2016年03月26日

最終会議に着て行った着物

ごきげんよ〜う。
おまけの4コマ漫画的な更新であります。着物の記事です。

先日、駐屯地モニターの最終会議なるものがありました。
最終会議とは、モニターがこの1年間をかけて
提出してきた意見について駐屯地側から回答が発表され、
それらの意見について今後どのように役立てていくかという
報告を受ける場でした。

そして私は、同じモニターの方から事前に
「最終会議には着物を着て来てね!
最初の委嘱式のときの着物、インパクトがあってよかったから!」という
直々のリクエスト(笑)を受け、頼まれちゃしょうがねぇ!と
ニヤニヤしながら(笑)当日着ていく着物を選んだのでした。

ブログの最終回を打ち出した後でも、
着物のことを検索したり
「委嘱式 着物」という、マニアックな検索ワードwで
調べて見える方もいらっしゃるようなので、
最終会議にどんなものを着て行ったのか、記事にしてご紹介しておきまぁす!

まず、選んだのはこちらの着物。
友人のおーちゃんの紹介でご縁をいただいたUさんから譲り受けた、
大切な着物です。れんが色の素敵な訪問着。

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今回は、最終会議の後に慰労会(お食事会)が用意されていました。
ですから、派手すぎるものを着ていくと変な感じですし、
かといって多少の華やかさは出したい。
かつ、改まった感じも必要というシチュエーションでした。

この着物は訪問着ですが、
濃い目の色なので、洋服の方々に混じってもそんなに浮きません。
そして、古典柄で百花繚乱的な絵柄なので
華やかさの中にも落ち着きや奥ゆかしさがあります。
また、改まった感じは、訪問着という着物の格から十分に出せます。

とにかく、Uさんから譲っていただいた、この着物を着ていけば
絶対に大丈夫だ!という確信をもってコーディネートしていきました。

本当に、素敵な柄の訪問着なのですよ〜。
たとえば袖の絵付けは、こんな感じ。

DSC_0555_R.JPG

裾模様は、こんな感じ。

DSC_0554_R.JPG

おめでたい柄も含まれていて、
1年間、なんとかモニターを勤めあげた記念に着るものとしては
まことにふさわしいものだと思うのでありました(`・ω・´)

さて、この着物でどんなコーディネートをしたかといいますと、
こんな感じでしたよ。

DSC_0568_R.JPG

とても可愛らしい宝尽くしの刺繍の袋帯があったので
今回は、それを合わせてみました。
「駐屯地モニターをやらせていただいたおかげで、
知識や経験や人とのつながりなど、すばらしい『宝』を
得ることができました、ありがとう」という気持ちを表現したくて
宝尽くしの帯にしたのです。

帯揚は、春先なので爽やかな薄緑色に。
帯締めも地色が緑色のものにしました。
改まった雰囲気を出したかったので
かなり太い平組のものを選びました。

帯周りを拡大したところです。

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帯は、色とりどりの箔と刺繍で柄を現しています。
明るく柔らかく、上品な雰囲気で
訪問着に合わせても遜色がありません。

ちなみに、駐屯地モニターを務める人が
委嘱式などの自衛隊の式典の場に着物を着ていくことについては、
私は大賛成です。男性でも、女性でもです
(ただし、式典の内容にふさわしい着物選びと着つけを心がけたいもの)。

着物を着ていくと、ビックリされることが多いのですが
あとからこっそり褒められたり(笑)、
ひそかに喜ばれたり(笑)することがほとんどです。

そして今回の着物も、男性にも女性にもとても喜ばれて
「やっぱり着物はいいねえ!」と褒められましたよ^^
着る着物も、着る技術もある方ならぜひ、着ることをおすすめします。
私達は日本人ですもの。
日本人が一番素敵に見える着物を着たらいいではありませんか^^


さて、余談ですが最終会議の場では、私が1年かけてこつこつ書いてきた
自衛隊と国防に対する暑苦しい思い入れが凝縮された意見(笑)が、
皆さんの前であれもこれもと次々に読み上げられていって
なんというか、ずーっと針の筵のような心境でした(笑)

「それは…!その意見は…!
関係者だけに伝えてくれればいい話じゃありませんか?!
この場で全部読み上げちゃうんですか?!」

「ああ!そして、その!
いかにも私が書いた意見だということが分かるものまで
全文引用してしまうんですか!
そういう羞恥プレイですか?公開処刑ですか?
もうやめてお願い(絶叫)許してクダサイwwwww」

みたいなことを考えながらブルブル震えていましたwwwww

自分の出した意見を参考にしていただけるのは、
本当に光栄で、やりがいのあることなのですが
赤裸々に描いた自分の意見を、自分もみんなもいるところで
赤裸々に読まれてしまうのは大変恥ずかしく、
訳の分からない絶叫を上げながら会議を途中退場したい衝動を
唇をかみしめてこらえていた次第でした(笑)

他の駐屯地での最終会議のことは分かりませんが、
提出した意見が公衆の面前で、自分がいる前で読み上げられることは
十分あり得ますので、皆様が意見を書かれる際には
どうかくれぐれも気をつけてください!!!


ということで、おしまい^^

すめらぎいやさか〜♪



posted by はなうた at 21:10| Comment(0) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

平成27年度 師団武道競技会を見学してきました

前回の「旭川冬まつりの雪像制作」で
駐屯地モニターのイベントは終了だと思っていたのですが、
2月末に旭川駐屯地からお電話をいただきました。そして

「突然ですが、あと1回、モニターさん向けの企画を行いますよ!」
「ファッ?!」

みたいなやり取りがありまして(笑)
10年に1回ぐらいしか行われないという、とても珍しい、
師団を挙げての大規模な武道競技会
見学させていただけることになったのでした\(^o^)/

競技会の種目は、銃剣道と拳法です。
どちらも初めて間近に見るものでしたので、
ご案内をいただいたときからとても楽しみにしていました。

まず、会場である駐屯地内の体育館に案内していただきました。
用意していただいた座席(体育館のステージ上)に座ろうとしたところ
椅子の上に、このような↓ちゃんとしたパンフレットを発見。

IMG_20160305_155419.jpg

このパンフレットには、2日間に渡って行われる
個人戦と、団体戦(部隊対抗)の勝敗の決め方、
競技会のスケジュール、取り組み表やトーナメント表、
参加選手の名前一覧が掲載されていました。

そして、名前一覧のところには
それぞれの武道歴が紹介されていて、
さすがは自衛官という感じでした。
柔道や剣道や空手の有段者、
キックボクシングや総合格闘技
長年やってきた方なんかもいらして、
「すごいな、どうしよう…私、勝てる気がしないよ…」
(いや、誰も私に勝てとか思ってないよ)
と武者震い(?)しながら名簿を眺めていたのであります(笑)

そして、場内は真冬のこの時期にもかかわらず、
なかなかの熱気と運動部的な匂い(笑)と、
男性率100%の歓声でおおいに盛り上がっていました。
男の世界!って感じでした。迫力があって、すごかったです*^^*

ステージ上から見た、銃剣道の試合の模様は
こんな感じでしたよー。

一同、整列して前へ!

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向かい合って、礼!

こういうシーンって、すがすがしいですよね〜。
大好きです。

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そして、こちらは体育館の様子です。

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各部隊の応援の人達が、それぞれの団旗を飾って声援を送っていました。

二階席左側の皆さん↓

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二階席右側の皆さん↓

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びっしりと並んで、応援していました。

第2師団全体の競技会ということで、
旭川市内の陸自の人達だけでなく
留萌や名寄、遠軽、上富良野の陸自の人達も
泊りがけで参加しに来るような大会だったようです。
大規模な体育大会という感じがしますねー。

そしてこちらが、銃剣道の試合の様子です。

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私は今回、初めて銃剣道をちゃんと見たのですが、
鋭い「突き」が印象に残りました。
剣道ではまず見られないような、
喉などの急所をガチで狙っていく戦い方にびっくりしました。

動きもすごく速かったです。

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防具は一見すると剣道っぽいのですが、
剣道の「竹刀」の持ち方と銃剣道の「木銃」の持ち方とでは、
やっぱり全然違うのですね。

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日本の銃剣道の発祥は、明治時代にまでさかのぼります。

銃剣道のもとになった銃剣術は、
日本に昔からあった剣術や槍術の要素を取り入れながら、
独自の武術として編み出されて、磨かれていったようです。

やがて銃剣術は、旧日本軍でも採用されるようになりましたが
それを大東亜戦争後に競技武道化させたものが、現在の銃剣道です。
現在の銃剣道の競技人口は、自衛官が大半を占めているとのことでした。

ちなみに日本の銃剣道は、競技性が強く独特であり
各国の軍隊で普及している実戦的な銃剣術とは異なるようです。

ところで、私のピントのスイートな画像(笑)では
銃剣道の迫力はなかなか伝わらないと思いますので、
参考動画をあわせてご紹介します。
まさに、こんな感じ↓でしたよ。



こういう訓練を、日ごろから地道に、ひたすら積んでいる方々に対しては
尊敬の気持ちしかありません。到底真似できるものではない…
自分には、こういうことはどう頑張ってもできないけれど、
自分は自分で、自分に向いていることを頑張って
世の中に貢献しよう…と、なぜか謙虚な心が沸いてきました(笑)
真剣勝負をする人達から発せられる迫力に、心打たれてしまったようです。


次に、拳法(徒手格闘)の試合を見学させていただきました。
wikipediaによれば、自衛隊で取り組まれている拳法は
「日本拳法をベースに、柔道と相撲の投げ技、
合気道の関節技を採り入れた内容で構成されている」そうです。
私は全然格闘技には詳しくないので、
それらしい解説が何ひとつできなくて恐縮なのですが
素人目から見た感じでは、手も出る、足も出る、という割と自由なスタイルで
文字通り相手をボコボコにしていく競技なのだなあと思いました(笑)


こちらは、ちょうど試合が終わったばかりの、とある部隊の方々。

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競技を終えたばかりの選手達を、仲間達が大いにねぎらっていて、
傍から見ていても心温まる、いい感じがしました。


それから、こちらは練習風景。

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パッと見て、体格のいい人や、
エネルギッシュな感じの人が多いという印象を受けました。

さて、いよいよ試合開始です。

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こういうちゃんとした感じ、本当に素晴らしいです。

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礼のシーンだけ、むやみに激写していた自分に後から気づいて爆笑www
どれだけ礼を愛しているのでしょうwwww

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そして、ここからは試合の様子です。

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ふう…こうして写真を並べただけでも、あのときの興奮が蘇りますわ(笑)

参考までに、拳法についても、わかりやすい動画を置いておきますね。

実戦型格闘術「自衛隊拳法」


今回の競技会の見学には、私以外の女性モニターさんも
何人かいらしていたのですが

「面白かった!もっと見ていたかった!(`・ω・´)」


「今見ていた銃剣道の試合の勝敗を

ちゃんと見届けてから帰りたかったなぁ(´・ω・`)」

「ずっと見てても飽きないよね〜!面白いわ〜(*´ω`)」


などとお話されていて、なんだかすごく盛り上がっておられましたw
皆さん、普段から上品で控えめだったり、
女性らしさに溢れた方々なのですが、
エキサイトしながら感想を述べ合っていらっしゃる様子が
なんだか可愛らしかったです^^

そして私としても、自衛官の方々にとって、ある意味で「晴れの舞台」を
今回見学させていただけて、とても興味深く、思い出に残りました。
関係者の皆様、ありがとうございましたm( )m


そして!
今度こそ最後(笑)の体験喫食です。
最後のメニューは「肉じゃが」でした。

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「本当は、もっと美味しそうなメニューにしたかったんですけどね、カレーとか」
と、駐屯地モニターを担当してくださっている自衛官の方がおっしゃっていましたが
いえいえ、カレーはもう十分いただきましたのよ(笑)
というかカレー率が高杉でしたのよ(笑)
意図的にカレーにしていたんですね(笑)

うーん、カレーって、やっぱり自衛隊自慢のメニューなんでしょうかねぇ…
今度訊いてみようっと(´・ω・`)

まあ、それはそれとして、今回のメイン料理は肉じゃがでしたが、
肉じゃがも、それ以外の副菜も、思いの外ものすごくおいしかったですよ!!

肉じゃがは、家でよく食べているような甘くておいしい味付けでした。
そして、びっくりしたのが揚げ出し豆腐の美味しさで、
あれは…豆腐ではなくて、生揚げを揚げていたんじゃないかな?
中はふんわりと柔らかいのに、食べごたえがありました。
それから「あん」は蟹の身を小さくほぐしたのと
三つ葉が入っていて、彩りがきれいでした。
おろし生姜もほどよく効いていて、よいアクセントになっていました。
この味はいつか自分で再現しよう!と心に誓った次第です(`・ω・´)

それから、もう一つの副菜として、
鳥取名物のスタミナ納豆というのがありました。
炒めて甘辛く味付けした鶏ひき肉と、ひきわり納豆と刻んだネギを混ぜた
ボリュームのある立派なおかずでした。これも家で作ってみたいです。

この日は、競技会に参加する自衛官の方々のことを考えて
こういう良質なタンパク質が豊富なメニューにしたのだなあ、と気づいて
心温まりました(*´▽`*)すばらしい献立、すばらしい料理でした。
こんなに美味しいものをしっかり食べたら、
きっと午後もばっちり頑張れるのでしょうね〜♪


ということで!今回こそ(笑)駐屯地モニター日記、最終回です。
最後の最後で、自衛官の方々のガッツあふれる試合を見学できて
本当に恵まれていたなあ、とありがたく思います。

今年の旭川駐屯地モニターは、例年よりも見学できるイベントが2件も多く
戦車射撃競技会と今回の武道競技会)、
いろいろとラッキーが重なっていたようです。

私のような、右も左も分からないが愛国心だけは異様にたぎっている(笑)
ちょっと面倒くさい人間(爆笑)をモニターに選んでいただき、
さまざまなものを見せてくださり、
また自由に記事を書かせてくださった関係各位に
今一度、心より感謝申し上げますm( )m

そして、このシリーズをご愛読くださった皆様にも
心より感謝申し上げます(人)
皆様が駐屯地モニターをなさる機会がありましたら、
私のように存分に(笑)満喫して、その魅力、その素晴らしさを
これでもか!これでもかぁぁぁ!!!と世に広めてください(笑)

この「駐屯地モニター日記」のシリーズが、
自衛隊の大切さと活動のすばらしさ、
そして国防の重要性について考える一つのきっかけとして
皆様のお役に立つようでしたら、とても幸いです。
約1年間のご愛読、本当にありがとうございました。


posted by はなうた at 22:25| Comment(1) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

旭川冬まつりの雪像制作を見学してきました&大型雪上車に乗せてもらいました

皆様、ごきげんよう!

突然ですが、今年、2016年の「さっぽろ雪まつり」の大雪像のテーマは
大人気のマンガ「進撃の巨人」だそうです(´▽`*)

私の好きなまとめサイト・ハム速でも先日取り上げられていて
そのスケール感や精巧さが大いに話題になっていましたが、
先日、地元のローカル番組でも特集されていました^^

2016_model_R.jpg

↑これが全体のイメージなんですって。素晴らしいですわよね奥様。

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そしてこちらが、自衛隊の技術班の方々が実際に作っている
巨人の頭部ですのよ奥様。
もう、すごいですよね!大迫力です。
目が合った瞬間に駆逐されそうですw
というか、いっそのこと、ここから立ち上がって
ガンガン駆逐してほしいwパヨクなあいつらをww

放映当日の時点で、完成度は97%だったそうですが
その出来栄えのかっこよさときたら!
テレビ越しとはいえ、ものすごくテンションが上がりました!\(^o^)/

大通会場に見に行ける人は、ぜひ見に行って楽しんできてください!


一方、こちら旭川では、同じ立体型の巨人(?)像でも
地元のゆるキャラである「あさっぴー」と「ゆっきりん」をモチーフにした
駆逐感のまったくない(笑)、超平和ムードのお城が作られています^^

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ということで先日、駐屯地モニターの最後の行事である
「冬まつり雪像制作見学」に行ってまいりました♪

2016年の「旭川冬まつり」の大雪像
「あさっぴーランドへようこそ」というタイトルです。
高さ14m、幅40m!雪像としては世界最大級のサイズだそうです!

ちなみに、この旭川冬まつりがはじまったきっかけは、
意外にも
「国道の排雪」だったそうです。皆様はご存知でしたか?

冬期に国道に積もる、大量の雪の処分に困っていた旭川市が
市内の彫刻家に雪の使い道を相談したところ、

「除雪で集めた雪で、観光の目玉にもなる、
芸術性の高い作品を
作ってはどうか」

と提案されたことから始まったそうです。

ところで、今調べて分かったのですが、
さっぽろ雪まつりのスタートは1950年、
旭川冬まつりのスタートは1946年で、
旭川の方が少し早いみたいです。

そして現在では、道内の多くの市町村が
雪や氷を活かしたイベントを開催していますが、
「降り積もる雪を有効に活用して、
多くの人が楽しめるものを制作する」

というひらめきや、そのイメージを実現するエネルギーは
本当に素晴らしいものだと思います。
自分が道産子であることを、誇りに思います!


さて、旭川冬まつりの雪像制作に話を戻しまして…^^

こちら↓は会場の入り口にある、バルコニー雪像の制作の様子。

DSC_0544_R.JPG

この画像からは全然判別できませんが、
バルコニー雪像の左下側には、待望の北海道新幹線
そして右上側には、今年で開港50周年を迎える旭川空港
デザインされているのです。
ちなみにこのデザインは、旭川高専の生徒さんの図案が
公募で選ばれたのだそうですよ^^

ところで、これらの旭川冬まつりの大型雪像
雪像の内部に鉄骨などの骨組みなどを使うことなく、
すべて雪で組み立てていくのが特徴なのだそうです。

ただ、そのような作り方で天然の雪だけを使っていると
どうしても像の表面が黒っぽくなり、汚れたように見えるので、
仕上げにはきれいな雪のブロックを使って
白く美しく仕上げるのだそうです。

つまり、雪を雪化粧するわけなのですが、
これがダジャレなどではないということを
証拠写真をもって証明いたしますよ〜^O^

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↑うら若く可憐な女性隊員が、雪で作った台に
最後の仕上げの雪化粧を行っているところです。

機械で直線的にガッと削れたような感じではなくて、
彫刻刀で柔らかく滑らかに彫ったような風合いに仕上げていました。
こういう細かいところへの配慮に、愛を感じますよね〜*^^*

そしてこの、とても長い台には
旭川市民が制作した雪だるまを陳列するのだそうです。

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この長い台にずらりと、さまざまな大きさや表情の
雪だるまが並ぶのかと思うと、楽しみですねー(^◇^)

さて、このあと我々モニター一行は、モニターの役得(笑)として
素晴らしい体験をさせていただきました!

ななな、なんと!毎年大人気の、氷でできたロング滑り台を
開会前に滑らせてもらえたのでした\(^o^)/わっしょ〜い♪

まず、どどーんと立体感のある「あさっぴー」&「ゆっきりん」と、
雪像制作に余念のない自衛隊の皆様を見ながら
滑り台登り口へと向かいまして…

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滑り口へ向かって登っていきます。こちら↓は、登っている途中で撮った画像。

DSC_0553_R.JPG

結構高いところにあるのです。

冬まつりで使う、こういう氷は、天然のものではなく
製氷店から購入するのだそうです。
この雪像用の氷は、見た目がどことなく青みがかっていまして、
人がそのまま食べられるぐらいきれいな氷なのだそうですよ。

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そして、これが滑り台です!うわ〜い!
本当に氷でできていて、スベスベで綺麗でした。
雪の国バンザイ♪って感じですね。

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滑り台の角度は6度(安全性に配慮した角度だそうです)、
長さは何と、100mです。
私が滑った滑り台は直線コースでしたが、
隣には途中でカーブした曲線コースもありました^^

そして見学当日、私はスカートをはいていましたが、
好奇心が羞恥心に圧勝したので問答無用で滑りました(笑)
まあ、割と大丈夫でしたよw
滑るときに、お尻の下に敷くビニール袋を貸してもらえましたし
滑り台の幅が狭いので、脚が開くような心配もありません^^

滑り台は、本当に楽しかったです!!

このロング滑り台は、大人にも子供にも人気のアトラクションでして
会期中は結構並ばないと、なかなかトライできません。
ですから「並ばずに滑り台を滑れる」という、この一大チャンスを
絶対に逃したくない!と思ったのでした(`・ω・´)キリッ

さて、以上のような大雪像は
すべて自衛隊の第2師団が手掛けています。

旭川冬まつりへの第2師団の協力は、
今年で57回目になるそうです。

(今年は246名の隊員が参加されています)

第2師団としては、この冬まつりへの協力を
「地域とのコミュニケーション」かつ「訓練の一環」として捉えていて、
一貫して協力してきたそうです*^^*

私達旭川市民は、冬まつりの大雪像と言えば、
会期中の既に出来上がったものしか見ることがありません。
でも、実際には、年明けぐらいからこうやって自衛隊の人達が入って
コツコツと大雪像の準備をしてくれていたのです。

「こうやって、毎年欠かさず、旭川冬まつりの歴史の大部分を
第2師団が裏で支えてきたのだなあ…」ということに、
今回初めて(ごめんなさいm( )m)思いを馳せました。

第2師団の皆さんが、その圧倒的マンパワーで、
体力と技術力を惜しみなく注いで
期日までにきちんとメインの雪像を仕上げてくださっているから、
私達の知っている「旭川冬まつり」はこれまで
観光客も呼べる盛大な形で、きちんと成り立ってきたのです。

そう思うと、自衛隊の旭川冬まつりへの協力は
本当にありがたいことだなあと思いますm( )m
いつも本当に、ありがとうございます>第2師団の皆様



ということで、冬まつり会場を後にしまして、旭川駐屯地へ。
そして、ついに駐屯地モニターとしての
最後の体験喫食のときがやってまいりました。
記念すべき最後のメニューは、キーマカレーでした!じゃじゃん!

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ご飯に対してカレーの量が多いな…
どういう配分で食べよう、と悩んでいたら(笑)
「こちらもよかったらどうぞ〜♪」とナンが追加で支給されました。

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すごくおいしかったです。

その後、焼き立てのパンも追加でやってきました
(パンは写真に撮りそびれました)
パンもすごくおいしかったです。
パンは、見た目はどう見ても学校給食のコッペパンみたいなのに、
ふっくらしていて、柔らかくて甘くて、予想以上の満足度でした!

「出されたものは、よほどのことがない限り完食する」
ことを自分の人生の美学として掲げ生きてきた私(笑)は、
出されたご飯もパンもナンも残さずいただき、
さらに、お盆の上の食べられるものは全部完食したのでした(-人-)
ごちそうさまでした!

キーマカレーは、唐辛子系の辛さが効いていて、
具もトウモロコシや玉ねぎなど野菜がたくさん入っていて、
食べ応えがあって大変美味しゅうございました。

なお、キーマカレーのオプションとして
レモンとコーヒークリームがついていまして、
味覚の冒険者である私は
レモンもクリームも全部カレーにかけました。が、
片方だけの方が、きっと美味しかったと思います(笑)
よい子の皆さんは、カレーにレモンとクリームの両方が出てきても
好きなほうだけ選んでかけるようにしてくださいねーーーーー(叫)


さて、体験喫食の後は、大型雪上車に乗せてもらいました。
「大型雪上車」という名前から、なんとなく除雪車のようなものを
イメージしていましたが、全然違いました。
こんなのでしたよ!

DSC_0570_R.JPG

見てください!この、雪景色に溶け込む気満々の白いボディ!

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斜めからのアングルでもバッチリ映える、かっこいいキャタピラ!

前人未踏の雪原にも、ぐいぐい分け入って行きます!
(座席の後ろ側の窓から撮った画像です↓)

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ものすごく揺れましたwでも、それが嫌な揺れ方ではないのです!
楽しい揺れ方なのです!遊園地の船のアトラクションみたいな感じ^^
他のモニターの皆さんも、キャッキャと童心に帰ったように喜びながら(笑)
この雪上車試乗を満喫しておられました。

ちなみに、この大型雪上車は
除雪された道では、かえって運転がしにくいのだそうです。
かなり雪が積もっている中を走っていくのが得意な車だそうで、
こういう装備品があるのはさすが、雪国の陸自だからなんだなあ、
と納得しました(´▽`*)

今回の体験レポートは、以上であります!


そして、ほぼ10カ月間お送りしてきた「駐屯地モニター日記」は、
今回で最後になります。
お読みくださった皆様、どうもありがとうございましたm( )m

そして、これまで私をお世話してくださいました、
旭川駐屯地業務隊 司令職務室の皆様、
私を担当してくださいました、第二特科連隊のW様とM様、
お世話になりました。ありがとうございました。

私よりも、もっともっと素敵で素晴らしいモニターさん達が
これからたくさん就任してくれて、
私達の大切な第2師団のことを
ますますいい感じで盛り立てていってくれますように(人)

そして、自衛隊の素晴らしい活躍や大切な仕事の内容が、
もっともっと多くの人に、広く、深く知られていきますように。

私達一人ひとり、心の中に明るいイメージを抱いて
自分にできることを、楽しい気持ちを交えてやっていきましょう^^








posted by はなうた at 20:36| Comment(1) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

「航空機体験搭乗」と「定期演奏会」のこと

こんばんは。ご無沙汰してましたm( )m

今回のパリ同時多発テロ、ならびに
パリのような有名な場所以外の
さまざまな地域や国において、
イスイス団に人生をもてあそばれ、
命を奪われた方々のご冥福を
心よりお祈りします。

そして私達人間が、恐怖による支配から脱出して
各々の人生に希望の光を見出していけますように。


では、今回の駐屯地モニターの記事を始めますが、
今回のイベントは「航空機体験搭乗(ヘリ搭乗)」でした。
ところで私は幸運なことに、
実は去年も同じイベントに参加していたのです。

英霊の皆様のご褒美\(^o^)/〜北鎮記念館のヘリ体験試乗に当選したヨ♪の巻〜

今回の搭乗で、何か新しい発見があれば書こうと思っていたのですが
去年、初めてヘリ搭乗を体験させてもらって
感動と興奮を織り交ぜながら綴ったレポート以上のものは
今の自分には書けないと判断しました。
それで、今年の搭乗レポートは控えることにしました。

自衛隊のヘリの体験搭乗について知りたい方は、
上記のリンク先(過去記事)をご参照くださいm( )m


それから、来月12月に旭川市民文化会館で開催される
第2音楽隊の定期演奏会を
駐屯地モニターとして観覧させてもらう予定だったのですが、
あいにく都合がつかなくなり、参加できなくなりました。

今までのところ、モニターとして全イベントに参加してきたので
ここで皆勤記録が途絶えてしまうのは本当に残念なのですが…

それはそれとしまして、12月の定期演奏会の成功を
いち旭川市民として、また、いちモニターとして心より願っています。

ちなみに、定期演奏会とは少し内容や趣向が違いますが
第2音楽隊の出演するコンサートについては
以前に観覧して以下のレポートを書きました。

第2師団創立65周年/旭川駐屯地創立63周年 陸上自衛隊第2師団 音楽まつり

第2音楽隊のコンサートの雰囲気について知りたい方は
こちらの記事を参考になさってくださいm( )m
どうぞよろしくお願いします。
posted by はなうた at 19:35| Comment(0) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

平成27年度 方面隊戦車射撃競技会を見てきました

とある秋の日の早朝。
小雨の降る旭川を出発して
戦車の射撃競技会を見てきました。

この競技会は、戦車隊の方々にとっては
日ごろの訓練の成果を発揮する
一年でもっとも重要な機会なのだそうです。
今年は、およそ50近い数の小隊が参加していました。

また、この射撃競技会で優勝した小隊には
「ベスト・プラトーン」なる華々しい称号が与えられ、
記念の帽子を授与されたり、次回競技会までの1年間
その栄誉を称えられるのだそうですよ。
かっこいいですよね^^!


ところで、戦車射撃の見学ということでブログ主的には

「ロープの外側から、ロープの内側で行われる競技会を

適当に見学させてもらうような感じかな?」

と想定していたのですが、予想とは全然違う
非常にしっかりした設備が用意されていて驚きました。

まず、見渡す限り広がっている演習場の一角に
広大な競技会の設備が設けられていまして、
その前面に設営された屋根&壁付きのテントに
私達見学者は案内されました。

そしてテント内では、見学者一人ひとりの座席が決まっていて、
席に着席したら、テーブルの上には自分用のヘルメット(重い)と
双眼鏡、そして耳栓が準備されていました。

思えばこういう競技会では、実弾をたくさん使いますし、
競技中には大きな音が何度も響くわけです。
そういう状況にきっちり対応すべく、見学者のために
徹底した安全対策がなされているのだということに気づき、
「ロープの外から見学」という気軽?なイメージを抱いていた
自分の甘さを思い知り、エヘヘ…(*´▽`*)ゞとなりました。

ちなみに、見学者のために用意された耳栓は迷彩柄でしたよ*^^*

IMG_20151104_205200.jpg

こういう細かいところまで徹底している感じ、大好きです。

競技開始の前には、事前説明がありました。

まず、今回の競技会で使われる戦車は
90式戦車であるということ。
1990年に制式化されたものですが、
これが配備されているのは主に北海道の北部方面隊。
それ以外では、静岡県に置かれているそうです。

そしてこの90式戦車ですが、開発された当初は
北海道に侵攻してくるソ連軍を
迎撃するという目的を持っていたことは
皆様、ご存知でしたでしょうか。

そもそも大東亜戦争の終結時に、
日本がポツダム宣言を受諾して
終戦し、丸腰になった隙を狙って、
ソ連は1945年8月18日に
千島列島最北端の占守(シュムシュ)島を襲い
北海道を日本からぶん取ろうとした過去があります。

隣国には決して背中を見せてはいけないのだ、と
ブログ主は占守島の戦いの話を通して学びました。

私達北海道民が今、ソ連人やロシア人でなく
日本人として豊かに安心して暮らしていられるのは、
占守島でソ連軍を命がけでくい止めてくれた
大日本帝国陸軍のおかげです。
だから私は先人達に感謝していますし、
感謝する人がこれからもっと増えたらいいなあと思います。
そして、ソ連を想定した90式戦車の配備については
至極当然であり、また必須のことだったとも考えています。

ちなみに、はなうたが制作した初めての手ぬぐい
「キタノマモリ」は、この90式戦車をあしらっているので
個人的に90式戦車には強い思い入れがあります
(ちなみに、ちなみに、ヘリはUHをモデルにしています。
そして、5人組の一番前の人は
自衛隊ラッパを吹いています^^
今改めて眺めても、作って良かったな〜と思う作品の一つです)

キタノマモリ若草.jpg

さて、話がずれたので戻しますm( )m

競技会で使われる砲弾は、重さ21kgの戦車榴弾と
重さ17kgの戦車演習弾の2種類がありました。
榴弾は、目標物に当たると粉々になり、
演習弾は当たるとピカッと光る、という違いを教えていただきました。

また、戦車の乗員は3名で、
戦車長砲手操縦手がいるということ。
一人前の砲手になるためには
10年以上の訓練が必要だというお話も伺いました。

この手の記事を書くたびにいつも申し上げていることですが、
現代の国防は、専門職の職人の力や
それら職人集団の統率の上に成り立っているのですよね。

きちんと手入れをした装備で、
真面目に訓練を重ね技量を磨いた人達が
それぞれの役割をきっちり果たしているからこそ、
周辺国は日本に対して
大っぴらには手を出して来られないのです。
まさに、防人様様だと思います。ありがたいです(人)

さて、見学中はこんな感じでしたよ。

DSC_0508_R.JPG

窓のすぐ外を、結構なスピードで通り過ぎていく戦車。
ひとつの小隊は2班編成になっています。
1班につき2両の戦車を操縦していて、
合計4両の戦車で競技会に臨むというわけです(`・ω・´)

競技会参加者は、競技会当日は大変ピリピリしているそうですが、
まあ、それはそうですよね。
画像に映っているヘルメットの人達は、見学の人達です。

DSC_0506_R.JPG

さて、画像の中には緑と黄色でいろいろなデザインを施した板が見えますが、
これらは戦車の標的の種類を表しています。
中には、撃ってはいけない(=撃つと減点になる)標的もあります。

これらの標的が、会場内の複数のポイントに
一定の時間内だけランダムに立ち上がりますので、
戦車は決められた範囲から、制限時間内に
撃つべき標的をすべて撃破することとなっています。

撃ってはいけない標的を撃てば、減点になります。
制限時間内に標的を撃てない場合は、これまた減点になります。
決められた範囲を越境して撃った場合も減点になります。

とどのつまり、減点の嵐なのです(笑)(笑い事ではありませんが)

このように、ものすごく難しく、また厳しい内容の競技会だからこそ
モチベーションが高まり、優勝の栄誉が大きなものとなるのですね。

DSC_0511_R.JPG

さて…ブログ主は、生来がとてもぼんやりしている上に
もともと目が悪く、動体視力も弱い方です。そういう気質ですから

「あっ!あそこに標的が立った!

あの標的を見続けていれば、
撃たれる瞬間を見られるはずだね(`・ω・´)」


と、顔をテカテカに光らせて(笑)そのときを待ち構えていたのですが
いつまで経っても、その標的が狙われる気配はありません。
あれっ、もしかして…とあわてて説明書を確認して標的を見直すと、
その標的はなんと「撃ってはいけない標的」だったのでした〜〜(笑)
あほですか〜〜〜〜(笑)
あなたが見ているのは完全に明後日の方向ですよ〜〜〜(笑)

貴重な数十秒を、撃たれることのない標的をガン見することで
無駄遣いしてしまいましたよ…_| ̄|○
ああ!せっかく競技会に呼んでいただいたというのに!!
こんなあんぽんたんで、本当にかたじけない(叫)

また、別の場面では、いったん外した双眼鏡をかけ直した際に
「どうも先ほどと見え方が違う気がするのだけれど、
何がおかしいのだろう…(´・ω・`)」
と困惑していたら、後ろに立っていらした自衛官の方が小声で

その双眼鏡…向きが逆ですね…」

と、やはり困惑しながら教えてくださいました\(^o^)/
ぼんくらすぎる自分に笑いが止まらなくなり、一人震えていましたw

皆様!このような、一分一秒を争うシリアスな競技会を
もし見学する機会に恵まれましたら、
大会の基本要綱は短時間でざっと頭に叩きこんで、
また双眼鏡を逆に見る的なアクシデント(?)もないように
細心の注意を払って楽しんでくださいね…わ、私の分まで〜(断末魔)

まあ、そんなうっかり八兵衛なブログ主ではありましたが
戦車隊が真剣に走る様子、弾を撃った時の
ものすごく大きな音と、それに伴う体の震え、
今まで知らなかった戦車隊の方々の努力の様子を
ほんの少しですが肌で感じることができ、本当に貴重な体験でした。
そして、駐屯地モニターをやらせてもらえてよかった、と思える
迫力満点のすばらしい機会でもありました。
今回の見学の実現に尽力してくださいました皆様、
本当にありがとうございましたm( )m


お昼は、カレーライスをいただきました^^
自衛隊のカレーと聞くと、それだけでもう
すごくおいしそうなイメージがありますよね(*´▽`*)

DSC_0513_R.JPG

バタバタしていて、配膳に気を配る余裕がありませんでした。
お皿の位置がめちゃくちゃで失礼しております(汗)

カレーは、スパイシーで旨みが濃厚で、
チキンとジャガイモがごろごろ入っていて、大満足でしたよ♪
つけあわせにはコールスローサラダと、ラッキョウと福神漬け、
そして黄桃のゼリー(甘くて冷たくて美味しかった)をいただきました。

一般の食堂などよりも量は多いと思いますが、
若い男性隊員ではこれだけでは足りないだろうなあ、
まだ食べ足りない人は
カレーのお代わりをするのですか?と尋ねたところ、
別皿になっているご飯を追加で持ってきて、
それでお腹を満たすのだそうです。


以上、戦車競技会の見学レポートでした〜。

今回の見学では特に、
陸上自衛隊は段取りがしっかりしているということを感じました。
見学の席が完璧に準備されていたことから始まって、
競技会に向けて1年がかりで準備すること、
戦車の乗務員の中でも砲手は10年がかりで育成されるということ。
それから、競技会の設備をぬかりなく設営することも大変ですし、
本当に「段取り命」「先を見通して準備する力が強い」職能集団なのだ、
と思って拝見していました。

防人の役割を果たしてくださっている、こういう方々の活躍が
もっと多くの人に知られて、もっともっと讃えられることを願っています。

posted by はなうた at 21:57| Comment(1) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする