2015年12月30日

よいお年をお迎えください

皆様、ごきげんよう。

先日少しだけ日記に書いた「日韓合意」の件は
あれからさらに、混乱に次ぐ混乱を呼んだわけですが、
しかしながら、今は年末であります。

私も、いち日本国民でありますゆえ、
どんなに悩んだり悲しんだとしても
来たる新年に向けて気持ちよく過ごせるように掃除を進めたり、
冷蔵庫の中で賞味期限が近づいている食材を
手早く料理しないといけないといった現実に直面しているわけです。

ということで!冷蔵庫の中で、餃子の皮が15枚余っていたので
こんな軽食作りに初めてチャレンジしましたよ!
餃子の皮ピザ!!

IMG_20151230_124413.jpg

トマトケチャップととろけるチーズと、ソーセージ(を薄く切ってサラミ風に)
とパセリと、餃子の皮だけで作ってみました。
本物のトマトソースは切らしていましたし、タバスコもなかったので
ケチャップオンリーでしたが、もしかして安っぽい味になってしまうかなあ、
という懸念は見事に払しょくされました。ちゃんと美味しかったです!
ケチャップとシュレッダーチーズとソーセージだけで、
「美味しい!」と歓声が上がるぐらい立派なピザの具になるのです!

餃子の皮も、ピザ生地としては味気ないかもなぁと心配していましたが
全然そんなことはありませんでした。
テフロンのフライパンで油をしかずにごく弱火で焼いたら、
2分ぐらいで、底にほどよくきれいな焦げ目がついて、
パリッとして感じのいいミニピザになりました。

そして、餃子の皮一枚だと食感的に物足りないかな?と思って、
二枚重ねの仕様にして、皮が重なる真ん中の部分に丸く水をつけて、
二枚の皮を張り合わせました。
そうするとミニサイズながら、ちゃんと食べごたえのあるピザになって
3個半も食べると結構お腹いっぱいになりましたヨ\(^o^)/

手軽にできて美味しいので、おやつやお酒のおつまみにもよいですし
ピーマンの千切りやミニトマトの輪切りを載せれば、さらに可愛くなるはず。
シーチキンとマヨネーズと黒コショウとか、組み合わせを変えるのも素敵♪

これからは、餃子の皮が余ってしまっても、今回のようにピザにすれば
がっかりしないで、楽しみに思えるからいいなあ!と大満足したのでした^^

気持ちがざわざわするときには、立ち止まって考えてばかりいないで
こんな風に、強引にでもいいから、手を動かすに限りますね。
モノを綺麗にしたり、直したり、作ったりしているうちにモヤモヤが消えて
新しい考え方が浮かんできますし、ついでに環境も良くなるし
気持ちも楽しくなるしで、いいことばっかり。
はたらくということは、自分自身をも幸せにすることであります*^^*


さて、日韓合意の件ですが、私にとっては相変わらず
まったく意味が分からないままです。

そもそも「慰安婦」の問題は、1965年の日韓基本条約で決着しているはずですし
お金に関する問題もそこで解決していることは明らかなのです。

今回の合意においては「韓国はこれ以上『慰安婦』の件を蒸し返さないこと」
が確認されたそうですが、終わったはずの問題をわざわざ蒸し返しているのは
むしろ日本の方ではないのか、韓国に対しては安倍総理のお決まりのフレーズ
「対話のドアは常にオープンです(笑)」を繰り返している間に韓国は(以下自粛)
となっていくのは目に見えているわけですから、
基本的には安倍内閣は韓国を放置し続けるのだろうと考えていました。

とはいえ、韓国が国を挙げて世界各地で展開している
反日的ロビー活動は確かにうとましいですし、
実際に海外在住の日本人が大きな被害をこうむっていますので
(ex. 日本の子供達が中韓の子達にいじめられたりしている)、
日本政府として行動を起こす必要は絶対にあると考えていました。
でも、だからといって、ああいう形の合意をこの時期に結ぶべきだったのか。

ということで、今に至るまで合意の意義や内容については
全然納得できていませんが、納得できないということは、まあ、
そもそも今回の合意は「慰安婦」問題の決着が最終目的ではないのかも。

日本としてはもっと別の目的を見据えていて、そこに到達するために
どうしても押さえておくべき一手が、あの合意だったのかもしれない。
なんだか拙速かつ強引に進んだ印象があるのは、
青山さんも指摘されていたように、アメリカの圧力があったからなのでしょう。

いろいろ思うところはあり、腹の立つことも多々ありますが、
私としては、在日朝鮮人・韓国人や日本に不法滞在する外国人が
日本から駆逐されて二度と戻れないようになれば、それでいいです。
そして「駆逐」とは「敵するものや邪魔するものを追い払うこと」ですから、
要は、日本人の視界に入ってこなくなりさえすれば、それでいいということです。
私は優しいので(そして線引きが明確なので)、あちらの国の方々のように
「○す」「全○する」みたいな呪いの言葉は吐きませんのよ(笑)エレガントでせう(笑)

ということで、今回の合意がどこに向かっていくのか、
ほそ〜い目で注視しつつ、年末年始をまっとうに過ごしていこうと思います。


さて、こちらのブログではこれが年内最後の更新となります。
もう一つのブログの方では、年内にあと一回ぐらいは記事を書く予定ですが
とにかく、皆様!今年一年、大変お世話になりました。

私が書いた記事で、あなたが笑ってくれたり、心を動かしてくれたり、
何か気になることを見つけて調べるきっかけにしてくれたのなら、
私にはそれがものすごく嬉しく、誇らしいことになります。
本当に、どうもありがとう。

そして、ここから先は、めんどくさくても何でも、
日本人なのだから、まずはちゃんと大掃除をして、
品数が少なくてもいいから、自分なりのおせちも用意して、
新年の飾りも整えてください。
大晦日の夜には、年越しそばを食べてください。
年明けには、近所の神社(できれば氏神様。住所ごとに決まっているので、
地元の神社庁に問い合わせれば、どこが自分の氏神様か教えてもらえます)に
ちゃんと初詣をして、お正月らしいお正月をお過ごしください。

一人ひとりがまっとうなことをすることで得られる幸せは本物の幸せですし、
その幸せは全体の幸せにつながっていきます。マジです!

ということで、もろもろよろしくお願いします。
そして、来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


posted by はなうた at 14:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

秋篠宮佳子内親王殿下、21歳のお誕生日おめでとうございます

秋篠宮佳子内親王殿下!
21歳のお誕生日、おめでとうございます!

佳子内親王殿下のお誕生日を、
素敵な画像と、秋篠宮家の方々のお言葉と共にご紹介します。
なお、お言葉は、宮内庁HPの以下のページより引用しています。

文仁親王殿下お誕生日に際し(平成26年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h26.html

文仁親王同妃両殿下ご結婚満25年に際してのご感想(平成27年6月29日)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/gokanso-h27-gokekkon25.html

佳子内親王殿下ご成年をお迎えになるに当たっての記者会見
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/activity03-h26.html


佳子内親王殿下は、お小さい頃から、黒々とした大きな瞳が印象的な
とてもお可愛らしいお姫様でした。

幼稚園ご卒業時.jpg

スケートをなさる佳子様.jpg

秋篠宮同妃両殿下は、
佳子内親王殿下のお小さい頃を振り返られて
こんなご印象を述べられています。


************************

文仁親王殿下

生まれてしばらくの頃ですけれども,
(佳子内親王殿下は)長女と比べると,すごく静かな子だったんです。
静かな子というのは,赤ちゃんですから,夜泣きを余りしなくて,
途中で起こされることが少なかったということですけれども,
とても静かな子だなということを今でもよく記憶しております。

紀子妃殿下

娘の佳子はとても小さいときは静かな女の子で,
でもよく周りを見て,自分の意志をしっかり持っていたように思います。
小さいときから手を動かすこと,手芸や折り紙を作るのが大好きで,
いろいろと出来たものを私のところに持ってきて
見せてくれたことをよく覚えています。

また,私が娘に作ってあげたぬいぐるみに名前をつけてくれ,
大事にしていました。そのぬいぐるみに兄弟を作りたいと娘は考えまして,
小さいなりに私が作ったぬいぐるみと同じような形になるように考えて,
幾つもぬいぐるみを作ったことを思い出します。

佳子が小さかったとき,誕生日によく手作りのものを贈ってくれました。
幼稚園のときだったでしょうか。
私の誕生日に2つの贈り物を考えていたのですが,
先に作った貝殻の贈り物を私に見せたくて,早めに渡してくれました。
そのあと,誕生日にもうひとつの贈り物をもらい,
お祝いを2回してくれた,かわいらしい思い出もあります。

************************


お小さい頃から周りの様子をしっかりご覧になられていて、
お母様の妃殿下のことを大好きで大切になさっていた方だということが
良く分かります。特に、妃殿下のお誕生日を2回お祝いなさったことは
本当に可愛らしく素敵なお話で、何度拝読してもキュンとなります。

また、佳子内親王殿下は、ご成年をお迎えになられる際の会見で、
ご家族について以下のようなご印象を述べられています。

佳子様成年のご会見.jpg

************************

佳子内親王殿下
父は,自分にはない考え方や発想を持っていて,
話していると考えさせられることがよくあります。
幼い頃から質問をするとすぐに答えてくれ,
様々なことを知っているという印象を持っております。
家の中に出てきた虫を捕まえてくれるなど,
頼りになる面もございます。

姉は,何でも話すことのできる頼りになる存在です。
姉と過ごす時間は非常に楽しいので,
よく姉の部屋で過ごしております。
今は海外にいるので余り会うことができず,
寂しく感じることもありますが,時々連絡を取っております。

母は,週刊誌などでは様々な取り上げ方をされているようですが,
娘の私から見ると,非常に優しく前向きで
明るい人だと感じることが多くございます。
幼い頃は手紙にスマイルの絵を描いてくれたことが,
よく印象に残っております。

************************


佳子内親王殿下にとって、大切で大好きなお母様である紀子妃殿下。
その紀子妃殿下を悪く書きたてるような週刊誌や、
そういう情報を鵜呑みにしている人々の存在を知った上で、
誰のことも責めず、それでいて公然と明確にお母様をフォローなさったことには
深く感銘を受けました。
華やかでお美しいだけのお姫様ではない、
なんというか、この方のご本質は「愛の戦士」だな!と思ったのでした^^

それから、妃殿下は、ご成長された佳子内親王殿下について
こんなエピソードもご紹介してくださいました。


************************

紀子妃殿下

佳子は私にも素直に気づいたことを話してくれますし,
また励ましたりもしてくれます。
そのような佳子の言葉が私自身の考えや行動を見つめ直したり,
また課題に取り組むきっかけとなりましたりすることもあります。
いつの間にか,小さかった娘の佳子が成長し,
私たちが頼るようになってきたことを,大変うれしく思います。

普段の生活でよく話すことが多いものですから,
ふとしたときのちょっとした言葉でこれは素敵な考えだなとか,
これはもう一度自分の中で受け止めてより良くしていくと
良いなと思うことがいろいろとあります。
これは娘の佳子に限らず,長女の眞子にも長男の悠仁にもあり,
宮様と話していてもありますけれども,
佳子の場合は比較的わかりやすく話してくれまして・・・。

普段の生活の中の一つの例ですが,私が知らないうちに,
人と挨拶するときの声が小さくなっていたようです。
20代よりも30代,30代よりも40代,
お互いに頭を下げて挨拶をしたり,
表情で挨拶したりすることはあっても,
声が小さいことがあります。
もしかしたら20代のときは今よりも若くて体力があり,
元気に声を出していたので,佳子はそのときと比べて
話しているのかもしれませんが。

挨拶というのはとても大事であり,今私が悠仁と一緒にいて
いろいろなことを伝えるときに,私自身が小さい声で話すと,
悠仁の方も小さい声になってしまうのかしらと
気づかされるようなことがあります。
初めは私自身声を大きくして挨拶をするのが
ちょっと恥ずかしいこともありましたが,少しずつ始めてみると,
20代のときの若さが戻ってくるような感じがします。

いろいろなことを話すときも挨拶も,
気持ち良くわかりやすい声で話すことの大切さを
改めて私に伝えてくれたように思います。

************************


ご自分のお感じになられたことを、臆せず、丁寧に、
ご家族にお伝えになる佳子内親王殿下。
そのお言葉を大切に受け止められて、
ご自身のご成長の糧になさる紀子妃殿下。
本当に素敵な家族の在り方だなあ、と思います^^

内面だけではなく外面も、ご成長とともに
みるみるしっかりなさってお美しくなられた佳子内親王殿下。
マスコミは皇室のご活動についての報道を年々報道を減らし、
軽んじてきましたが、近年再びスポットライトをあてざるを得なくなったのは
佳子内親王殿下のご存在もきっと影響しているのだろうと感じています。

学習院時代の佳子様.jpg

ICUご入学時の佳子様.jpg

私にはいつも、佳子内親王殿下のお持ちの扇が
守り刀のように見えます。

いつも本当にお美しくて華やかな佳子内親王殿下でいらっしゃいますが、
ご自分の大切なものを護るためなら、何をおいても闘う!というご覚悟が
凛としたご表情や、すっと伸びたご姿勢や、きりりと構えたお手元から
溢れているように感じます(あくまで私自身の印象ですが)。


少年剣士のように凛々しい佳子様.jpg

佳子様ご参拝中.jpg

ご参拝からお帰りになられる佳子様.jpg

佳子様のご正装.jpg



秋篠宮家のエピソードで、私がいつも微笑ましいなあと思うのは
佳子内親王殿下と悠仁親王殿下のお話です。

佳子様と悠仁様.jpg

秋篠宮家の動物、ラーマ(ラマ、リャマともいう)に
餌をやっておられるお二人(笑)

ラーマはラクダの仲間で、草食性のとてもおとなしい動物だそうですが、
それを秋篠宮家で飼っていらっしゃるというのが面白いです(笑)
動物好きなご一家なのですね〜。

以下は、悠仁親王殿下と佳子内親王殿下の逸話です。

************************

紀子妃殿下
娘の佳子は小さいときから妹か弟が欲しいと話していました。
そのため,自分に弟ができたときには大変喜んでおりました。

私が出産する前に1か月入院しておりましたが,
そのときには度々病院に訪ねてきてくれ,学校の宿題をしたり,
これは夏休みだったので夏休みの宿題でしたが,
留守中のことやスケートで練習したときのことの話などを
してくれたりしました。

このように,娘の佳子の優しさに触れる
穏やかな時間も思い出されます。

弟の悠仁とは,一回り,12歳年が違いますが,
年齢が近い姉弟のように仲良く遊んでいる姿をよく見かけます。
悠仁は優しくて,同時にしっかりと
言うべきことは話してくれる姉を慕っています。


佳子内親王殿下
弟につきましては,私は幼い頃から
弟か妹が欲しいと思っておりましたので,
弟が生まれたときは非常にうれしかったことをよく覚えております。

年は離れておりますが,けんかをしたり
一緒に遊んだりしております。
最近は姉が海外にいて,また,両親も仕事で
家にいないことが多かったため,二人で折り紙をしたり
本を読んだりして過ごす時間もございました。


************************

佳子様は、学業にしっかりと励まれる一方で、
皇室のご公務や公的行事にも
できる限り参加なさっていらっしゃいます。

一般参賀の佳子様.jpg

講書始の儀.jpeg

佳子様ご鑑賞中.jpg

佳子様晩さん会.jpg

紀子妃殿下が、学生時代から学ばれてきた手話を
お姉様の眞子内親王殿下と共に学ばれています。
行事などでも、その明瞭でお上手な手話で
しっかりとコミュニケーションをとっておいでです。

佳子様の手話.jpg

そしてこちらは、先日の天長節(天皇誕生日)での
一般参賀と祝賀行事でのご様子。

145084087009985411178.jpg

それぞれタイプの異なる、それでいてとてもお美しい
秋篠宮家のお姫様達。
淡く明るいお色の御衣裳でお祝いの場を華やげるお三方は
文字通り、光り輝いていらっしゃいますね*^^*

そしてこちらは、眞子内親王殿下と佳子内親王殿下が並んで
来賓をおもてなしなさっていらっしゃるシーンです。
もう、なんといいますか、おそれおおいことですが
見るからに性格がよく、明るく、感性豊かなお姫様達です。

145089072284218574178.jpg

145088883972667690178.jpg

145088882648388917178.jpg

眞子内親王殿下は、割と涼し気な雰囲気のお写真が多いのですが
こんな豊かなご表情でお話をなさるお方なのですね。お可愛らしい!
そして、佳子内親王殿下の、ちょっとクシャッとした感じの笑顔は
紀子妃殿下そっくりで、これまたキュンとなりました(*´▽`*)

一族の長である今上天皇の祝賀行事にきちんと参加なさって、
ご自身のおできになることを精一杯なさることで
一族をしっかりサポートされている内親王殿下達。
お美しく可憐でありながら、凛としていらして、頼もしくてご立派で、
若い女性の鑑のような方々だなあと思います。

大好きな佳子内親王殿下のますますのご活躍を
心より祈念申し上げます。
そして、素晴らしい秋篠宮家の皆様が
千代に八千代にお幸せに栄えて行かれますように。

すめらみこと いやさか






posted by はなうた at 00:00| Comment(0) | 皇室と日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

「慰安婦」日韓合意について/全日本での真央ちゃんの「蝶々夫人」

本日昼過ぎに、ラジオで「慰安婦」問題について
日韓政府が合意したというニュースを聞きました。

青山繁晴さんがブログで、この件について非常に危惧されていて
私も、今回の唐突な日韓外相会談には何だか嫌な感じがするなあ、
と思っていましたが、ここに来てあらあらびっくり、あの妥結内容ですよ。
寝耳に水でしたよ。意味が分かりませんでしたよ。今でも全く分かりませんし。

それで先ほど、首相官邸に自分の意見を送りました。
「今回ああいう合意を取り付けた意味がまったく分からない、
ちゃんと経緯を説明してください」と。

いくら何を説明されても、怒りも悲しみも収まらないかもしれないけど、
安倍内閣を支持してきた人達に分かるようにちゃんと話してほしい、
このままなし崩しで進めていくことはしないでほしい、という気持ちでいっぱい。

とりあえず、ものすごーく細い目で今後の展開を注視します。


全然話は変わりますが、昨日の真央ちゃんの「蝶々夫人」は
真央ちゃんが今まで演じた中で、一番感動した「蝶々夫人」でした。

前半のジャンプはうまく飛べていませんでした。でも、それでも、
恋をして悩み、悲しみ、全身がふるえるほど葛藤する一人の女性の魂が
真央ちゃんの体を借りて、その生き様を精一杯表現しているかのようでした。

うまい選手、勢いのある選手、技術のある選手は確かに増えてきたけれど、
演技を見ていてどうしようもなく心揺さぶられる選手は
私にとっては、今は浅田真央さんだけです。

ちなみに、全日本終了後に、おっさいさんが鬼の激励をなさっていて
「さすがおっさいさん、漢だな!」と感銘を受けました。
真央ちゃんに対してあんな激励ができる人は
おっさいさんしかいない気がします。ほんとうにすごい、と思いました。

そもそも、真央ちゃんが現役復帰を決めた動機が
「自分の納得がいくまでやりたい」というところだったと思われますので、
その気持ちどおり、悔いのないよう、ばんばんプロセスを充実させていって
本当の意味での栄光をつかんでほしいと願っています。

がんがれ☆まおたそ!









posted by はなうた at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

はなうたブログの検索ワードに対して、脊髄反射的に答えていく(3)←最終回!

皆様、ごきげんよう。

検索ワードを拾って脊髄反射的に答えるシリーズは、
今回をもって一応、最終回といたします。
(着物のコーディネートに関する深い質問は、
脊髄反射だけではさすがに答えられないので
番外編として、年明けぐらいに記事を書いて回答します)

今後のご質問やご要望につきましては、
検索ワード欄ではなく、コメント欄への投稿において
ある程度きちんとした質問の形のコメントをいただいた場合に、
「これにはお答えしたいなあ」と感じたものがあれば
記事のテーマとして取り上げたいと考えています。

どうぞよろしくお願いしますm( )m

はいっ!それでは、早速答えていきます!


「年配の着物 考え方 おすすめ」

このワードを入力された方の考える「年配」の定義が
具体的にどのあたりの年齢を指しているのか、分からないので
ドンピシャでお答えする自信はないのですが…

たとえば、昔は、60代以降を年配としていたかと思いますが
昨今は、60代をすぎても若々しい雰囲気の方が
たくさんいらっしゃいます。
また、若々しさの印象や個性は人によりますので、
年齢で人をひとくくりにするようなやり方は
今の世の中においては、ほとんど意味がないと考えています。

それでも、参考までに少し申し上げるならば
以前私が、着物好きな女性作家
(幸田文さんや宇野千代さんあたりかな?失念しました)
のエッセイを読んでいたときに

「年齢を重ねたら、重い着物はもう着たくなった、

軽くて扱いやすい着物がいい」

と述べられていたことが印象に残っています。それから

「昔のように、華やかなものを着る気合いはなくなった。
そのかわりに、一見すると派手でも濁った色が
多めに入っている着物を好んで着るようになった


という意見も読んだことがあります(これはたぶん宇野さん)。

年を重ねていくと、若いときにはそれほど気にならなかった
着心地(着物の重さや肌触り)や、
自分の気分・気力とマッチするものを求める感覚が
より強くなっていくのかな、という印象を持っています。

もしご自身が、扱いやすく暖かく、
しわになりにくいような着物がお好きでしたら
生紬や手織(木綿も含む)の着物がお薦めです。
それから手入れのラクさを考えれば、ウールやポリもよいと思います。
軽い着物がよいという方であれば、大島紬は薄くて軽いです。

そしてこれは個人的な印象ですが、
年を重ねたときの着物や帯は

古典的な柄や日本の伝統色から選ぶと
結構着回しが利くように思います^^


それから、このブログでは、すでに何度も書いてきていることですが、
ブログ主の考え方としましては
「年齢が」着物を着るのではなくて、

その年齢である「自分が」着物を着るわけです。
ですから、そのときどきの自分に似合うものを自分で試して、楽しんで、
好きなように着るのがいつだって一番よいやり方だと考えています。

冠婚葬祭のときには、自分の属するグループや地域の
伝統的なルールに則ることが何よりも大切ですが、
自分の趣味で着る日常着や、ちょっとしたよそいき着において、
「人に言われた(保証された)から、安心してこの着物を着る」なんて
そんなのは、気概のある大和撫子のすることではないと思っています。

日常の着物のおしゃれに関して、私は誰のことも保証したくありません。
また、誰かに保証してもらうことも求めていません。
「おしゃれ」という、人生の楽しくて自由な領域において
人様に指図をしたくありませんし、逆に、されたくありません。

私はただ、着物を好きなお友達がいるのは嬉しいし、
そういうお友達が増えていけばいいなあ…という思いから
着物の記事をブログにコツコツ書いているだけの人間です。
何の権威でもありません。

というわけで、誰かに保証してもらって着物のおしゃれをしたい、
という方は、こういうブログを書いている私のような者ではなく、
ご自分の感覚的に合いそうだと感じた呉服屋さんで
セットアップ的なものをご相談のうえで求めるのが
一番手っ取り早いですし、満足できるのではと思います。


「ウール着付けの仕方」

私は、ウールもとても好んで着ていますが、
ウールを着付ける際の注意点を挙げるとすれば、
ウールは生地自体が地厚でかさばりやすいので
着付けの際には極力丁寧にシワを取ること、この一点です。

着物の着付けでは、自分と生地の間にできる空気を
できる限り押し出して、取りのぞくことが大事です。
着つけた際にあちこちにシワが寄ってしまって
ぶかぶかに空気が入っているような着付けでは、
せっかく素敵な着物を着ても、着ぶくれて見えてしまいます。
ですので、指や手のひらを上手に使って、
こまめに空気を抜きながら着つけるくせを
つけておくのがコツかなあ、と思います。


「着物50代薄紫色に合う帯締めは?」

これも何かのエッセイで読んだことなのですが、
「着物より帯、帯より帯締めに、よりお金をかけるべし」
という考え方があるようです。

若い頃は、なんとなく「帯締めなんて、占める面積が一番小さいし
そんなに重要とも思えないなあ」なんて考えていたのですが、
それが案外そうでもないのが、着物の不思議で面白いところです。

たとえば、着物が特別よいものでなくでも
すっきりしたよい帯を締めていたら
着物までつられてよく見えるものです。
そして、房が綺麗でしっかりした帯締めを締めていたら、
全体の感じがとてもよく映るものです。

人間の欲求としては、基本的に、美しいものを見たら
細かいところまでしっかり見つめたい!という衝動にかられがちですので(笑)
帯締めの房まで行き届いたコーディネートであれば
「清々しいほど美しい♪」という印象を与えるのではないでしょうか^^

という前提はさておき!

薄紫の着物でしたら、私はその淡い上品さを活かしてまとめたいので
帯は白やグレーやパステルカラーのものを合わせたいです。
なので、紫、白、グレー、パステルカラーのすべてに合いそうな帯締めを
もし自分だったら、選びます。

私の手持ちの帯締めから選ぶなら、このあたりでしょうか。

2015122709231200.jpg

一番左の帯締めの房がぼさぼさなのは
どうか華麗にスルーしてくださいませ\(ΘДΘ)/
あとで手入れしておきますので…(笑)とほほ…(笑)
(ちなみに、こういう房にはたっぷりの湯気を当てて、
指で丁寧に撫でつけながら整えるのですよ、鉄郎…)

単色の帯締めも潔くてよいものですが、
複数の色で組まれた帯締めも、合わせやすくて可愛いです。
薄い紫の着物に合わせるなら、私は、薄紫を使った帯締めや
薄紫と相性の良いピンクや小豆色なんかが好みです。


「サーモンピンクの振袖にゴールドの帯あう」

サーモンピンクは、黄色みがかったピンクですので
キングオブ黄色(笑)のゴールドとは基本的になじみやすいと思います。

とはいえ、サーモンピンクとゴールドの相性は鉄板!
と片付けてしまうのは、やや乱暴だとも感じています。

たとえば、私は、淡いサーモンピンクの大人しい訪問着を持っていますが、
それは、ギンギンに光る金色の袋帯とはいまいち合いません。
繊細なスワトウ刺繍の入った、静かな雰囲気の金色の帯となら
自然にマッチしますが、ギンギンの金色の袋帯と合わせるぐらいなら
白地に落ち着いたマルチカラーの袋帯や、
地味な銀の帯の方がよほど合います。

ですから、候補となる帯を着物の上に載せたり、
実際にお召しになるお嬢さんの顔のそばに帯を当てたりして
一番よいなあと思えるものを選ぶことをおすすめします。


「ぞうりは」

ははっ(笑)ざっくりした探し方ですね(笑)

鼻緒が太くて、底に少し厚みのある草履が
歩きやすいと個人的には感じています。
ウレタン草履は価格的にもお手頃で、歩きやすいですよ。

色については、白の草履が最強です。
普段着になら、何にでも合わせられます。
白足袋との相性もいいですし。
ただ、汚れがつくと、目立っちゃいますけどね。

白以外ですと、誰にでも、
自分が好きでよく身に付ける色が何色かあると思いますが
(私なら、やや青味がかったピンクや深いワインレッドです)、
そういう色から鼻緒の色を選ぶのもよいと思います。

全身のコーディネートで使われている色と
草履の色がちゃんと合っていれば、
調和がとれた印象になって素敵だなあと思うので、
私はそういう選び方をしています。



「自衛隊モニターからの要望」

これは…
どういう人が、どういう立場で入力したワードだったのだろう…

もしこのワードを入力したのが、まあ、まさかないでしょうけれど
自衛隊関係者だったとしたら…
現在、駐屯地モニターをさせていただいている私としての要望は…

まず、自衛隊の意義や活動を理解しようとする気持ちがあって、
応援する心のある人をモニターに選んでほしいです。

そういう人をどこで探すか、ということですが、
たとえば大きな行事など、自衛隊を好きな人達が集まりそうなイベントで
モニターについて紹介するコーナーを設けたり、
そこで次回モニターを募集しても良いのではないでしょうか。

応募者が多い場合は、短い作文を書いてもらって、
その内容をもとに選考してもよいと思っています。
(そういう選考の仕方を採用している地域もあると聞いています)

自衛隊の活動にモニターがあるということ自体
知らない人がまだまだ多いと思いますので、
よいモニターになってくれそうな人達に対して
モニターの存在を知らせていくのも大切なことだと思います。

それから、モニターから実際にどういう意見が挙がっていたか、
ということを、公表できる範囲でよいので、
HPなどで発表してほしいです。
そして「こういう声があったので、それを受けて
こういうことを検討したり実践しました」というプロセスが公開されたら、
モニターをやる方も頼む方も、モチベーションが上がるのではないでしょうか。

モニターを相手にサービスすることが本業ではない自衛隊の人達に
あまり多くを求めるのも酷だとは感じていますし、
そもそも自衛隊の方々については、
日夜国防を頑張っていただいているだけでもう十分です、
そんなに無理しないでください(叫)という気持ちもあるのですが…

モニターという制度を有効に活かすのであれば、
理解してくれそうな人、応援してくれそうな人をなるべく多く選んで
モニターと自衛隊が一緒に頑張っているところを
見せてもらえたらいいなあ、とイメージしています。


あるいは、このワードを入れた方が
もしモニター志望の一般の方だったとしたら…

「自衛隊モニターからの要望」は、
自衛隊の活動を見せてもらった後日、アンケート用紙を配布されますので、
そこで自分の感想や意見、要望を述べることができます。

自分の意見がどういう風に読まれているのか、どう反映されているのか、
私は全然知らないのですが(笑)、一生懸命書いたものなので
何かしらの役に立っていたら光栄だなあ、と思っています。


あとは、この、メッセージ的な検索(?)ワード。

「良いお年をお迎え下さい」
(H27.12.16に入力されたワード)

ご丁寧に、ありがとうございました。
そちら様も、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。


「おめでとうございます。」
(H27.12.23 天長節(天皇誕生日)に入力されたワード)

わーい!おめでとうございます!

…って…誰が入力したんだろう…(´・ω・`)?

まあいいか(笑)


ということで、答えたいと思った質問については大体、お答えしました。

「中学生 ウールの着物 着こなし」
「大人の赤い着物」


この2件につきましては、
コーディネートを考えたり撮ったりしないと記事が書けないので、
年明けに改めてアップします。


posted by はなうた at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

浅田真央選手を応援しています

全日本の女子SPの模様を先ほどテレビで見まして、
真央選手がインタビューに答えていたときのお顔が
沈んでいたので(それでも凛として美しかったですが)、
いてもたってもいられなくなってPCを立ち上げました。

これから真央ちゃんに向けて、心のお手紙を書きます。


真央ちゃん

こんばんは、お疲れ様。

「思うとおりにいかない、うまくいかない」
という葛藤をインタビューでお話していたね。

世の中には、思うとおりにいかないことが、
いっぱいあるよね。

私も今日ちょうど、思うとおりにいかない気分を味わってきて
「はぁ〜」とため息をつきながら帰って来たのだけれど、
帰る道すがら、ぼんやりと考えていたんだ。

思うとおりにいかないことだらけのこの世の中は、
もしかして絶望的なところなんだろうか?と。

頑張ったのに報われない…と感じることで
悲しみが込み上げてくる事実は否めない。
落ち込んでしまう自分も確かにいるのだけれど、
それでも私は、この世は決して絶望的なところではないよなあ、
と思ったんだ。

そして、自分の胸の底からピカピカ輝く希望と
何があっても前に進む力を感じられれば、
淋しくても悲しくても、大丈夫なんだ、と思ったよ。

悲しいときには、自分の外側を見るんじゃなくて、
自分の内側を見るといいみたい。
人が生きていく上で一番大切な、希望も、前に進む力も、
誰もが自分の中にちゃんと持っているはずなんだ。
自分の胸の内側を確かめて、
その輝きと温かさを感じられれば、大丈夫。
何があっても大丈夫で、喜びを持って進んでいける。

真央ちゃんの胸の中にも、いつだって
北極星のようにピカピカに輝く希望と
前に進む強い力がある。
そして、真央ちゃんは、
真央ちゃん自身が思っているよりも、
周りの皆が思っているよりも、
さらにその上を行く素晴らしい人だよ。
その、素晴らしい自分の力をどうか信じていてほしい。

私は、真央ちゃんを信じているよ。
自分自身の光と温かさを信じるのと同じように、
真央ちゃんの光と温かさを信じている。

真央ちゃんが調子のいいときも、そうでないときも、
真央ちゃんと一緒に前に進んでいくからね。

それから、今日みたいに疲れてしまったときこそ、
自分の面倒をいつも以上に丁寧に見よう。
暖かいものをゆっくり飲んで、食べて、
できれば湯船にも浸かって、
気持ちのいいストレッチもして、
貼るカイロ的なものをお腹にも背中にもべたべた貼って
暖かくして寝たらいい。
疲れているときこそ自分をいじめず、
悩みや悲しみから距離を置く勇気が大切だよね。

少しでも眠って、そして、また新しい明日を迎えよう。
明日はいつだって新しい日だし、
明日の自分も、今日とは違う新しい自分なんだよ。

あなたこそがナンバーワン、「無敵なあなた」なのです!


posted by はなうた at 22:00| Comment(0) | チーム公正(フィギュアスケート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする