2015年12月18日

秋篠宮悠仁親王殿下が信号機の模型を実物大でご作成

皆様、ごきげんよう。

かなり遅くなりましたが、
記録として残しておきたいので、アップします(人)

我らの親愛なる悠仁親王殿下が、宮内庁職員の文化祭で
すばらしい作品をお造りになられて、
おおいに話題を呼びました\(ΘДΘ)/

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こちらは、2013年の伊勢神宮での写真ですが、
お小さいにもかかわらず大変聡明そうで凛々しい親王殿下と、
その後ろから頼もしそうに、嬉しそうに殿下を眺めておられる
じいや的な方の表情が印象深い(笑)ナイスショットです^^

そして、悠仁親王殿下がお造りになられた、話題の信号機がこちら!

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実際の信号とほぼ同じ大きさ!

3.3m、幅2.4mのオブジェだそうです。


右下のノートパソコンと信号とを比較すると、思わず
「ファッ?!」と叫びそうになるほど(笑)大きな作品です^^

親王殿下は、今回のオブジェを造られるに当たって
大きさだけでなく、モデルとした信号機そのもののデザイン、
果ては各パーツが点灯している秒数まで
実物にできるだけ近づくよう、こだわっていらっしゃったそうです。
そして、今年の春からこつこつとこの作品の制作に
取り組まれておられたそうです。


また、この大作を制作なさる過程では、お姉さまの佳子内親王殿下も
ご協力なさったとのことでした^^

こちらには、点灯の様子が分かる動画がアップされていました。



信号機に興味を持たれる、というところが
理系の資質を持った男の子らしくて、何とも微笑ましいですよね。

そういえば先日の文仁親王殿下のお誕生日の会見で、
秋篠宮同妃両殿下は悠仁様について、こんなことをおっしゃっていました。

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殿下
長男のことですけれども,昆虫好きは相変わらず続いています。
ただ少し昨年までと違うのかなと思うのは,
虫そのものもそうなのですが,それが生息している環境に
興味を持つようになってきています。
例えば,どういう環境のところで,自分の関心がある種類が
生息しているのかとか,そういう環境を,
自宅の庭で再現できないかとかですね,
これはビオトープ的なことだと思うのですが,
そういうことを考えるようになったりしています。

長男は自分の水槽を持っていまして,
これは虫ではありませんけれども,そこに川とか池で捕った
魚を入れているのですが,それが棲すんでいる雰囲気,
水の中の様子を再現しようといろいろと試みているようです。
そういうところは少し去年から変化してきたかなと思います。


妃殿下
1年をふり返りますと,長男は以前からの興味が更に広がり,
また新たな興味も加わってきました。
田んぼの生き物などにも興味を持つようになり,
そのほかでは,今まで興味を持っていました昆虫の採集や
飼育をするだけではなく,今,宮様が話されましたように,
生き物が暮らす環境にも関心を向けています。
例えば,トンボやホタルなどが棲すみやすい場所,
好む環境を作りたいと,自分の家の庭や御用地内を
歩いて植生などを確かめ,また小川のところでは,
水の流れを止めないように枯れ葉や小さな枝を取り除いています。


ほかに興味を持っているものの一つに文字があります。
旅行先などで地図を見るのが好きで,書かれている漢字の地名や,
調べ学習で使う漢字辞書に載っている
旧漢字を覚えることもあります。
また,世界の文字の絵本を見ながら,まねて書いたりもします。

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両殿下のお話の内容を踏まえて、改めて考えてみますと
悠仁親王殿下は、ご自分が興味をひかれたものに対して
単に驚いたり、楽しまれたりなさるばかりではなく
「これに近いものを、自分でも作れないものかしら?」と
大胆に発想し、挑戦する気概のあるお子様なのだ、
ということが分かります。
悠仁様のそういう気質は、なんだか日本の職人さんを思わせて
嬉しくも頼もしくも感じられるところであります(*´▽`*)

また悠仁様は、数年前から箱や折り紙などの作品も
喜んでお造りになられていたそうですから、
もともと手を動かしてモノを作られることがお好きなのでしょう。

そして、お父様でいらっしゃる文仁親王殿下と
恐竜の図鑑や大型犬の載っている雑誌をご覧になって
「やっぱり大きい動物はかっこいいよね」と
お話になっておられたというエピソードもありましたし、
年頃の男の子らしい、大きなモノへの愛着や憧れが
順調に育っていらっしゃるのだなあとお見受けしました。

それにしても…実物大の信号機のオブジェを
できるだけ本物らしく、精巧に造ってみよう!と思いつかれるなんて、
何て大胆で面白くて素敵な少年だろう…と感動を通り越して
大笑いしながら(もちろん、いい意味でですよ!)拝見していたところ、
世の中的にも「悠仁様の信号機はすごい!」と注目が集まったらしく
こんな追跡エピソードまでがニュースとして取り上げられていました。


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悠仁さまの「信号機」、絶滅危惧モデルだった 
昭和40年代製作、メーカーもびっくり

withnews 12月12日 7時0分配信

宮内庁の文化祭に秋篠宮家の長男悠仁さまが出品した、

ほぼ実物大の信号機オブジェがネットなどで話題になっています。
赤・黄・青と本物さながらに点灯できるオブジェは、
確かに小学生の作品とは思えない大作。
果たしてモデルとなった信号機は実在するものなのでしょうか? 
大手メーカー2社に聞くと、今ではほとんど見られなくなった
貴重なタイプの信号機であることがわかりました。

徹底した本物へのこだわり
悠仁さまの作品「車両用電球信号灯の模型」は、
10日から宮内庁で始まった「宮内庁職員組合文化祭美術展」
(非公開)に出品されました。発泡スチロールの板や電球を使用。
実際の信号機を見たり、関連資料を読んだりしながら制作しました。
実物大へのこだわりもさることながら、電球を光らせるスイッチを
収納するための「電源箱」の制作や、信号灯の点灯時間について
赤は53秒、黄は3秒、青は51秒と調整するなど、
徹底した「本物志向」がうかがえます。

「かなり撤去されているタイプ」

さて、この信号機オブジェ、現存する信号を模造したものなのでしょうか。

大手信号機メーカー2社の担当者に尋ねてみました。
 「これは…だいぶ古いものですね。かなり撤去されている
タイプと思いますよ」。そう話すのは「日本信号」(東京都千代田区)
の担当者。注目したのは灯器が入っている箱の形。
「昔は今みたいな切り出し技術がなかったので、丸みを帯びて
いないのが特徴です。おおむね昭和40年代後半から50年代くらいの
ものでしょう。日本全国を探せば何カ所かはあるでしょうが、
なかなか見つからないですよ、これは」
確かに現在の一般的な信号機は全体に丸みを帯びています。
担当者は「どこにこの信号があるのかはメーカーの私どもでも
把握できていません。悠仁さまは文献を読まれたのか、
写真を見て制作されたのかと思います」と話していました。

「←」の形が決め手

次に尋ねたのは「京三製作所」(横浜市鶴見区)。

担当者は、信号機が角張っているからといって古いタイプだとは
断定できないと説明。「弊社の信号機もここまでではないですが、
現在のラインナップではそれほど丸みを帯びていないです」。
代わって注目したのが矢印灯の矢印の形でした。
「実は現在のタイプでは『←』は『く』と『―』に分かれてしまってるんです。
悠仁さまの作られた信号機は『←』とちゃんとつながっていまして、
これは確かに古いタイプの特徴です」
さらにこの矢印をよく見ると、「←」の頭の部分はきれいな
三角形にはなっていません。また、棒部分も先に進むに従って
細くなっています。
この矢印の形こそが、悠仁さまがモデルにした信号機の制作年代を
特定できる決め手となりました。担当者が取り出した資料は、
交通管制施設協会が1975年に刊行した「交通信号50年史」。
一般には販売・配布されなかった貴重な書籍です。
この資料に、悠仁さまが作った矢印灯が紹介されていました。
そこには京三製として、昭和43〜46(1968〜71)年製との
記述がありました。
「やはり何か文献をもとに制作されたと推測します」と担当者。
「当時の物を精巧に再現されていて驚きました」と話していました。

LEDへの切り替えきっかけに興味

そもそも、悠仁さまがこうした信号に興味を持つきっかけは

何だったのでしょうか。宮内庁は次のように説明しています。
「悠仁親王殿下は、幼稚園のときに、信号機が電球から
LEDへ変わることをお聞きになって、信号機に興味を持ち始めました。
小学生になられてからも、信号機に関心を持ち続け、
その種類や形のほか、青色から黄色、黄色から赤色へと
電気の色が変わる時間にも目を向けられるようになりました」

また、信号灯の脇に設置されている「赤坂表町」は現在はない地名。
宮内庁は「秋篠宮邸の場所にあった旧秩父宮邸(表町御殿)が
当時の『赤坂表町』に面しており、その場所でこの信号機の模型を
作られたことから、標識に名称を入れられた」と解説しています。

電球式からLED式信号への切り替えを知り、新しいLEDではなく
むしろ電球式信号、しかも今ではほとんど姿を消してしまった
昭和40年代の信号に興味を示した悠仁さま。
9歳にして、失われゆく物への哀愁めいた思いを感じているのかもしれません。

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これまで、悠仁親王殿下のお健やかなご成長ぶりを拝見するたびに
ありがたく幸せに感じてきましたが、ここにきて、
独特の素晴らしい個性をめきめき発揮されている親王殿下から
ますます目が離せないなぁ!と思う今日この頃です*^^*



posted by はなうた at 19:18| Comment(1) | 皇室と日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お父様、お祖父様、ひいお祖父様の血を受け継ぐ殿下……目の付け所が、似通います!というか、ソックリであります!悠仁内親王殿下が自前の水槽に自然界を再現しようと試みていました!と秋篠宮殿下が仰っておりました(^^)
Posted by ハッピー at 2015年12月20日 00:01
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