皇后をお祀りした神社があるようでしたら、
お散歩がてらお参りに行かれるのもよいかもしれません。
神功皇后のような気合と功績を持つお方でしたら、
三韓征伐あらため反日勢力駆逐&日韓断交の悲願(笑)を
がっちりサポートしてくださるのではと思います(笑)(笑)







posted by はなうた at 19:13| Comment(0) | 尋常小学校の国史を学ぼう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

『とっさのときにすぐ護れる 女性のための護身術』を読みました

皆様、お元気でお過ごしでしょうか^^

ブログ主は先月、windows10無償アップグレードの
甘い誘惑にホイホイ乗ってインストールしたのですが、
それ以来、ネット環境がときどき不安定になっていましたあせあせ(飛び散る汗)
おかしいなあと思ってPCメーカーに問い合わせたところ
「お客様のPCの機種は、windows10に非対応です」
とのこと!がびーん!泣く泣くアンインストールした次第です。

調べてみると、windows10アップデートの不具合には
多くの人が悩まされているようですので
皆様もどうかお気をつけくださいませ〜(絶叫)


さてさて…お友達の河西真紀さんからお知らせがありました^^
「昨年からずっと頑張って作ってきた本が
ようやく完成したよ〜\(^o^)/」とのことでしたので、
ささやかながら、応援の気持ちも込めて買い求めましたるんるん

それが、こちらの本であります!じゃじゃん♪

 『とっさのときにすぐ護れる 女性のための護身術』
  伊藤祐靖(著)

       とっさのときにすぐ護れる 女性のための護身術 (講談社の実用BOOK) -
とっさのときにすぐ護れる 女性のための護身術 (講談社の実用BOOK) -

河西さんは この本で、取材・構成を担当されました^^
祝!完成ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)\(^o^)/ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)お疲れ様でした〜いい気分(温泉)

全部で102ページの本ですが、
想像していたよりも薄くコンパクトな仕様で驚きました。

テクニック紹介のページは写真が多く、
漫画的な吹き出しの説明も豊富で分かりやすい。
文章はシンプルかつ大事なポイントだけを解説していて
護身術や格闘についての知識がほぼないブログ主でも
「なるほど…」と読めました。
一般女性のために丁寧に作られた本だなあと感じました。

そして、本のタイトルから想像していたような
護身の「テクニック」に特化した内容かと思いきや、
そもそも自分が標的にされてしまうことを防ぐために
必要な「
考え方」や、「身構え・心構えの養い方」に
かなり重点を置いて書いてありました。
読んでいる最中から、自分の目つきや表情が
少しずつ変わっていくのを感じましたし(笑)
これは女性を内面から強くする本だとも思いました。


皆様もご承知の通り、伊藤祐靖さんは元海上自衛官で、
また長年、自衛隊特殊部隊に戦闘術を指導してこられました。
そういう方なので、命に関係する話には独特の重みがあり
一般の人が気づかない視点からものごとを観ておられます。

本書の中で、個人的に一番印象に残ったのは
こちらのコラムでした(※太字部分はブログ主による強調です)

p.54〜
「危機から人間を救ってくれるのは、護身術だとか、
サバイバルの本に書かれているような、
技術や知識ではなく、
ましてや根性でもありません。
私自身は、
『生き続けることへの執着心を
持ち続けられるかどうか』
が大きな鍵だと考えています。

それまで想像もしていなかったような危機に遭遇すると、
人間は生きていることすら面倒に
思いはじめてしまう瞬間があります。
そしてこの、
生きていることすら面倒という
諦めにも似た感情は、
芽生えた瞬間、
爆発的に加速するものです。

この感情を打ち消すことができないと、
たとえどんなに
素晴らしい技術を持っていようと、
それを使って
生き延びようとする執着心が折れ、
全てが終わってしまうのです」

これまで実際に、祐靖さんから見て
それ相応の戦闘技術や知識を持っていた人でも
己の諦めに取り込まれて命を落とすケースを
何度も目撃してこられたのだろうな…
そして、ご自身も諦めの感情と闘った経験があって
それをねじ伏せて生き残ってこられたからこそ、
こういう話を率直に語れるのだろう…

と想像しながら読みました。

そして祐靖さんは、このコラムの最後を
こんな言葉で締めています。

「生き続けることの執着心は、
『自分は、何をするために生きているのか?』
という問いの答えを、自分自身で
持っているのか
いないのかで、
まったく違ったものになってくると
思っています」

ブログ主はこのくだりを読んで、
「やっぱり『自分なんてどうてもいい』と思い始めたら
そこから隙が生まれて、人間は弱っていくのだな」
と思いました。そして人間が生きるためには、
やはり適切な自己愛と自尊心が必要不可欠なのだ、
と改めて感じました。

「自分には自分を護る力がある」
「自分の存在意義を、自分は一番よく分かっている」
「自分は、これをやり遂げるまでは何としても生き残る」
そういった信念が、日常生活においてももちろんですが
命に係わる場面においてはとりわけ大事であり
自分自身を護るのだと肝に銘じながら読みました。


ところでブログ主は、いち人間としての危機管理能力は
平均点からみると多分、低めです(´・ω・`)
運動神経が鈍い上に、いざというときには動揺が激しく(笑)
この本で言うところの「群れの中のビリ(最弱者)」
限りなく近い生命体だと自分で思っています。
だからこそ、自分が普段からうっかり放出している
「弱者オーラ」には自覚と根深いコンプレックスがあって、
この本の分析は傷口に沁みるような思いで読みました。

ブログ主は「群れの中の最強」になるつもりはありませんが
(というか、それはそもそも自分には無理ですがw)
少なくとも「自分、ビリに近い存在ですから…」と
びくびくオロオロしながら死ぬまで生きるのではなく、
群れの中に自然と紛れこめるレベルには精進したいなぁ、
と思いました(`・ω・´)ダッシュ(走り出すさま)

心構えの方は、本の教訓を参考に少しずつ修正するとして、
まずは本に書かれた「正しい姿勢」の解説を読んで
頭蓋骨の重みを骨盤で受け止めるよう意識したところ、
肩やあごが前に出てしまう癖が緩和されました。
そして、腹筋を自然と使うようになりました。
というより、今までは腹筋をほとんど使っていませんでしたw

ブログ主は、健康管理のためにラジオ体操の第一・第二と
チベット体操、筋トレを日課にしているのですが、
そういった運動のことと姿勢の修正とは、また別の話なのですよね。
「正しい姿勢は、運動や筋トレとかではなく
自分のバランス感覚から探って作っていくものなんだ」
と気づいたら、自分の体を変えていくための明確な道筋が
見つかったようで、楽しい気持ちになってきました^^

それから、もう一つ興味深かったのが「正しい歩き方」です。
腰をローリングさせて歩くって、どういうこと?」
「お尻の上部の筋肉を使って歩くって、どうすればいいの?」
と試行錯誤しながら3日間ぐらい歩く練習をするうちに、
歩くときの感覚が明らかに変化してきたこともまた
面白い経験でした*^^*

以前の、少々ぴょこぴょことした歩き方は
自分でも「弱い」ことが分かる歩き方でしたが(笑)
今回、新しく覚えた歩き方を身につけていくことができれば、
「群れの中で限りなくビリに近い感じ」を
払しょくできそうな気がしてきました\(^o^)/

薄くてシンプルな本ですが、ここに書かれた大事なことを
自分のものにできるまで繰り返し読んで、
実際に役に立てられるよう精進していこうと思います(*^▽^*)


posted by はなうた at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

『日本のいちばん長い日』を観てきました

皆様、お元気でお過ごしでしょうか^^

こちら旭川は、夕方には鈴虫がリロリロと鳴くようになり
気温もすっかり下がってきまして、
ようやく北海道の夏らしい快適さが戻ってまいりましたかわいい


さてさて、雪風様の魅力的なレビューや
ヒデ丸様の素敵な感想に背中を押されて先日、映画
『日本のいちばん長い日』を見てまいりましたよ(*^▽^*)

IMG_20150822_135730.jpg

(↑パンフレットの表紙です)

映画館でチケットを求める際に、売り場のお姉さんに
「あの、次の映画を観たいんですけど…
『いちばん長い昭和の日』でしたっけ?」と訊いて
「あっ、『日本のいちばん長い日』ですね^▽^」
と教えていただき、ちょっと恥ずかしかったです*^^*

そんなこんなで『日本のいちばん長い日』を観てきましたが…
最初の方に出てくる、本木雅弘さん演じる昭和天皇
佇まいと話し方の素敵さにびっくりして、
そこで早くもほろほろと泣きました。

今も脳裏にあざやかに浮かぶ、昭和天皇の面影。
懐が深く慎み深い、穏やかで優しいおじいさんのような、
それでいて、純粋で気品あふれる子供のような雰囲気。
さらに「この人は大切な人だから、お守りせねばなるまい」
と思わせる崇高さが本木さんの姿からしっかりと感じられました。
研鑚を積んできた一流の俳優の表現力はすごい、と思いました。

映画のパンフレットによりますと、
本木さんは自分なりの昭和天皇を演じるにあたって
こんなことを考えていたそうです。

「最初に原田眞人監督からは、
物真似をする必要はないと言われました」

「とはいえ、何らかの拠りどころがほしくて、
明治天皇までさかのぼり、
昭和天皇の幼少の頃から、
皇太子時代の欧州旅行、そして
現人神(あらひとがみ)と呼ばれる時代まで
様々な資料を見つめました。
そして辿り着いたのが、
代々の天皇と重ねあわせ、
今上天皇にも受け継がれた
国民と世界の平和を願う
祈りの像としての姿を体現することでした」

「一個人を越えて
傷ついた日本を全霊で抱擁するにあたって、
胸のあたりにダイヤモンドのように
透明で硬い意思を抱えているとイメージしました」

また、独特の話し方については

「今回、声のチューニングには気を配りました」

「おそらく特にこの時代、あらゆる場が、
荒く揺れ動いていたわけですよね。
その乱れたもののなかを、
ひとつだけ違う周波数の音が
ヒューッと通っていくという感じです。
光線の如く遠くまで届くように、
静かに真っ直ぐ打ち出すようにと」

「シーンによっては、もう少し強く言った方が
いいかと試しましたが、どうも感情が過ぎると
響かなくなるような気がして、苦労したんですよ。
しかし、限界だらけでした(笑)」

と語っておられました。

役作りについて語る言葉から
にじみ出る感性が素敵すぎる…ぴかぴか(新しい)

当初のキャスティングでは、
本木さん以外の俳優さんが
昭和天皇を演じる予定だったそうですが、
スケジュールが合わなくて
本木さんに白羽の矢が立ったそうです。
それでも映画を観たら、この作品で本木さんが
昭和天皇を演じてくれて嬉しい、
この人以外には考えられない!
と強く思いました。それぐらい素晴らしかったです。

映画の公式サイトでは、8月31日までの限定で
本木さんが再現した「玉音放送」の
ノーカット版が公開されています。↓


劇中では一部しか使われていませんでしたが、
通して聴くと、改めてその昭和天皇ぶりに鳥肌が立ちます。
音質も、本当の玉音放送等当時より断然クリアなこともあり、
昭和天皇の大御心が本木さんの体を通して
現代の私達へと伝わってくるように感じました(*´▽`*)


それから、この映画を支えた鈴木貫太郎役の山崎努さん

映画冒頭の「私はもう77歳ですし、耳も遠いですし…
総理大臣というのは無理だと思いますん(´・ω・`)」
と昭和天皇に直訴するも要望叶わず、
こうなったらもう、引き受けるしかないか…と
覚悟を決めてからの働きぶりが神がかっています。

歴代大将の肖像画から抜け出してきたような
重厚たる存在感を一貫して保ちながら、
耳に手を添えて人の話を聞く仕草の愛らしいこと。
天井を指さして話をまとめるときの圧倒的な統率力。
ぼさぼさの眉毛とまつ毛でパチッと繰り出した
ウインクのチャーミングなこと。
「阿南さんは…倒れません」と断言した仲間を信じる強さ。
どこをとってもみごとな貫太郎総大将でした。

そしてもう一人の「いちばん長い日」の立役者、
阿南惟幾役の役所広司さん

この映画の中で、ある意味、神様のような昭和天皇や
古い社に祀られた翁神のような鈴木貫太郎とは違い、
よい意味での人間らしさと温かみを感じさせる人物でした。

昭和天皇の軍服の裾をびしっと直した父性愛溢れるシーン。
フリーズした鈴木貫太郎をがしっと支えた頼もしいシーン。
我が子にも部下にも、同じように
温かい笑顔と言葉で語り掛けるシーン。
昭和天皇との思い出を、部下に嬉しそうに語るシーン。

どの場面も、今思い出してもじーんと来ます…( >艸<)

阿南さんの役を役所広司さんが演じてくれて嬉しい、
すばらしい演技を見せてくれてありがとう…と思いました。


そして、この映画自体の感想ですが…
一旦始めた「戦争」のエネルギーを止めるには、
それ相応の、莫大なエネルギーが必要だったはずです。

そのとき日本には既に二発もの原爆が落とされ、
またソ連の北海道侵攻も時間の問題であり、
最終決断待ったなし!の一刻を争う状況でした。

映画のパンフレットのインタビューで
山崎努さんが語っておられましたが

「貫太郎老人が判断を誤らなかったのは
私欲がなかったから。
それにしても三人の信頼関係がなければ
あの終戦は別の形になっていたはず」

という言葉どおり、非常に切迫していたのです。
そんな重大な局面において

「この日本という国を護り抜くためには、
最終的には自分はどうなってもいい」

と全身全霊で考えて行動できる三人がいて、
三人の思いに共鳴した人達が周りで支えていた。
その人達が、ときにはかっこよく、ときには泥臭く
次々と噴出する諸問題に無我夢中で対処し、
各自の持ち場で最大限に自分の役目を果たした。

だからこそ、日本という国は「肉」を斬られこそすれ
「骨」まで断たれてしまうことはなく、
今日までやってくることができたのだと思いました。


ブログ主は、この2015年をもってやっと
「日本の戦後が終わった」と感じていますが、
そういう大きな節目の年に
このすばらしい映画が完成し、
それが多くの人の目に触れたということは
神の采配だとすら感じます。

そうでなくともこの作品は
日本映画の本職が真剣に、丁寧に作った
映画史上に残る傑作だと思いますので、
興味のある方はぜひ一度観に行ってみてください^^


そして、最後に…

「戦後70年」「終戦の日」ということで、この夏も
マスコミは、さまざまな戦争特集を組んでいました。
中には、潮目の変化を感じさせる番組もありましたが、
多くの特集は「武器はイクナイ」「殺し合いダメ、ゼッタイ」
「軍靴の音ガー!戦争ふるえる!」的ないつものアレでした。

本当に「戦争をしたくない」という気持ちがあるのなら
そもそもなぜ前回、日本が戦争に至ったのかを分析して
そこから教訓を導き出す必要があると考えます。

欧米列強の、むき出しの野心の現れである植民地化が
日本の領海を隔てた周辺国にまで押し寄せていたこと。

日本は、当時から既に重要な資源であった石油の供給を
断たれていた上にABCD包囲網を張られ、
国家として死の淵まで追い込まれていたこと。

国内ではコミンテルン(共産主義政党の国際組織)が
朝日新聞に入り込み、戦争への参加やむなし!と
国民を煽っていたこと。
日本を戦争へ引きずり込んで負けさせることで、
コミンテルンが漁夫の利を得ようとしていたこと。

戦後の仕上げとして、GHQは
昭和天皇の命を盾にとって
「WGIP」を日本にしかけ、
日本国民を物理的にも精神的にも
武装解除させていったこと。

そういった背景を日本国民の老若男女が共有し、
二度と戦争に巻き込まれないようにするために
何を排除し、何を増強すべきかを考える必要があるのです。
もし本当に、心から戦争をしたくないと思うのであれば。

そして憲法9条は、魔法の呪文でも何でもありません。
戦争ヤダヤダと口先だけで唱えているようでは
何一つ満足に守ることができません。
泥棒に向けて、家も庭も解放しているようなものですし
そんなことでは、私達の生活や人生の最重要基盤である
「国としての体」すら失いかねません。

役所さん演じる阿南さんが、
映画の中でこんなことを言っていました。

「大丈夫!日本人は勤勉な国民だよ」

そして、本木さん演じる昭和天皇はこう言っていました。

「わたくしには国体護持の確証がある」

阿南さんや昭和天皇や貫太郎さん、そして
大東亜戦争でほうぼうで亡くなった人達が
私達、未来の日本人を信じて託してくれた思いを
改めてしっかり受け止めたいと思いました。






2015年08月20日

護国手ぬぐいやハンカチの近況と、テレビに完全に愛想が尽きたという話

皆様、お元気でお過ごしでしょうか^^

今年の1月まででネット販売を終了した
護国手ぬぐい&護国ハンカチですが、
北鎮記念館の売店には
今でも置いていただいています(人)

この夏は、道外から北鎮記念館へ
多くの来館者が訪れたそうです。
また、お若い方々を中心に、
幅広い世代の方が手ぬぐいやハンカチを
お求めくださったとも伺いました。

ブログ主の大好きな北鎮記念館に、
道外からたくさんお客さんが見えたなんて
すごく嬉しいし、誇らしい…( *´艸`)と感激しました。
そして、その中から国を思う心を持った方々が
手ぬぐいやハンカチを記念に買ってくださったと思うと、
さらに胸が高鳴りました!

手ぬぐいやハンカチをお手に取り、
お求めくださった皆様!
ありがとうございましたハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)(*´▽`*)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

皆様が、手ぬぐいやハンカチをお使いになるたびに
「日本はいい国だよね!すばらしい国だよね!」
「日本は大丈夫!これからますます強く豊かになるよ!」
との思いを、ご自身の中で強めてくださることを願っています晴れ


さて、話はガラリと変わりますが…(*´-`)
このところテレビでは、
高槻の中学校一年の子供達をめぐる事件が
連日、延々と報道されていますね。
事件の捜査の進展が
ほとんど見られないにもかかわらず、
中身のないニュースを繰り返し流す報道姿勢には
心の底から違和感を覚えます。
「日本人が殺され、いじめられ、悲惨な目に遭っている。」
そういう暗いイメージを視聴者に植え付けたいがために、
テレビがこの事件を利用しているようにも見えます。

一方でテレビは、天津の爆発事故の続報をほとんど流しません。

現地で爆発した猛毒物質であるとされるシアン化ナトリウムや
神経ガス(サリンなどのG剤では?とも言われている)が
黄砂やPM2.5のように日本海を越えて飛来し、
日本人の健康にも直ちに影響が出る可能性が高いというのに、
テレビは、爆発のシーンを言い訳程度に流すばかりです。
そして役立つ情報や真摯な分析は、ほとんど見られません。

ブログ主はというと、小坪しんやさんや坂東忠信さんのサイトで
ようやく情報を拾っている状況です。

ブログ主は以前から、テレビのひどさには辟易していましたが
今回の件で、つくづくテレビに愛想が尽きました。

…そもそも、日本という、世界でも類を見ないほど恵まれた国に
せっかく生まれさせてもらったのにね。
さらには、住まわせてももらったのにね。
日本のよさやすばらしさを散々、享受させてもらったのにね。
世のため人のために頑張れる仕事に、せっかく就いたのに。

どうして、このありがたい日本を売るようなまねをするんだろうね。
自らの良心を踏みにじって、その上、叩きつぶすようなことまでして
彼らは幸せなのかな?本当に?心は、満たされているのかな?
そんなことをするために生まれてきたのかな?
本当に、それでよかったのかな?

テレビ業界のしていることが、許せない、というレベルを通り越して
今はただただ残念だと思っています。

この先、反日姿勢を貫くテレビ業界の方々がどうなったとしても、
NHKに至っては噂通り「放送設備以外すべて破壊」されたとしても、
ブログ主はまったく同情するつもりはありません。
彼らはもはや、汗水流して共に新しい日本を作る仲間ではなく、
その貴重な選択肢を鼻で笑ってドロップアウトした人達だからです。
「自分は辛い思いや、しんどい思いをするのは嫌だ。バカバカしい。
他人を利用してのし上がって、楽して甘い汁を吸うのだ」と
だらしない欲望にからめとられて馬鹿を抜かした人達だからです。
箸にも棒にもかからない、とは、まさにこのこと!

日本は現在、膿出しだとか大掃除の時期などと言われています。
まさにその言葉どおりだと思うほど見苦しいものや聞き苦しいものが
連日、百鬼夜行のように湧いて出てきています。

とはいえブログ主は、そういった汚いものの向こう側に
美しい日本の未来の姿を見続けようと思っています。
ここまできたら、あとは根競べです。

美しい日本の未来を気合で見続ける根性のある我々が
ああいった根性の腐り切った方々に負けるはずがありません。

膿も埃もヘドロも出尽くした後の、清々しく爽やかな日本を
皆様とご一緒に見つめて、育てていきたいと思っています。




posted by はなうた at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする