2016年06月23日

【追記あり】青山繁晴さんが参院選に出ますね&2016年参議院選、北海道選挙区について考え中

2016.6.25
青山繁晴さんのブログ「道すがらエッセイ」より転載して追記
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=398

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▼もう期日前投票が始まっていますから、正しい投票の仕方について、あらためてスタッフと共に確認しました。

▽参院選挙には、選挙区と比例代表があります。
 ぼくが立ったのは、比例代表ですから、まずその投票用紙に書いてくださらないと、まったく無効になります。

▽その比例代表の投票用紙には「政党名を書いても個人名でを書いても良い」という極めて分かりにくい、悪しき制度になっていますが、もしも政党名である自民党とお書きになると、ぼくの票には一切なりません。
 ぼくの個人名を書かれた場合だけ、ぼくの票になります。

▽その個人名は、申し訳ないですが「青山繁晴」という漢字の本来の名前を書いてください。
 立候補者一覧の字が小さすぎる場合は、常備されているルーペを使ってください。
 万一、ルーペが見当たらない場合、投票所の係員に聞いてください。きっとルーペが渡してもらえます。

▽「青山しげはる」、「青山シゲハル」などと書かれた場合は、審査を受けることになります。

★投票用紙に名前以外の、たとえば「青山がんばれ」などとお書きになると、一発で、無効票になります。

******************


参院選に青山繁晴さんが出ると知ったときは
とてもびっくりしましたが、
「ぼくらの日本をひとつにしたい」「1期しからやない」
といった青山さんの決意を知って、
ぜひ応援したいと思いました。


以下、産経ニュース【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(上)(下)】から
転載いたします。

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【2016参院選 青山氏出馬会見詳報】

 民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリストの青山繁晴氏(63)が、20日に開いた参院選出馬会見の主な内容は以下のとおり。

「僕は政治家は嫌い。ずっとお断りしてきた」

 「いきなり、僕ごときの決心について、驚かせて申し訳ありません。明後日公示の参院選に、自民党の全国比例から立つことを4日前に決めた。ありのままの経緯を話し、いくらでも質問にお答えしたいと思う。明日の朝5時まで」

 「なぜ出るか。端的に申すと、日本は既得権益でがんじがらめ。それを打ち壊して、経済も社会も汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生を壊さざるを得ないなという風に考えた。出馬したらどうかというのは、政治部の記者時代から何度かあったが、すべてお断りしてきた。僕は政治家は嫌い。自分を売り込むことを優先するという生き方は、なじまない。ずっとお断りしてきた」

 「今回の件でいうと、今年の1月に、世耕弘成内閣官房副長官から『今回ばかりは出てほしい』とあった。お気づきだと思うが、(慰安婦問題に関する)日韓合意をめぐって、批判渦巻いていたとき。その2日前、安倍総理に『(合意には)反対です』と申し上げた。直後の(世耕氏からの)出馬依頼で、意外だったので断った」

「それから半年近く過ぎ、先週に突如、8日前、12日だったと思う。安倍総理から電話がありまして、『参議院の比例に出てもらいたい』といわれたので、お断りした。安倍さんから『そう言われるだろうと思って言った』と。総理は『国会で質問してもらえれば、外務省も経済産業省も変わるでしょう。自民党の部会で発言してもらえば、議員にも変わる人が出て来るだろう』と言った。客観的に重い言葉だと思う」

「1期しかやらない」

 「そこから僕は苦しんだ。選挙は今でも嫌、今日の会見は悪夢と同じ。こんな会見で記者出身ですから、苦楽をともにしたようなみなさんとお目にかかるとは夢にも思っていない。既得権益を壊すには、自分の人生を壊さざるを得ないと思った。政治家が嫌いと申した通り、政治家が嫌われ、憎まれる。ところが、その政治によって消費税も決められ、生活の隅々まで決められることを考えれば、政治は嫌だと思って、次世代に渡していいのかな、と。違うことをやるんだったら、やってもいいかなと申しました」

 「1期しかやりません。選挙活動は公示後、7月9日まで行って、二度とやりません。最大で1期6年しかやらない。政治は本来、ボランティア。政治が職業になってしまっている。こういうことを直すためには、1期だけの政治家がいてもいいんじゃないか」

 「政治献金について、法的には寄付ですが、企業から受け取らないのは当たり前のことで、事実上の迂回(うかい)献金がずっと行われている。法の下で汚いことをやっている政治家がいる。個人も団体も、一切、一円も受け取らない。政治がやれるのかとなるかもしれないが、やれますよ」

「拉致被害者の高齢化、決心に」

 「小さな決心をしたのは、拉致被害者家族が高齢になっている。有本(恵子)さんのお母さんは90歳になり入院した。現状を考えれば、やらざるを得ない。今の自分が築き上げてきたものを犠牲にしてでも、やるしかないと思う」


「落ちるなら落ちたらいい」

 −−選挙活動は、関西に絞ってするのか

 「違う。神戸に生まれ、共同通信をやめて、大阪のテレビの選挙番組に出たのが最初。僕と視聴者と国民の間をつないだのは関西のテレビ、ラジオ、新聞だからここを拠点にする。札幌から沖縄まで、本当は北方領土、釧路から沖縄まで行きたい。選挙資金は共同通信の退職金を使う。スタートは大阪でやりたかった」

 −−具体的にどこから票を取るのか。支持団体は

 「ないです。参院選挙が団体支援でおかしくなっている。比例区は本当はそんな趣旨ではないでしょ。本当に団体が支えたいならいいけど、既得権益を守るための団体になっているから。団体の支援は受けません。どこから票が出るかとか考えてない。落ちるなら落ちたらいいんです」

 −−総理からはこれをやってほしいとかは

 「ないですね。総理の言葉は、さっき紹介したのがほぼ全部。前触れもなく、突然にかかってきた。友情関係じゃないので、何でこんな電話かかるのかなと正直思った。ただし、口調は真剣だった」

「私たちの憲法作るべき」

 −−消費増税の先送りについてのスタンス、憲法改正についてはどうお考えか

 「延期というやり方は間違いと思う。財務省との妥協でやるんじゃなくて、少なくとも凍結、本来は減税だと思う。憲法改正は96条の改正手続きを踏んだ上で、私たちの日本語で憲法を作るべき」

 −−消費増税については、自民党の公約や政策とずれる

 「僕は何も変えない。会見がきっかけで公認が出ないなら、それでもやむを得ない、それでもいい。しかし、公認が出ないからといって、それまでの主張を変えるような人が政治家になること自体、おかしい。それは、党議拘束という政党政治のルールとは別問題。人間の志の問題」

 −−他党から出ることを検討したことは。他からの打診は

 「打診は全くない」

 −−1期6年だけということは、安倍首相も了承しているか

 「安倍さんには言ってない。電話が短かったから。安倍さんの意をくんで、僕に言ってきた世耕官房副長官には『1期しかしないがいいか』ということは確認した。もちろん結構です、と」


「『わが党のために』といわれたら、絶対出てない」

 −−なぜ、自民党か

 「決心して1度安倍さんと数分間会った。直接、総理の目を見て申し上げたのは、あの電話で安倍総理が一言でも『わが党のために』といわれたら、絶対出てないということ。そこは肝心なところであって本来、政党政治は、政党のために政治をやるんじゃなくて、考え違うけれども、いろんな人が集まり、民の願いを実現するのが本来のまつりごと。わが党のためにという政治になっているから、申し訳ないけれども、民進党も、共産党も僕にはそう見える。自民党も同じ。その意味では、今の政党政治は、同じ穴のムジナになっている」


*********************

そして、青山さんが出馬表明をしてから初めての街頭演説@東京・八重洲口です。

車の助手席から一人で降りて、黄色のポロシャツにチノパン姿。
ノータスキ、ノーハチマキ、ノー白手袋。
いつもどおりの、頑固で純朴で熱い青山さんでした。



10分足らずの演説でしたが、青山さんの心根の清らかさが伝わってきて
途中から泣きながら見ていました。魂が震えたとき、人は涙を流すものなのです。


さて、私の尊敬する青山さんは比例区なので迷わず青山さんに投じる予定ですが、
地元・北海道の選挙区では、まだ誰にするか決めかねています。

今のところは、日本のこころを大切にする党(略して「にっころ党」)の
佐藤和夫さんに入れたいけど、それで本当にいいかなあ、と迷っているところです。

とりあえず佐藤さんのfacebookを読む限りでは、
主張に共感できる部分は多いと感じました。

https://www.facebook.com/kazuetu

ただ、にっころ党、ね…。あんなにも党の名称をころころ変えたりしないで、
今もずっと「たちあがれ日本」の名称を使っていた方がよかったんじゃないかな、
と思っています。その方が、応援する方だってやりやすかったのに。
選挙戦略的には「どうして?」と思うところが多々あるにっころ党なのですが、
政策的に見る限りでは、応援したい気持ちはやまやまであります。

とりあえず「うそつき」で有名になられた徳永エリさんは私の中では「圏外」ですが、
肝心の、北海道選挙区の自民党の候補者がね…(´・ω・`)

たとえば、柿木(かきき)克弘さんのHPの政策を読んでいたら
こんなフレーズを発見したんですの。

http://www7.plala.or.jp/kakiki/jisseki.html

「アイヌ文化や知床世界自然遺産など、
先人が残した本道固有の財産を次世代に継承するための取り組みを進めます」

アイヌびいきキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

多くの道民の直接の祖先である、屯田兵や開拓に携わった農民をスルーして
アイヌ利権をやけに盛り上げたがる北海道の政治家が結構多いのですが、
何なんでしょうね、これは。どんな団体と仲が良くて、こういう文言を入れているのかな?
いろいろと勘繰ってしまいますの。

長谷川岳さんのHPは、政策自体が見づらいし_| ̄|○

下のページから長谷川さんの政策が見られるようなのですが、
イラスト重視で肝心の文章が薄く淡いという印象を受けました。

http://www.hasegawagaku.jp/miraizu.html

本気で考えを伝えたいという熱意が、あまりない気がするのは私だけでしょうか。

まあ、北海道選挙区の話はさておき、自分の持っている大切な一票をどこに投じるか、
しっかり考えて選びたいなと思っております。


posted by はなうた at 21:26| Comment(2) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

桜井誠氏の東京都知事選出馬表明キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

オッスオッス。ご無沙汰してます。

本日、のんびりとお昼ご飯を食べていましたら
余命さんのブログ記事で表題の件を見まして。
一瞬、お弁当のおかずの味がわからなくなるぐらい
「ふごーーー」と盛り上がった次第(笑)

ところでテレビでは、新しい東京都知事として
何としても蓮舫さんを推したいようですね。
見ていれば分かります。魂胆はバレバレです。

以下の比較画像の通り、TBSとテレ朝とで
同じ仕込みの人を使い回すほど焦っておられる模様。
TBSとテレビ朝日って、そんなに仲がよかったんですね?
スピリチュアルでいうところのシンクロニシティですか?

同じ日に同じ新橋で、同じ人にインタビューして、
同じように報道するというソウルメイトぶりにふるえます。
もしかしたら、新橋駅周辺でTBSとテレ朝とこの女性が待ち合わせて
不自然にならない程度に場所を変えて撮影したのかもしれませんが、
こうやって証拠画像を抑えられてしまうと、
どう考えても不自然ですよ?作戦は失敗ですよ?

d0044584_10232297.jpg

蓮舫さん
といえば、
今ではすっかり懐かしい感のある青木大和小4詐欺事件のときに
青木大和演じる仕込みの小学生のツイートを紹介して
「天才小学生現る!とてもいい」とかいう推薦文を
ホルホルと楽しそうに書いていました。

マスコミに仕込んでもらわない限り、あまり人に褒められないからこそ
パヨクの方々はこういう工作につい、一生懸命になるのでしょうけど
ものごとの考え方がいかにも特亜三国的であり、
一生懸命になるべきポイントがいつもズレている気がします。
中身のないことばかり気にしていて、外側ばかり着飾っているんですよね。

話が逸れました\(^o^)/

桜井さんについてですが、私は、都知事としてはなかなかよいと思っています。
そもそも、舛添さんと比べれば次元三つ分ぐらい桜井さんの方が人としてまともです。

まずは、5分で結構ですのでこちらの動画をご覧ください。2014年のものです。



計算づくのキレ芸ですなあ。迫力がありすぎて笑ってしまう。
そして、橋下氏は途中であきらかに戦意喪失しています。目が死んでいる。
あの口八丁手八丁の橋下氏を萎えさせるあたり、さすがだと思います。

それと、桜井さんをイロモノ枠として捉えている人もいるかもしれませんが、
桜井さんは著書「大嫌韓時代」や「大嫌韓日記」が
アマゾンでベストセラーになりましたし、
今や大注目の売れっ子作家の一人といっても過言ではありません。
東京の人って、基本的に作家の都知事が好きですよね?
青島幸男さんも石原慎太郎さんも作家でしたし。
だったら別に桜井さんでいいんじゃないでしょうか?極論ですか?

とはいえ、日本人の税金を狡猾に悪用するなどして成り立っている在日特権を
桜井さんなら、文字通り暴露して粉砕してくれるかもしれません。
記者会見は毎回楽しいと思いますよ。石原都知事の面白さを超えるかもしれません。

もし自民党から小池百合子さんが立たないなら、
私はがぜん桜井誠さんを応援しようと思います^^


それと話は変わりますが、大事なことなので再度お知らせ。
今週末は、旭川にブルーインパルスが来ますよ。
2016年6月19日(日)と、前日の18日(土)にも飛ぶそうです。

天候がピーカンに晴れてくれましたら
ブルーインパルスの雄姿が見られます。晴れてくれますように!

場所や時間等の詳細は、こちらをご覧ください。



posted by はなうた at 20:18| Comment(0) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

熊本の皆様が大丈夫でありますように。「安全」を意識していきましょう

皆様、お疲れ様です。いかがお過ごしですか。

そして熊本の皆様。
今回の地震は本当に突然のことで、
しかも地震自体が大きかったですし、
さぞご不安で、お疲れのこととと思います。

どうか皆様が安心して過ごせるますように、
地震の力が遠い方へと逸れていきますように。

それはそれとして、これから
熊本だけでなく日本全国で、
今回の地震の影響がどんな風に出るか、心配されているところです。

とりあえず、自分の心を安心させるために
水や燃料、カイロ、食糧の準備は、できるだけしておきましょう。

停電の際は、火災を避けるために
ろうそくではなく懐中電灯を使うようにしましょう。

そして、火事場泥棒から身を守るために
鍵は忘れずにかけておいてください。

自分の地域の避難場所も、今いちど確認しておきましょう。
危ないところに行きたがる子がいるご家庭は、
安全な所へ避難することの大切さをどうかしっかりお話してください。

皆様は、日ごろから防災を意識されていることと思いますが、
こんなときは不安になって、いろいろ考え事をしてしまうものですよね…。
けれども、実際にはあれこれと準備したり、シミュレーションをしたりして
既にちゃんと備えている、大丈夫で偉い部分もたくさんあるはずです。
そういう点を思い出して、ほっとしたり笑顔になるのも、
こういうときには大事なことです。
とりあえずは、自分の不安も他人の不安も包み込むぐらい
ぐーんと大きく気持ちを広げて、
あと1週間ぐらいは肚を決めて様子を見ましょう。

私も、自分の地元で安全を意識しながら、皆様のご無事と安心を祈っています。
大難は小難に、小難は無難に替わっていきますように。


posted by はなうた at 19:37| Comment(0) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

(暫定的)最終回〜民間人にできるテロ対処の基本など〜

幽霊ブログ宣言をしたにもかかわらず、
割とまめに更新をしていた当ブログでしたが(笑)
先日、やっと「駐屯地モニター日記」も完了しまして
思い残すことはとりあえず、ほぼなくなりました。

うーん、そうですねぇ、
今度、当ブログを更新することがあるとすれば、それは…

在日半島人が祖国へ一斉強制送還されていく
生中継が全国ネットで映ったときでしょうか?(笑)


生放送が実現したら、もちろん喜び勇んで更新しますが(笑)
現状はもはや、冗談が通じないぐらい
ハードランディングの可能性が高まってきています。
余命さんのブログでも、ことあるごとにじわじわ警告が出ていますね〜。

まあ、どう考えたってあいつらが大人しく祖国に帰るわけがない
(日本国内のコリアンタウンが一掃された場合は話は別ですが)。
かといって、あいつらが今さら日本に溶け込んで
真面目に生きていけるはずもないし、
日本人の嫌韓・嫌中感情は日に日にエスカレートしてきていますし。

本当に、何があってもおかしくありません。

いざ何かが起こってしまった場合には、
大きな対応は総理官邸や陸空海の自衛官の皆様や
警察の機動隊の皆様に頑張っていただくとして、
私達民間人は、自分の身を守れるように
意識を高めていましょう。


たとえば、以前、くっくりさんが紹介されていた
青山繁晴さんの番組内容の紹介で
テロに遭遇した際に民間人がとるべき対策として
この3点が推奨されていましたよ。

転載元URL:
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1851.html#sequel

***********************

(1)銃やナイフで狙われやすいのはお腹。
 出かける時はカバンを持ち、
 襲われたらそれでお腹を守る。

(2)銃撃する人間は動かない人を狙う。
 銃が乱射されたりしたら、
 体を地面に伏せるのではなく、
 頭を伏せながら身を屈めて走って、
 その場から逃げる。

(3)音もなく人が倒れた場合は、
 間違いなく毒ガス。
 息を止めて、その場から逃げる。


***********************

そして、この3つの対策のもとになった記事を
以下に貼り付けておきますので

何があっても生き残る気満々☆
の皆様におかれましては

3回ぐらいお読みいただけると
よろしいかと思いますのよ。


では、以下のURLから転載します。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1819.html

***********************************

■12/23放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
 青山繁晴の“インサイト・コラム”

1.jpg

 内容紹介ここから____________________________
 
櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、おはようございます」

青山繁晴
「おはようございます」

櫻井浩二
「先週は、テロの現場に遭遇したらまず逃げることが大切だと青山さんおっしゃってましたが」

青山繁晴
「はい」

櫻井浩二
「もし逃げられなかった場合どうしたらいいのか、これをちょっと先週ぜひ教えて下さい」

青山繁晴
「そうですね。あの、ま、今朝初めて聴くって方もいらっしゃると思うんで、ちょっとだけ振り返っておきますと」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「えー、パリの無差別テロ以降、いま一番日本でも問題なのは、インターネットで、などで、勝手に感化されて行う、テロ、つまり組織から、指示が出てないんで、情報機関や捜査機関もつかみようがない」

2.jpg

[12月2日ロス校外の障害者施設で発生したテロは、ISが指示したものではない「感化テロ」だった]

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、こういう感化テロっていうのは、いわゆるソフトターゲット、たとえば、えー、ホテルであったり、(咳き込む)…ごめんなさい、ホテルのロビー、(咳き込む)…ごめんなさいね、ホテルのロビーであったり、レストランであったり、ファーストフード店であったり、映画館だったり、学校だったり」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「こういう、普段は、手荷物検査もしてないような所で、突然テロを行うっていうのが、一番、本当の問題ですという話をしましたね」

櫻井浩二
「ええ」

青山繁晴
「で、そうなると、誰も守ってくれてない状態で、テロに襲われた時の、普通の私たちは、どうやって愛する者と、自分自身を守るかっていうのが、ほんとは隠れた最大の課題なんですっていうお話をいたしました」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、いま櫻井さんが言ってくれたように、先週、その、まず、現場から、素早く、距離を置くことと、それが基本中の基本ですと、申し上げたんですが、でもたとえば映画観てて、突然にですね、あるいはコンサートを聴いてて突然に舞台に、パリのようにテロリストが現れて、たとえば銃を乱射し出した時に、冷静に逃げられる人ってたぶんほとんどいませんよね」

3.jpg

[11月13日、パリ同時多発テロ事件が発生。バタクラン劇場では、アメリカのロックバンドのコンサート中にテロリストが銃を乱射した]

櫻井浩二
「そりゃそうでしょうねぇ」

青山繁晴
「で、逃げられない、体も動かない時に、どうしたらいいのかっていうことが、もう本当は、それこそ、一番の課題の中でも一番なんですよね」

櫻井浩二
「ああ〜、はい」

青山繁晴
「で、えー、まず、日本では、一番予想されるテロっていうのは実はこの、銃器、によるテロではないんです」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「と言いますのは、暴力団、はっきり言って、僕、事件記者の時に、取材してて、暴力団が実際に武器を持ってるってことがよく分かって、ま、大変びっくりしたんですけどね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「いまはその状況っていうのは、多少はよくなったけども、変わってません。しかし、この日本の暴力団っていうのは、その、簡単に、市民を狙ったりはしないんですね。なぜかと言うと、商売でやってますから」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「したがって、一番の問題は、日本では、ナイフ、や、包丁なんですよね」

櫻井浩二
「ははぁ〜、う〜ん」

青山繁晴
「で、パリの無差別テロの後も実際ロンドンの地下鉄では、このナイフで辺り構わず人を刺すってテロが起きたばかりです」

4.jpg


櫻井浩二
「はい、そうでしたね、はい」

青山繁晴
「で、日本ではナイフを持つことも、まあ厳しく、禁止されているんですけれども、ま、どこのご家庭にも、刃渡りが非常に長い包丁が、あります」

櫻井浩二
「ああ〜」

青山繁晴
「あるいはお寿司屋さんとか、レストランにもこういう、料理のための、つまり大きな包丁があるわけですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、このナイフに対してもですね、銃の乱射でなくても、やっぱり身がすくむ人が大変多いんです」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「それで、これは、このナイフというのはですね、その、つまり深く刺さらなければ、命を奪うことはない。というのは人間は脂肪があって、筋肉が、ありますから、内臓を深く傷つけない限り、命を奪うことはない。逆に考えてほしいんですね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「そうすると、人間は直立して歩いてますから、お腹が正面に向かってますよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「動物、僕の愛犬の青山繁子ちゃんってのがいるんですけれども。突然のように言いますが」

5.jpg

青山繁晴さんのブログ(旧)より青山繁子ちゃん。超カワイイ(≧▽≦)]

櫻井浩二
「ええ(笑)」

青山繁晴
「お腹をいつも下にして歩いてますよね。ところが人間はお腹が、真っ正面に向かってしまってるんで、ここが一番、狙いやすく、狙われやすく、かつナイフが深く刺さりやすいので」

櫻井浩二
「ああ〜」

青山繁晴
「実はここに(お腹に)、カバンを当てるようにしていただきたいんです」

6.jpg

[あくまでイメージ]

櫻井浩二
「はあ〜、なるほど、はい、はい」

青山繁晴
「で、したがって、ちょっと近所まで出かけるだけだの時にも、申し訳ないんですけども、これからの時代、は、カバンを持って出て、行っていただきたい

櫻井浩二
「はぁ〜〜」

青山繁晴
そのカバンも、できれば大きめ。できれば硬め。できれば、深い物

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
厚さのある物

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「それで、訓練してなくてもですね、ナイフが向かってきた時にとっさにお腹にカバン当てることっていうのは」

櫻井浩二
「はぁ〜」

青山繁晴
「たとえば、ご夫婦やカップルやあるいは友だち、あるいはお子さんたちと、ま、遊びのつもりでやってればですね、これ案外できます」

櫻井浩二
「ああ〜〜」

青山繁晴
「で、それだけで命が、奪われるか奪われないかっていう、決定的な差になるんですね」

櫻井浩二
「はぁーー」

青山繁晴
「で、あと、これあの、リスナーの方でマンションの自治会の方とかですね、あるいは町内会の方がいらっしゃったら、ぜひ覚えていただきたいんですが、地元の警察に相談していただくと、けっこう、もちろん無償で、こういう最低限の訓練やってくれる警察あります

櫻井浩二
「あ、そうなんですか」

青山繁晴
「それで、あの、らちがあかなかったら、警察庁に訴え出て下さい。えー、インターネットのホームページに、メールアドレスも、普通、記載されてますから」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、僕から警察庁にはすでに話してありますから、地元警察が全然、冷たいんだったら、警察庁に訴えてでも、ちょっとでも、この最低限の訓練やっていただくと、それだけでずいぶん変わります

櫻井浩二
「ほう〜」

青山繁晴
「それから、次に、さはさりながら、銃器がもし、使われた場合、これこないだ、パリの後、パリ無差別テロの後、テレビ観てて仰天したのは、とにかく伏せて下さいって言う評論家が複数いらっしゃって

櫻井浩二
「ええ」

青山繁晴
これは最低最悪なんですよ

1.jpg

[あくまでイメージ]

櫻井浩二
「あぁ、そうですか」

青山繁晴
「伏せるとですね、それは、そこに、ターゲットが定まるわけですから、こういうテロリストって訓練もろくに受けてない連中けっこう多いんですけれども、ターゲット動かないと、そこを狙いますから

櫻井浩二
「はぁー」

青山繁晴
動かざる者を狙うんで、伏せるだけでは全く逆なんですよね

櫻井浩二
「ああ〜〜」

青山繁晴
「で、人間はなぜ頭蓋骨あるかというと、脳みそが一番大事だからですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「さっき内臓の話しましたけど、同じ内臓の中でも、脳が一番打撃に弱いんで、それで頭蓋骨があるわけです、硬い」

櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
「ところが銃器ですと、これ吹き飛ばしますから、まず頭を下げる。頭を下げて、伏せるんじゃなくて体を縮めて走って、えー、先週言いましたとおり、とにかく現場から遠ざかる

7.jpg


櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「これですね、分かりやすく言うと、戦争映画、思い出していただきたいんですね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、戦争映画、いい加減なものもいっぱいありますけれど、たとえば、98年に公開された、『プライベート・ライアン』って映画、櫻井さん、ご記憶ですか?」

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櫻井浩二
「はい、はい、覚えてます、はい」

青山繁晴
「これアカデミー監督賞などを獲ったんですが、これあの、実際に海兵隊、と、同じ合宿やりまして、徹底的にリアルな訓練をやったんですね、トム・ハンクスをはじめ」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「あの映画の逃げ方、たとえば思い出してもらうと、伏せる兵士いないでしょう?

櫻井浩二
「ああ〜」

青山繁晴
「その場でばったり伏せる兵士なんて絶対いなくて」

櫻井浩二
「そうですね…」

青山繁晴
「頭を下げながら、足をこう、ちょこまかちょこまかと動かしてでも、とにかく現場から逃げようとするんですよね」

9.jpg


櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
「それが、同じことなんですよ」

櫻井浩二
「はあ〜。何か、でも、条件反射的に人間、伏せちゃいそうな気がするんですけどね」

本庄麻里子
「ねぇ〜」

青山繁晴
「だからそれに合わせて、適当なことを評論家ってのは、ほんとに害毒なんですよね」

櫻井浩二
「う〜ん」

青山繁晴
「それから、その、もう時間はないですけど最後に申せば、もしも、この、ナイフを振り回したりすることもなく、それから、銃が撃たれたりもしてないのに突然、人が倒れたら、それは間違いなく、毒ガスか、っていうかまぁほんとは生物兵器もありますけど普通は毒ガスですよね」

櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
「サリン事件であったように」

10.jpg


櫻井浩二
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、それを、目の端っこでも入った瞬間に、テロの可能性を、一生懸命に考えていただいて、大事なことは、息を止めて下さい

櫻井浩二
「ほぅ」

青山繁晴
「で、人間は走る時に決して息を止めちゃいけない。息を止めて走ったりすると意識失いますから、普通はしちゃいけませんが、この時だけは例外。刺されても撃たれてもいないのに、人が倒れたら、呼吸をせずに、逃げる

櫻井浩二
「はぁ」

青山繁晴
「はい。で、逃げると、毒ガスっていうのは空気で、薄められます、希釈されますから、その悪魔のような効果ってのは、もうどんどん減りますから」

櫻井浩二
「ああ〜」

青山繁晴
「一生懸命、息の続く限り、息を止めて逃げる。そして、ある程度のとこまで行ったら、ゆっくり息をして下さい。そうすると、ゆっくり酸素が戻りますから、気を失ったり、目の前暗くなったりしないで、戻すことができますから」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「えー、そうしますと、
出かける時にカバンを持つ。
それから、銃が乱射されたりしたら、頭を伏せながら、とにかく身を屈めて逃げて逃げて、その場から遠ざかる。
それから、音もなく人が倒れるなんてことを見たら、例外的に息を止めて逃げる。

この3つだけでも最低限覚えて下さい。それが社会の抑止力になって、テロ自体が減りますから」

櫻井浩二
「はぁ〜。ためになりました、青山さん、ありがとうございました」

青山繁晴
「はい、ありがとうございます」

櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」




 ____________________________内容紹介ここまで


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ね、読んでよかったでしょう(*´▽`*)?

いつかこの記事を転載させてもらって
皆様に広めたい、と思っていましたので、
念願が叶って、とりあえずほっとしました。

皆様も、友人知人の方々とお話していて、テロって怖いよね、
遭遇したらどうすればいいんだろう、なんて話題になったときに、
青山さんのこのお話を紹介してさしあげてください。
いざというときに、こういう知識は身を守る術になります。

では、テロの話題は以上です!


そして全然話が変わりますが、
ヒデ丸さん、今回も楽しいコメントをありがとうございました(人)

銃剣道は、私も、ただ試合を見ているだけなのに
選手が喉元を突かれるのを見た瞬間に「うごふっ!」と苦しくなりましたw
自分があんなことされたら、一瞬で降参して家に帰りたくなりますわww

そして、体験喫食のメニューで
カレー率が高めであることを不思議に思っていたのは、
私だけではなかったのですね(笑)ほっとしました(笑)


私  「あっ、今回の体験喫食もカレーなんだ…
まあ美味しいから、いいんだけど…

でも、どうしていつもカレーなんだろう(´・ω・`)?」


ヒデ丸さん  「あっ、はなうたさん、またカレー食べてるんだ。
今回のカレーも美味しそう、よかったねー、はなうたさん。

でも、どうしていつもカレーなんだろう(´・ω・`)?」


それは、あれだけカレーが出てたらそう思いますよね!(笑)


ちなみに、「肉じゃが」は海軍発祥のメニューだそうで、
東郷平八郎さんがビーフシチュー的なものを
日本海軍で作らせようと思って、試作させたら
肉じゃがになっちゃった、という話だったようです。

そして、それとは別に「陸軍の肉じゃが」というのもあったそうで、
「肉と馬鈴薯の甘煮」という名前で陸軍に記録が残っているそうです。

その歴史を考えると、最後に肉じゃがを食べられたことには
なんだかすごく意味があるような気がしますね〜♪
英霊の皆様のおぼしめしかなぁ(*´ω`)なんて考えるのも、また楽しい!

ヒデ丸さん、素敵なきっかけをくださって、どうもありがとうございました!


今後は、主にあっちのブログを更新していきます。
着物のことから、自分がいつも考えている少し哲学的なことまで、
思うがままに書いていこうと思います。
気が向いたら見に来てください。

それでは皆様、官邸メールを優雅な毎日の日課としつつ(笑)
強制送還のその日に再びお目にかかりましょう(*´▽`*)ノ アディオス♪





posted by はなうた at 20:27| Comment(0) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

台湾が立ち上がる★追記あり

★追記
余命さんのブログがしばらく更新されてなくて、
「忙しいのかな?新しいハンドブックの打ち合わせとかかな?(´・ω・`)」
とソワソワしてましたが、先日久しぶりに更新されていましたね〜。
良かったです\(^o^)/

そしてこれは個人的見解なのですが、これからは
日本はよくなっていくし、世界も全体的に見ればよくなっていく、
それは既定路線であり誰にも変更できないことだ、
と感じていますので、そのつもりで世の中の動きを見ていく予定です。


こんにちは〜。

台湾大地震では、大きな被害が出たとのことで
私も皆様同様、台湾の方々を案じています。
安倍総理が台湾の馬英九総統に送ったメッセージでは

「大きな被害が出ているとの報に接し、大変心を痛めている。
必要な支援を何でも供与する用意がある

と伝えたそうです。

私も安倍総理と同じ気持ちで、
台湾の被災者の皆さんに支援を供与する用意があります(`・ω・´)

日本は台湾に、3.11のときにものすごく助けてもらいました。

大震災時の各国からの義援金.jpg

国力的に見れば決して大きくはない台湾が
日本のピンチに心を痛めて、できる限りのことをしてくれた。
そのことを、いち日本人として、ずっと感謝しています。
エルトゥールル号のことをずっと覚えていたトルコ人達も、
きっと同じような気持ちを持っていたのだと思います。

台湾の今回の地震については、
坂東忠信さん小坪しんやさんが、
ブログで細かい情報や分析を発信してくださっているので、
それを見ながら自分も、適切な団体に募金するなどの
アクションを起こしていきたいと思っています。


posted by はなうた at 15:09| Comment(0) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする