2016年06月23日

【追記あり】青山繁晴さんが参院選に出ますね&2016年参議院選、北海道選挙区について考え中

2016.6.25
青山繁晴さんのブログ「道すがらエッセイ」より転載して追記
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=398

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▼もう期日前投票が始まっていますから、正しい投票の仕方について、あらためてスタッフと共に確認しました。

▽参院選挙には、選挙区と比例代表があります。
 ぼくが立ったのは、比例代表ですから、まずその投票用紙に書いてくださらないと、まったく無効になります。

▽その比例代表の投票用紙には「政党名を書いても個人名でを書いても良い」という極めて分かりにくい、悪しき制度になっていますが、もしも政党名である自民党とお書きになると、ぼくの票には一切なりません。
 ぼくの個人名を書かれた場合だけ、ぼくの票になります。

▽その個人名は、申し訳ないですが「青山繁晴」という漢字の本来の名前を書いてください。
 立候補者一覧の字が小さすぎる場合は、常備されているルーペを使ってください。
 万一、ルーペが見当たらない場合、投票所の係員に聞いてください。きっとルーペが渡してもらえます。

▽「青山しげはる」、「青山シゲハル」などと書かれた場合は、審査を受けることになります。

★投票用紙に名前以外の、たとえば「青山がんばれ」などとお書きになると、一発で、無効票になります。

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参院選に青山繁晴さんが出ると知ったときは
とてもびっくりしましたが、
「ぼくらの日本をひとつにしたい」「1期しからやない」
といった青山さんの決意を知って、
ぜひ応援したいと思いました。


以下、産経ニュース【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(上)(下)】から
転載いたします。

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【2016参院選 青山氏出馬会見詳報】

 民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリストの青山繁晴氏(63)が、20日に開いた参院選出馬会見の主な内容は以下のとおり。

「僕は政治家は嫌い。ずっとお断りしてきた」

 「いきなり、僕ごときの決心について、驚かせて申し訳ありません。明後日公示の参院選に、自民党の全国比例から立つことを4日前に決めた。ありのままの経緯を話し、いくらでも質問にお答えしたいと思う。明日の朝5時まで」

 「なぜ出るか。端的に申すと、日本は既得権益でがんじがらめ。それを打ち壊して、経済も社会も汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生を壊さざるを得ないなという風に考えた。出馬したらどうかというのは、政治部の記者時代から何度かあったが、すべてお断りしてきた。僕は政治家は嫌い。自分を売り込むことを優先するという生き方は、なじまない。ずっとお断りしてきた」

 「今回の件でいうと、今年の1月に、世耕弘成内閣官房副長官から『今回ばかりは出てほしい』とあった。お気づきだと思うが、(慰安婦問題に関する)日韓合意をめぐって、批判渦巻いていたとき。その2日前、安倍総理に『(合意には)反対です』と申し上げた。直後の(世耕氏からの)出馬依頼で、意外だったので断った」

「それから半年近く過ぎ、先週に突如、8日前、12日だったと思う。安倍総理から電話がありまして、『参議院の比例に出てもらいたい』といわれたので、お断りした。安倍さんから『そう言われるだろうと思って言った』と。総理は『国会で質問してもらえれば、外務省も経済産業省も変わるでしょう。自民党の部会で発言してもらえば、議員にも変わる人が出て来るだろう』と言った。客観的に重い言葉だと思う」

「1期しかやらない」

 「そこから僕は苦しんだ。選挙は今でも嫌、今日の会見は悪夢と同じ。こんな会見で記者出身ですから、苦楽をともにしたようなみなさんとお目にかかるとは夢にも思っていない。既得権益を壊すには、自分の人生を壊さざるを得ないと思った。政治家が嫌いと申した通り、政治家が嫌われ、憎まれる。ところが、その政治によって消費税も決められ、生活の隅々まで決められることを考えれば、政治は嫌だと思って、次世代に渡していいのかな、と。違うことをやるんだったら、やってもいいかなと申しました」

 「1期しかやりません。選挙活動は公示後、7月9日まで行って、二度とやりません。最大で1期6年しかやらない。政治は本来、ボランティア。政治が職業になってしまっている。こういうことを直すためには、1期だけの政治家がいてもいいんじゃないか」

 「政治献金について、法的には寄付ですが、企業から受け取らないのは当たり前のことで、事実上の迂回(うかい)献金がずっと行われている。法の下で汚いことをやっている政治家がいる。個人も団体も、一切、一円も受け取らない。政治がやれるのかとなるかもしれないが、やれますよ」

「拉致被害者の高齢化、決心に」

 「小さな決心をしたのは、拉致被害者家族が高齢になっている。有本(恵子)さんのお母さんは90歳になり入院した。現状を考えれば、やらざるを得ない。今の自分が築き上げてきたものを犠牲にしてでも、やるしかないと思う」


「落ちるなら落ちたらいい」

 −−選挙活動は、関西に絞ってするのか

 「違う。神戸に生まれ、共同通信をやめて、大阪のテレビの選挙番組に出たのが最初。僕と視聴者と国民の間をつないだのは関西のテレビ、ラジオ、新聞だからここを拠点にする。札幌から沖縄まで、本当は北方領土、釧路から沖縄まで行きたい。選挙資金は共同通信の退職金を使う。スタートは大阪でやりたかった」

 −−具体的にどこから票を取るのか。支持団体は

 「ないです。参院選挙が団体支援でおかしくなっている。比例区は本当はそんな趣旨ではないでしょ。本当に団体が支えたいならいいけど、既得権益を守るための団体になっているから。団体の支援は受けません。どこから票が出るかとか考えてない。落ちるなら落ちたらいいんです」

 −−総理からはこれをやってほしいとかは

 「ないですね。総理の言葉は、さっき紹介したのがほぼ全部。前触れもなく、突然にかかってきた。友情関係じゃないので、何でこんな電話かかるのかなと正直思った。ただし、口調は真剣だった」

「私たちの憲法作るべき」

 −−消費増税の先送りについてのスタンス、憲法改正についてはどうお考えか

 「延期というやり方は間違いと思う。財務省との妥協でやるんじゃなくて、少なくとも凍結、本来は減税だと思う。憲法改正は96条の改正手続きを踏んだ上で、私たちの日本語で憲法を作るべき」

 −−消費増税については、自民党の公約や政策とずれる

 「僕は何も変えない。会見がきっかけで公認が出ないなら、それでもやむを得ない、それでもいい。しかし、公認が出ないからといって、それまでの主張を変えるような人が政治家になること自体、おかしい。それは、党議拘束という政党政治のルールとは別問題。人間の志の問題」

 −−他党から出ることを検討したことは。他からの打診は

 「打診は全くない」

 −−1期6年だけということは、安倍首相も了承しているか

 「安倍さんには言ってない。電話が短かったから。安倍さんの意をくんで、僕に言ってきた世耕官房副長官には『1期しかしないがいいか』ということは確認した。もちろん結構です、と」


「『わが党のために』といわれたら、絶対出てない」

 −−なぜ、自民党か

 「決心して1度安倍さんと数分間会った。直接、総理の目を見て申し上げたのは、あの電話で安倍総理が一言でも『わが党のために』といわれたら、絶対出てないということ。そこは肝心なところであって本来、政党政治は、政党のために政治をやるんじゃなくて、考え違うけれども、いろんな人が集まり、民の願いを実現するのが本来のまつりごと。わが党のためにという政治になっているから、申し訳ないけれども、民進党も、共産党も僕にはそう見える。自民党も同じ。その意味では、今の政党政治は、同じ穴のムジナになっている」


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そして、青山さんが出馬表明をしてから初めての街頭演説@東京・八重洲口です。

車の助手席から一人で降りて、黄色のポロシャツにチノパン姿。
ノータスキ、ノーハチマキ、ノー白手袋。
いつもどおりの、頑固で純朴で熱い青山さんでした。



10分足らずの演説でしたが、青山さんの心根の清らかさが伝わってきて
途中から泣きながら見ていました。魂が震えたとき、人は涙を流すものなのです。


さて、私の尊敬する青山さんは比例区なので迷わず青山さんに投じる予定ですが、
地元・北海道の選挙区では、まだ誰にするか決めかねています。

今のところは、日本のこころを大切にする党(略して「にっころ党」)の
佐藤和夫さんに入れたいけど、それで本当にいいかなあ、と迷っているところです。

とりあえず佐藤さんのfacebookを読む限りでは、
主張に共感できる部分は多いと感じました。

https://www.facebook.com/kazuetu

ただ、にっころ党、ね…。あんなにも党の名称をころころ変えたりしないで、
今もずっと「たちあがれ日本」の名称を使っていた方がよかったんじゃないかな、
と思っています。その方が、応援する方だってやりやすかったのに。
選挙戦略的には「どうして?」と思うところが多々あるにっころ党なのですが、
政策的に見る限りでは、応援したい気持ちはやまやまであります。

とりあえず「うそつき」で有名になられた徳永エリさんは私の中では「圏外」ですが、
肝心の、北海道選挙区の自民党の候補者がね…(´・ω・`)

たとえば、柿木(かきき)克弘さんのHPの政策を読んでいたら
こんなフレーズを発見したんですの。

http://www7.plala.or.jp/kakiki/jisseki.html

「アイヌ文化や知床世界自然遺産など、
先人が残した本道固有の財産を次世代に継承するための取り組みを進めます」

アイヌびいきキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

多くの道民の直接の祖先である、屯田兵や開拓に携わった農民をスルーして
アイヌ利権をやけに盛り上げたがる北海道の政治家が結構多いのですが、
何なんでしょうね、これは。どんな団体と仲が良くて、こういう文言を入れているのかな?
いろいろと勘繰ってしまいますの。

長谷川岳さんのHPは、政策自体が見づらいし_| ̄|○

下のページから長谷川さんの政策が見られるようなのですが、
イラスト重視で肝心の文章が薄く淡いという印象を受けました。

http://www.hasegawagaku.jp/miraizu.html

本気で考えを伝えたいという熱意が、あまりない気がするのは私だけでしょうか。

まあ、北海道選挙区の話はさておき、自分の持っている大切な一票をどこに投じるか、
しっかり考えて選びたいなと思っております。


posted by はなうた at 21:26| Comment(2) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
書き起こしありがとうございます。記者会見は全部見ましたが途中 聞き取れない部分もありましたので簡潔に記して頂き、よくわかりました。青山さんに期待する国民は大勢いると思われます。速報で当選の文字が流れるのも早いのではないでしょうか。汚泥にあえて足を踏み入れる青山さんの生き様を見ていると「国士」というのはこういう人の事だと思えるのです。きっと英霊達も皆が背中を押してくれると思っています。北海道選挙区も微妙なら我が県も微妙です。先日、立候補者が市場で挨拶回りしてたので名刺を貰いましたがユネスコに10年在籍してるんですね。明治の産業革命遺産を世界遺産に!にも深く関わっていた方のようで私は名刺を眺めて「軍艦島が韓国に汚名を着せられたアレですね?」と顔を見つめて言いましたよw わたわたとしてたので聞き流すように去って行かれましたが。しかし他に候補者がいない(泣)小川栄太郎さんが「今は四の五の言わずに自民党圧勝を目指そう」というような旗振りをされたので覚悟決めました。もちろん比例区は青山さんを入れます。
Posted by ヒデ丸 at 2016年06月24日 20:09
>ヒデ丸さん

熱い思いのこもったコメントをありがとうございます^^

私が記事に載せた記者会見の模様は、
産経ニュースのサイトより詳報を引っ張ってきたものでした。
なので、私の書き起こしではないのですm( )m
青山さんの人柄がとてもよく出ている、素晴らしい内容だったので
全文転載した次第でありました。

ちなみに、青山さんが東京八重洲口での街頭演説で
「男の子は、自分を売り込むようなことをしちゃいけないんです!」
とおっしゃっている場面があったのですが、
私はその場面がすごく素敵だなあと思いました。

青山さんは、素敵なご両親から過不足なく愛されて育った愛されっ子で、
まっすぐな気質で、正義感に溢れた「繁晴君」の部分を
誇りをもって大切にしながら大人になった人ですよね。
そんな人がこの大事な時期に、たとえ一期であっても国政に出てくれるなんて
本当にありがたいことだなあと個人的にも思っています*^^*
きっと青山さんは安倍さんの期待以上に、いろんな人に影響を与える
伝説の国会議員になってくれるでしょうね!わくわくします。

そして、ヒデ丸さんのところの選挙区も微妙なんですね。
とはいえ、ヒデ丸さんのなさった質問はすばらしいなあと思いました。
選挙の立候補者に対して、誇り高き愛国者が
身近に実在しているのだとアピールすることも、
間違いなく立派な護国活動の一つですね。とても素敵です。

それと、小川榮太郎さんの情報を、ありがとうございます。
「今は四の五の言わずに自民党圧勝を目指そう」という意見には
とても説得力があります。参考にさせていただきながら、
投票日ぎりぎりまで、じっくり悩んでみることにしますね^^

Posted by はなうた at 2016年06月24日 23:51
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