2016年01月29日

薬師丸ひろ子さんの歌が好き

はぁ〜い♪ごきげんよう、皆様!
いかがお過ごしでしょうか?

私は、古事記の第2回の解説記事のめどがつきまして
大いなる達成感を満喫しております\(^o^)/
来月中旬の更新までには、もうちょっとブラッシュアップして
よりよいものをお目に掛けたいなあと思っております♪

さて、このところずっと「古事記」「古事記」と
我ながらうるさかったので(笑)今日はまた違う話をしてみますね〜。
薬師丸ひろ子さんの歌についてです♪

薬師丸ひろ子さんの歌って素晴らしいんだなあ、と気づいたのは
「あまちゃん」のこのシーンを見た時でした。



「ジョニーに伝えて/千円返して」っていうところは
何回聴いてもひどい歌詞だと思うけどw
それでも嫌いじゃないです^^

薬師丸さんの歌声をもっと聴きたいと思って、
昔のアルバムを手に入れて聞いたりもしたのですが、
昔の薬師丸さんの歌い方は、私にはあまり響いてきませんでした。
声はとっても澄んでいてきれいだったのですが
聞いていても心がなぜか、あまり高揚しないのです。

少女時代や20代のころの薬師丸さんよりも、
成熟した大人になってからの薬師丸さんの歌の方が、
ずっと気持ちが高まる気がするのは、私だけでしょうか。
表現力や、声の響きが本当に豊かだなあと感じます。


私が薬師丸さんの曲の中で、一番好きなのは、この曲です。



来生えつこさん作詞、来生たかおさん作曲による、
ゴールデンコンビの作品ですね。

曲自体が本当に素晴らしいので(この曲名はさておき)、
少女時代の歌を、大人になった今の薬師丸さんが歌っても
違和感がなくてドラマチックに感じられます。


それからこちらは、松本隆さん作詞、ユーミン作曲の
あまりにも有名な曲です。



艶やかですなぁ…大人の色気ですなぁ…

そして「歌唱力のある大女優の歌」という感じで、
とても華やかで表現力に溢れていて、素晴らしいステージです。
どこを切り取っても絵になりますよねー*^^*

内容的には悲しいような歌でも、薬師丸さんが歌うと
そこはかとなく温かみと深みがにじみ出て、
心おだやかに聴いていられます。
本当にステキ。薬師丸さんのことが大好きです。


そして、こちらの曲は、冒頭のご挨拶では薬師丸さんは
上品で愛嬌があって、とっても可愛らしいのですが
歌い始めると、涼しげで色っぽい表情になられて、
そういう変貌ぶりにも魅せられます。




好きだ!薬師丸さん!!

ああ、歌と言えば、
今年の9月に東京にオペラを見に行こうと思っているのですが
もし一緒に行きたい人がいらしたら、手を挙げてくださ〜い。
私は、9月11日(日)/17日(土)のキャストで見ようと考えています。
親愛なる歌姫様が出られる舞台なので*^^*

2月いっぱいぐらいまでに、この記事のコメント欄で
お名前とメールアドレスをご記入の上、参加表明してくださいませ♪
(参加表明のコメントは非公開で、ブログ主だけが見て処理します)
日程の調整などはその後、ということで。

は〜!今日もいろいろ楽しく書いたなぁ!
よーし、日本酒の氷割りを飲んで、ふにゃふにゃに酔っ払ってから寝よう!!
それでは皆様、おやすみなさい☆





posted by はなうた at 23:45| Comment(0) | 日本の美しさ・日本人の可愛さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

真央ちゃん、グランプリシリーズチャイナ優勝おめでとう/まこしー姫のボランティアのお話

浅田真央ちゃん、グランプリシリーズチャイナ大会での優勝、おめでとう!

ショートプログラム「素敵なあなた」は、今大会で初めて拝見しました。

バラの花のような真央ちゃん.jpg

薔薇色の星から地球に舞い降りた天使なんです(断言)

みんなの心に感動と勇気を呼び起こすためにやってきました(確信)

本当にね……
出だしの表情からして、なんて魅惑的で、女性らしいのでしょう。



そして、中盤のボーカルが入り始めたあたりの目線!
体のしなやかな動き!すごい!もう気絶しそうww
そりゃあ会場の人達も「ひゅ〜〜〜」って言っちゃいますわwww
この真央ちゃんは本当に超セクシーなんですものね奥様!(錯乱中)

ただセクシーと言っても、性欲むき出しの
ギラギラ、ギトギトした感じとは全然違うんですよねー。
艶やかで華があって、上品な女性らしさが匂い立つようです。

好きな人ができた女性は綺麗になって、
輝いている感じになるでしょう、
まさにそういう感じのパワーが
今回の真央ちゃんの表現にはあるなあと思いました。

そして「素敵なあなた」の歌詞を私は知りませんが、
真央ちゃんの表現を見ていると、こんなイメージが広がるのです。

「あなたがとても素敵な人だから、私はドキドキしているの。
恋って楽しいわね!恋ってワクワクするものね!
私のハートは、あなたを思うたびに
びっくりするほど高鳴って激しく躍ってしまうのだけど
あなたはそのことを分かっているかしら?」

そういう感じの、キラキラきゅんきゅんした恋のダンスに見えます^^
もしも真央ちゃんに、このプログラムを踊られてプロポーズされたら
私は女性ですが謹んで求婚をお受けしたいと思いました(錯乱し杉)

フリーの「蝶々夫人」では、残念ながら真央ちゃんのイメージ通りの演技が
できなかったようですが、「本気の失敗には価値がある」と
私の尊敬する南波六太宇宙飛行士も言っていました。

真央ちゃんは、いつも何ごとにも本気で取り組んで、
たとえイメージ通りにいかない経験をしたとしても
そこから大切な答えを掴み取って、必ず立ち上がってきた女性です。
だから今回のフリーで経験したことも、
きっと素晴らしい糧にして進んでいくのだろうなあと思いました。
私は、真央ちゃんをまるごと信じて楽しく応援していきます。

それにしても、ニコ生で見かけた「無敵なあなた」のタグには爆笑しましたwwww
そうですよね。文字通り、真央ちゃんはひとり別次元ですもの〜。
まさに「無敵なあなた」そのものです。


そして先日見つけた、この可愛いニュース。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151106-00000707-fnn-soci

*******************************

眞子さま、大学時代に名前隠しボランティア 
フジテレビ系(FNN) 11月6日(金)17時2分配信

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまの、
ご公務とは違った一面が感じられる大学時代の写真。
皇室担当の宮崎千歳記者が、
この写真にまつわるエピソードについてお伝えします。

まこしー姫の休日.png

(この写真はいつ撮られたもの?)
この写真は、東日本大震災が起きた2011年の7月、
大学2年生の眞子さまが、被災地に
ボランティアに行かれたときの写真なんです。
この年の10月の記者会見で、眞子さまは被災地について、
このように語られています。

「メディアの報道を通して、震災の状況について
理解したように思っておりましたけれども、
実際に行ってみないとわからないことがあると実感いたしました」

これがそのボランティアに行った際のご感想なんですけれども、
ご自分は、まだ当時19歳で未成年であると。
だけれども、今の自分にしかできないこと、
今の自分にできることをしたいと強く思われて、
その結果、皇族としての身分は明かさずに、
1人の大学生として、被災地に入られてボランティアをなさった。

高校時代のニックネームの「まこしー」という名前で、
「まこしーです」と片手を上げて自己紹介をされたそうなんですが、
大人も子どもも、全く眞子さまであることに
気づかなかったそうなんですね。

子どもたちも「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と呼んで
駆け寄ってくるようなそういう状況だったと聞いています。
眞子ちゃんの「ちゃん」をアルファベットで書いたものの「C」だそうです。

(眞子さまと佳子さま、お2人はどのような関係?)
まず仲のよさを示す、佳子さまの2014年の
記者会見のご発言を紹介します。

佳子さまは2014年12月、「姉は何でも話すことができる、
頼りになる存在です。今は、海外にいるので、あまり会うことができず、
寂しく感じることもありますが、時々、連絡を取っております」
と述べられていた。

眞子さまも一方で、「妹でありながら友人のような関係」というふうに
お話になっていて、佳子さまがICUを受験されるにあたっても、
眞子さまに、いろいろ相談をなさったそうなんです。

やはり大学を辞めて受け直すという大きな決断をして、
結果的に同じ大学に進まれたというのは、
やはり姉妹の絆の強さを物語っているとも思いますし、
また、ボランティアに参加したり、大学に入り直されたエピソードからは、
よく、いろいろ考えて、こうと決めたら、それを確実に行動に移すという芯の強さ、
それも姉妹の共通点なのではないかなと思います。

(お2人は何と呼び合っている?)
以前、佳子さまが、お姉さまに向かって
「眞子」と呼んでいらっしゃるのをわたしはお聞きしたことがありますので、
非常にそういう親友のような間柄で、仲よしの姉妹なんじゃないかなと。

(悠仁さまとお2人の関係や雰囲気は?)
2人で連携しながら、お世話をなさってるんですけれど、
眞子さまは15歳ほど離れていらっしゃいますので、
少しよい距離をとって、お母さまみたいな感じで接していらして、
佳子さまは比較的年が近くていらっしゃるので、時々けんかもしながら、
一緒に遊ぶような形でお世話をなさってます。
けんかされることもあるというふうに聞いています。

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眞子内親王殿下!お可愛らしすぎ!素敵すぎ!
私も「まこしー」って呼ばせていただきたい!(どさくさにまぎれて本音吐露)
ね〜、私達のお姫様は、なんて素晴らしい方なんでしょうね…
改めてじーんと感動しましたよ。
マコオタをやっていて本当によかった…(笑)誇らしいですし、幸せです。

オードリー・ヘップバーンがかつて演じた欧州のとある国のお姫様は、
息の詰まる宮殿の生活を抜け出して
ローマの町で思い切り羽を伸ばしましたが、
我らがひのもとの国の大切な一の姫様は
「みんなが困っているならお手伝いに行きたい」
「今しかできないことがあるから」と身分を隠して被災地に入り、
ひとりの学生としてボランティアに励まれました。

ローマの休日のお姫様は、
とっても無邪気で可憐でチャーミングでしたが、
何一つ着飾らず、年頃の娘さんらしい自己主張もせず、
知らない人の中に入って黙々と頑張ることを
自ら選択された我らが眞子様は
私にとっては世界一ステキなお姫様です。

真央ちゃんや眞子内親王殿下、
佳子内親王殿下の頑張りを拝見していると
この時代、この日本に女性として生まれたことの
楽しさや誇らしさ、
喜びとありがたさで胸がいっぱいになります。


posted by はなうた at 20:09| Comment(0) | 日本の美しさ・日本人の可愛さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

浅田真央ちゃん、25歳のお誕生日おめでとうございます\(^o^)/

本日は、ブログ主や皆様の大好きな
浅田真央ちゃんのお誕生日です。

25歳のお誕生日おめでとう、真央ちゃん揺れるハート
真央ちゃんにとってこれから1年が、
ますます幸せで輝かしい年になりますようにぴかぴか(新しい)

さて、本日は、最近テレビで流れている
真央ちゃんの素敵なCMをピックアップします^^



いつも控えめに穏やかにお話をする真央ちゃんが、
このCMの最後では「一緒に、輝きましょう!」
と、とても力強く呼びかけています。
初めて見たとき、何だかジーンと感動しましたが
それ以来何度見ても、最初に見た時と同じように感動します^^

それから、最近のCMといえばこちらは外せません!



かつて、こんなにもかっこよくてドラマチックな
風邪薬のCMがあったでしょうか(((( ゚Д゚;))))

初めてこのCMを見たときは、
真央ちゃんのアクションがあまりにもキレッキレぴかぴか(新しい)
表情もかっこよくて…食い入るように見て、放心した後に
思わず大爆笑してしまいました。
だってもう、何から何まですごすぎるんですもんw

なんでしょうか、この表現力!この運動神経!このプロ根性!
女優ですか?いいえ、超一流のアスリートです!
そして、世界中の人々を感動の涙と喜びでうち震わせた
本物の身体芸術家です\(^o^)/

それにしても、この回し蹴り、この肘鉄…
何度見ても惚れ惚れしますなぁハートたち(複数ハート)

こちらのCMは、しつこい風邪を象徴するブラックスワンと、
風邪を撃退する風邪薬成分を象徴するホワイトスワンの対決を
表現しているそうですが…
悪役のブラックスワンに扮しても、
真央ちゃんは決して
「邪悪」な雰囲気にならないところが
不思議であり、素敵なんですよね〜(*´ω`)


真央ちゃんはブラックを演じているときでも、
ピュアで、サラサラ&スッキリしているのです。
ダーティーでドロドロ&ネバネバした感じにはならないのです。
そういうところにも、真央ちゃんの内面の美しさが
現れているよなあと思いました^^

このCMのメイキングもアップされていました。
ほっとする可愛い表情や、かっこいい動きが満載!面白いです。


ちなみに、このCMを何度も見ているうちに、
もしも『天岩戸』を映画化するならば
天照大神を真央ちゃんに、素戔嗚尊を山田孝之くんに
やってほしいな〜、なんていう妄想を膨らませました
(ブログ主は、山田孝之最強説支持者です\(^o^)/
『進撃の巨人』の実写版とか、
男役はみんな山田君がやればいいのに!と思っていましたw)

ところで、ストナのCMの15秒バージョンの一番最後に出てくる
舞ちゃんのニコッとした表情が個人的に大好きです^^
緊張感あふれる闘いのあとに、舞ちゃんのあの、ほのぼのした笑顔…
舞ちゃんには、舞ちゃんにしかない可愛さがあるよなあ、
と改めて思いました*^^*


それでは最後に、私が真央ちゃんのプログラムの中で一番好きな曲と
真央ちゃんが主人公の素晴らしい作品をご紹介して、終わりにします。



映像がとっても綺麗です。真央ちゃんとジェフの最高の演技が
クリアーに楽しめて、素晴らしい動画です。ありがたい!
そして退場の瞬間まで、真央ちゃんはピカピカに輝いていて
本当に美しい人です。見ているだけで幸せな気持ちになりますね。



自分の能力を最大限に磨き、
嬉しい時にも悲しい時にも謙虚さと感謝を忘れず、
素朴に明るく生きることの素晴らしさを体現している真央ちゃん。
ずっとずっと尊敬しています。
大好きです。

真央ちゃんにもらった感動を大事にしながら
ブログ主も自分なりに、頑張って輝いていこうと思います^^




posted by はなうた at 20:15| Comment(0) | 日本の美しさ・日本人の可愛さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

95歳の女性の素晴らしい編み物を見て思ったこと

北海道は下川町にお住いの
小原(おばら)ハル子さんによる
素晴らしい手編みの作品展が
旭川市内で開かれていたので
観に行ってきました*^^*

小原春子さん.jpg

小原ハル子さんは、現在95歳。
30代後半で、重症筋無力症という難病を患いましたが
その大変な状況で6人のお子さんを育ててこられ、
そしてお母様に教わった編み物を趣味として
95歳の今でもずっと続けてこられたそうです。

そしてこの展覧会は、小原さんのお子様達が
「母ちゃんに晴れの舞台を用意したい」
という思いから企画を立ち上げたということでした^^

会場の受付にいらした小原さんのお子様達
(笑顔の素敵な年配の男性達でした)に、私が
「作品を撮影しても良いでしょうか?」と伺うと、
「どうぞどうぞ!」と朗らかに許可をくださったので
嬉しくて、何枚も撮りためてきました。

DSC_0086_R.JPG

広い会場に所狭しとかけられた、大作の数々。

これらの作品は、古いセーターなどをほどいた毛糸で
作られるそうですが、毛糸をほどいている段階で
小原さんの頭の中には作品の構図が浮かぶとのこと。
それだけでも、素晴らしい才能だなあと思いました。

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こちらは、モチーフつなぎの大きなマルチカバーです。
こんなに美しくて楽しい手作りのマルチカバーが
この世にあるなんてね〜。素晴らしいですよねえ。
「これは神様の手仕事だなあ」と思って眺めていました。

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拡大した画像。ぎっちりではなく、ふんわりと編まれています。
根気と技術とセンスと喜び。すべてが備わって初めて
この素晴らしい大作を編むことができるのだと感じました。

こちらの作品はまた、渋いながらも可愛らしい。

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白樺の木の枝にブランケットが掛かっていました。
木や花や石といった、自然のものと同じように
目を緩ませ、心を和ませる作品です。

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この緑がかった青のブランケットを拝見して
「ああ、小原さんは北国の自然の風景を
愛でて生きて来られた方だなあ」と感じました^^

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これも、とてもカラフルなモチーフつなぎの作品です。

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花のつぼみをぎゅっとつなぎ合わせたような
生き生きした作品は90歳のときのもの。
170cm×85cmというビッグサイズです。

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北海道の冬景色と人の営みを思わせる作品群。
こんなセーターやカーディガンを着たいですね*^^*

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素晴らしい構図に、素晴らしい色合い。

ただ、小原さんの作品がいくら素敵だからと言って
単純にこのデザインをまるごと真似てプリントしても、
ここまで素敵な感じはきっと出せないでしょう。

デザインや構図だけが優れているのではなく、
これらは小原さんの手を経た編み物であるからこそ
独特の柔らかな雰囲気を湛えていて、その雰囲気で
なおのこと素敵に見える気がしました。

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きっと100年後、200年後の人達が見ても
小原さんの作品は「可愛い!」「ステキ!」と
絶賛されるでしょうね(*´▽`*)

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こちらは、やさしいオフホワイトの地色に
赤系のお花模様が映えて愛らしい作品。

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こちらはまたガラリと雰囲気が違って、
エキゾチックでかっこいいです。

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思わず触りたくなる魅力的な質感ですが
なにせ大切な作品なので、触ることは控えて、
そのかわりにぐっと近づいて眺めていました。

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こちらは掻い巻き(丹前)です。
こんなおしゃれな丹前を着て寝たら
楽しい夢が見られそうだなあと思いました。

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これは、北海道の景色を思わせる作品。
寒色系の毛糸を使った作品でも
寒々しいという印象はなく、
むしろ温もりを感じさせます。
本当に素晴らしい色彩感覚。

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そして、暖色系の毛糸を使った作品も
暑苦しさはなくて、心地よいのです。
小原さんの作品からにじみ出るお人柄に
しばし思いを馳せていました。

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こちらは、小原さんがご自身の作品をプレゼントした
お子さんやお孫さん、ひ孫さんからのお礼のお手紙です。

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「ばあちゃん、いつもありがとう!孫3号」みたいなカードもあり
拝見していてほのぼのしました^^
小原さんがご家族から尊敬され、愛されている様子がうかがえます。

お手紙は、プレゼントした作品と共に飾られていました。
絆の固い一族なんだなあ、素敵だなあと思いました。

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展覧会場の一角には、
小原さんの作業場を再現したコーナーが。
観覧に来た方々が「こんな風に編んでるのねえ」と
かぎ針や毛糸や編みかけの作品を眺めていました。

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それから、小さなお子さん達を喜ばせるような、
こんな動物モチーフの作品もありましたよ。
会場の方々に設置された休憩スペースの椅子には
小原さんお手製の座布団が置かれていました。
なんという贅沢な!そして、嬉しい!

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こちらのベンチには、モチーフつなぎの座布団が
なんと3枚も!ほわあああ(震)
感動しながら手触りを確かめましたが、想像以上に
ふんわりと柔らかい触り心地でした。

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小原さんの近影と共に飾られたブランケット。

DSC_0082_R.JPG

忙しい家業や子育ての合間にも、
ずっと編み物を続けてこられた小原さん。
小原さんのお子さん達やお孫さん達は、
小原さんに服や小物を編んでもらうのを
とても楽しみにしておられるそうです。そして

「母の作品を身に付けたときは
人から褒められることが多くて、嬉しかった」

「私たち家族の暮らしは
決して豊かではなかったけれど、

母が私達にくれたものは、今思えば
とても豊かで素晴らしいものでした…」

などといったご家族の解説が、作品群の脇に
さりげなく添えられていました。

私は、小原さんの展覧会を眺めながら
「なんて美しい、素晴らしい人生の集大成だろう」
と感激していました。そして、
「小原さんは、ご家族や友人知人に
編み物という素晴らしい作品を残すことができる。
ところで、自分には何が残せるだろう?」
と考えました。

私には、小原さんのような素敵な編み物はできない。
出来たら素敵だとは思うし、とても憧れるけれど、
今から編み物を学んで同じようなものを作るというのは
ピンとこない。小原さんの真似を私がしても、仕方がないし…

それでも、自分も小原さんの背中を見習って
人が喜ぶ何かを
残せる人間になりたいと思いました。

自分だからこそ残せる、人が喜ぶようなもの…

それは、今の私にとっては、
このブログのシリーズの「尋常小学校」や「着物」や
「MADE IN JAPAN」などで書いている記事です。

いずれも、ささやかなものではありますが、
だからといって、いじけて卑屈になったりせず
「私には、これができるんだ」「私はこういうものを残したいんだ」
という思いで記事を増やしていって、それが、
小原さんの編み物ほどではないにしても、
誰か一人でも喜んでくれるものになっていけばいいな…
ということを考えていました。

だから、今書けることを一生懸命書いて、
今できることを一生懸命やります\(ΘДΘ)/


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posted by はなうた at 17:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 日本の美しさ・日本人の可愛さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

今日は節分の前日ですし、豆の話や福を呼ぶ話をしてみます

ここ数日のテレビや新聞の報道が
いろいろと「はぁぁ…」となることばかりなので
ちょっと、違う感じのことを考えてみましょうか〜。


明日は節分ですね\(^o^)/

私の住む北海道旭川市では、節分の日には
だいたい落花生を撒きます。大豆ではなく^^

ということで、子供のころから当たり前に
落花生を撒いてきたのですが、
「サザエさん」などを見ると
小さくて丸い大豆をバサーッと撒いているので
「あれ?家とは違うよね?」と思うようになり…

「私達の落花生は、きっと
本格的ではないのだろうな…(´・ω・`)」

と、おさなごころに引け目(笑)を感じていました。

(ちなみに、旭川市では七夕が7月7日ではなく
8月7日に行われるのですが、そのことについても
同様にうっすらと引け目を感じていました(爆))


しかしながら、私も大人になり、
いろいろな地域の方々と節分についてお話したところ、
節分の落花生は北海道限定と思っていたのが
どうでもそうではないらしく、東北地方などでも
普通に撒くと知ってからは!

なにかこう…同志を見つけたような
心強い気持ちになったのでした\(ΘДΘ)/単純♪


ちなみにこちらの記事では、
落花生と大豆の「境界線」について紹介されています^^↓

「豆だけに豆知識
「大豆」と「落花生」の境界線があることが判明!」
http://www.yukawanet.com/archives/4618491.html


昔は、小さい丸い豆をパッと撒く関東以西の豆まきは
勢いがあってかっこいいなあと憧れていたのですが
今は「うちは、節分の豆が落花生でよかった」と思っています。

床に落ちたような豆でも、落花生なら
気兼ねなく拾って割って食べられますし、
それに千葉県産の落花生の美味しさに目覚めてからは
落花生への思い入れがとても深くなったのです(*´▽`*)

千葉県産の落花生は、甘くていい香りがして、
自然なコクもあって、食べ始めると止まりません。

一方で、支那産(中国産)の落花生は
新しいものを買ったはずなのにデフォルトから油臭く(汗)
1個食べればもういい、というかあまり食べたくない…
という感じになります(´・ω・`)

千葉県産の落花生は、支那産の落花生に比べれば
割高ですが、食べると明らかに美味しくて満足度が高い!
しかも、選んで買うことで、千葉の落花生農家の方々を
わずかながらも応援させてもらえるのですから
いいことづくめであります。

日本の伝統行事の日だからこそ、
用意するものもできるだけ
日本製にこだわりたいですね〜(*´ω`*)


…おお!ここまで書いて、ちょっと心が和んできた(笑)


そして、本日のもう一つの本題。
「魔を払い福を呼ぶ」ということについて
少し考えてみたいと思います。

先日、尊敬する護国仲間に勧めていただいた動画が
とてもよい内容でしたので、
まずはこちらをご覧いただければと思います。



全部で20分少々ある動画で、長いのですが
おねがい、おねがい、絶対見てー(>人<)

お話ぶりが明るくて面白いですし、
きっと皆様の心の糧になりますから!


たとえば「世界を平和にしたい」という思いから、
ある方々は、戦地でひどい目に遭っている
外国の子供達の映像や画像を撮影しては
世界に発信しておられることと思います。

それはそれで、とても大切であり
また尊い行為だと私は考えています。

ただ、私自身が「世界を平和にしたい」と思い
発信する媒体を選ぶのであれば、
私は外国の子供達の悲惨な動画や画像よりも、
むしろ
植松さんのこの動画を取り上げるでしょう。

なぜなら日本人が日本人らしく生きていく姿」
ただそれだけで、それを見聞きした人々に
感動や勇気を与える力があると思うからです。

そして、「日本人が日本人らしく
生きていくってどういうこと?」と聞かれた際には、
私はこう答えようと思っています(ΘДΘ)ノ

 明るく、穏やかに、愛嬌を持って。

 自分にできることをコツコツと積み重ねる。

 反省すべきときは、素直に反省する。

 同じ志の仲間を増やして、大切にする。

 そのときどきでベストを尽くす。

そういったことを自然にできるところが
本来の日本人の素晴らしさであり、
また日本人らしい尊さであると思っています。


さらに、こちらの植松努さんの動画で
私が個人的にもっとも感動したのは、
植松さんがご自身の小さい頃の夢、
ご自分の中にあるキラキラしたものを
大切になさってきたことでした。

恥ずかしながら私の中にも、
いくつかの大切な夢や
キラキラしたものがあります^^

しかしながら、夢やキラキラしたものは、
心がくすんでいるときには非常に見えにくくなりますw

心がくすんでいるときは、
たいてい家の中が散らかっていますし
モノだけでなく、空気も淀んでいるものです。

そして、悩み多きときには神だとか仏だとか
それっぽい何かにすがりたくなるものですが(汗)
私が「日本の神道ってすごいなあ」と思うのは、
人間が困っているときに、ああしろ、こうしろと
細かい指示を出さないことです。

ただただ「身の周りを綺麗にしたらいいよ〜」
「感謝の気持ちを持つといいよ〜」としか言っていません。
実際、悩み多きときに神社でおみくじを引いても
ほぼ、そういうことしか書かれていません(笑)(笑)


 体の外側も内側もきれいにぴかぴかにして、
 気持ちよくくつろげる環境を丁寧に整えなさい。

 ほっとくつろいだときに、
 自分の中にふわっと浮かんできた

 感覚や言葉を大切にしなさい。

 自分の奥底から浮かんできたものを
 しっかり信じて自分の軸とできるように、
 自分自身を鍛え、磨きなさい。

神道は結局、そういうことを言っているのだと思うのです。
いいですよねぇ。いい意味で突き放してますよねぇ(笑)

誰か特殊な能力を持った人が未来を予言してくれたり、
「私の言うことを聞きなさい」としばりつけてくれた方が
自分で考える面倒は減りますし、楽かもしれませんが、
そんなのはやっぱり面白くないよなあと思うのです。
それに、そんなことしたら、自分の魂がかわいそうじゃないかなあ、と。

せっかく自分を信じて生きてみたくて、生まれてきたのに、
自分を信じる勇気を途中で放棄して、
肝心なところで他人に下駄を預けるなんて、
それって結局、自分の魂をないがしろにしてるってことじゃないかなあ。


そして「魔が刺す」ときというのは、
自分自身を鍛え、磨く勇気を放棄したときなんじゃないかなあ、
と私は思うのであります。


ということで!だからこそ、節分の前日である今日は!

明日ぞんぶんに豆が撒けるように(笑)部屋を綺麗にして、

家中の窓という窓を無慈悲に全開にして(笑)(笑)

部屋の中の空気も綺麗にしておきましょう。

ついでに自分の体も洗ってピカピカにして、
豆まきの準備をする、というのはいかがでしょう\(ΘДΘ)/

そうしたら、明日さささっと準備するだけで
すごくいい気分で豆まきができますよ!


心身のくすみを払って磨いて綺麗にして、
ぱーっと元気よく豆でも撒けば、
なんだか楽しくていい感じになって、
心に魔が刺す隙もなくなるんじゃないかなあ。
日本は伝統行事はそういうことをこまめに見直せるので
やっぱり素晴らしいよ、よくできているよ、
清々しく生きていくためには必須のイベントだね〜、
と改めてふり返って感動した次第です♪

なんだかいろいろ言い散らかし&盛り過ぎ感のある日記ですが、
まあ、それはいつものことですよ鉄郎(出たなメーテル!)。

それでは皆様、どうぞ素晴らしい節分をお過ごしください('◇')ゞ


posted by はなうた at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の美しさ・日本人の可愛さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする