2016年05月22日

郷土や国について、思うことが多かった1日

ご無沙汰しています。

今日は久しぶりに「護国」な1日だったので、
メモ的に記事をアップしておきます。

まず、コーチャンフォー旭川店に行ってきました。
レジのそばの新刊本のコーナーに、こんな風に積んでありましたよ♪
「余命3年時事日記」のシリーズ3冊が揃い踏み!

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先日、余命記事の中でオレンジチョコさんという方が
旭川の余命本取り扱いについての書店状況を詳しくレポートしてくださっていて
うずうずして見に行ったのでした。
ありがとう、オレンジチョコさん。ありがとう、コーチャンフォー。
今度から、欲しい本はコーチャンフォーで買うようにします。

ちなみに私、恥ずかしながらコーチャンフォー旭川店のことを
今まで全然分かっていなくて、
あの店構えを見ただけで「何だろうここ、パチ屋かな」と思って
今日の今日まで完全にスルーしていたのです。
ごめんなさいコーチャンフォー。全部パチ屋が悪いですw

それから今日は、旭川市博物館でやっていたこの企画展に行ってきました。
「明治・大正の旭川 街のおこりと軍都の成り立ち」

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とあるところでこの企画展の情報を知って、たまたま今日行ったら
今日はちょうど博物館の学芸員さんが解説をしてくれる日で、
しかも解説の15分前に会場に入ったという絶妙なタイミングで、
おかげさまで解説を聞きながら展示を見ることができました(人)

さて、このブログを長く読んでくださっている方なら
既にお分かりのことかと思いますが、
私は、思い込みも気性も結構激しいところのある人間ですので
「もし、旭川のことを変な風に言っているような展示だったら許さない」
と、どす赤黒い怒りのオーラを微妙に出しながら見に行ったのですが(笑)

旭川市博物館は、あの異様なほどにアイヌ☆マンセーな常設展はともかく、
今回の企画展では、独特の面白い資料が何点かありました。たとえば、
末広地区の農家の方が描かれた開拓の絵巻物の複写は
ほのぼのとした味がある上に、人々の暮らしぶりが伝わってきて
とてもよいものでした。「これは、みんなに見てもらいたいな」と思いました。

また、旭川という町の発展を引っ張てきた存在が
政府→第七師団→旭川商人、と移り変わっていったこと、
さらに旭川に配置された軍人達が、内地でもえりすぐりの
文武両道のエリートだったことから、
そんな軍人達やその家族らの影響を受けて
町としての文化のレベルがおのずと高まっていったこと、
そしてそのことを受けて「札幌や函館などを中継せずとも
旭川は独自の文化を育める」という自信が旭川の人々の中で育ち
独立独歩の気風が強くなっていったことなど、
博物館の方の解説はとても興味深いものでした。
とても勉強になりましたし、行ってよかった、と思いました。

そして今日、5月22日は、
旭川が誇る偉大な軍人・加藤建夫さんの命日でしたので
加藤さんのお墓がある、愛宕墓地に行ってきました。

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私は加藤建夫ファンなので、結構ちょくちょくお参りに行っているのですが
今日はお墓の前で、加藤さんにこんなことをお話してきました。

「加藤さんや英霊の皆様が、ご自分達の大切な命をなげうってまで
ご家族と、町と、国を護ってくださったからこそ
今の時代の私達は、こうして元気に過ごして
ご飯を食べたり、仕事に行ったりすることができています。
先人達のご恩の大きさに、改めて心から感謝を申し上げます。

これから私は、皆さまが護ってくださった大事な町を、よりよくしながら
次に引き継いでいきたいなあと思っています。

ですから、私はこれから、この町の明るい面やよい面に
ひたすら焦点を当てていきます。

そして頑張っている人を見つけて「頑張っていて素敵ですね」
と応援していきます。自分と、その人と、この町のために。

そういう感じで、自分にできることを心を込めてやってまいりますので、
どうか今後ともお見守りください。
よろしくお願いします。」

そして、夕方には「笑点」を見ました。

何を隠そう私は、桂歌丸師匠の大ファンでして、関東在住時代には
「歌さんの落語をたっぷり聞きたい」という一心で
横浜のにぎわい座まで一人で見に行っていましたし
歌さんの落語をYOUTUBEやCDで聞いたり、
ご著書も、手に入るものはほぼ読んていました。

私にとって歌さんは、他の人達とは格が違う!という感じなのです。
芸が磨かれていて、綺麗なんですよね。
ぴしっと筋が通っている上に洒脱で、表情も面白くて明るくて、
いつも「すばらしい芸だなあ」と思って見とれていました。

この頃の歌さんはだいぶお痩せになって、
座っているだけでも大変そうですが、
それでも人に心配させるような隙を見せずに、
かくしゃくとしてらして、ユーモアもあって、頭の回転も速くて、
本当に粋な方だなあと改めて惚れ惚れしました。

そして余談ですが、昔、とある若手落語家の方と
お話する機会があり、その方がふざけ半分で
「歌丸師匠は右翼ですから(笑)」とおっしゃったことがありました。
その当時はまだお花畑でしたので
「へー、そうなんですか(笑)」と笑いながら聞き流しましたが、今にして思えば
歌さんのあのきちっとした感じ、清潔感があり洗練された身のこなし、
「よいものはよい、悪いものは悪い」とスパッツと言える聡明さは
いかにもまっとうな愛国者のものです。
それに、歌さんなら、天皇皇后両陛下のことも当然のごとく敬っておられそう…
皇室の意味とありがたみをちゃんと分かっている人は、
立派で素敵な人が多いなあ、と思うのです。
私の中では、噺家と言えば歌さんがオールタイムベストです。
歌さんフォーエバーです。永遠に大好きです。


さて、今日は満月なので、この曲を聴きたくなりました。



SU-METALの歌声は「日本」そのものですよね。
彼女の唄う「君が代」を、いつか聞いてみたいですね。きっと素晴らしいと思います。


posted by はなうた at 20:36| Comment(0) | 北海道の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

お知らせ

ごきげんよう。今日から五月ですね。

今まで、プロフィール欄や各エントリーで
ちらほらお知らせしてまいりましたが
現在ブログ主は、あっちのブログをメインで運営しています。
あっちのブログは、このブログみたいなザ・護国!な内容ではなく、
ブログ主がいつも考えている少し哲学的?なこととかを
思うがままに掘り下げて、自由に書いているものです。
たまに、着物とか音楽のことも取り上げています。

そんな感じのブログでもよろしければ、
あっちのブログもどうぞ見にいらしてください。


posted by はなうた at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

熊本の皆様が大丈夫でありますように。「安全」を意識していきましょう

皆様、お疲れ様です。いかがお過ごしですか。

そして熊本の皆様。
今回の地震は本当に突然のことで、
しかも地震自体が大きかったですし、
さぞご不安で、お疲れのこととと思います。

どうか皆様が安心して過ごせるますように、
地震の力が遠い方へと逸れていきますように。

それはそれとして、これから
熊本だけでなく日本全国で、
今回の地震の影響がどんな風に出るか、心配されているところです。

とりあえず、自分の心を安心させるために
水や燃料、カイロ、食糧の準備は、できるだけしておきましょう。

停電の際は、火災を避けるために
ろうそくではなく懐中電灯を使うようにしましょう。

そして、火事場泥棒から身を守るために
鍵は忘れずにかけておいてください。

自分の地域の避難場所も、今いちど確認しておきましょう。
危ないところに行きたがる子がいるご家庭は、
安全な所へ避難することの大切さをどうかしっかりお話してください。

皆様は、日ごろから防災を意識されていることと思いますが、
こんなときは不安になって、いろいろ考え事をしてしまうものですよね…。
けれども、実際にはあれこれと準備したり、シミュレーションをしたりして
既にちゃんと備えている、大丈夫で偉い部分もたくさんあるはずです。
そういう点を思い出して、ほっとしたり笑顔になるのも、
こういうときには大事なことです。
とりあえずは、自分の不安も他人の不安も包み込むぐらい
ぐーんと大きく気持ちを広げて、
あと1週間ぐらいは肚を決めて様子を見ましょう。

私も、自分の地元で安全を意識しながら、皆様のご無事と安心を祈っています。
大難は小難に、小難は無難に替わっていきますように。


posted by はなうた at 19:37| Comment(0) | 護国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

最終会議に着て行った着物

ごきげんよ〜う。
おまけの4コマ漫画的な更新であります。着物の記事です。

先日、駐屯地モニターの最終会議なるものがありました。
最終会議とは、モニターがこの1年間をかけて
提出してきた意見について駐屯地側から回答が発表され、
それらの意見について今後どのように役立てていくかという
報告を受ける場でした。

そして私は、同じモニターの方から事前に
「最終会議には着物を着て来てね!
最初の委嘱式のときの着物、インパクトがあってよかったから!」という
直々のリクエスト(笑)を受け、頼まれちゃしょうがねぇ!と
ニヤニヤしながら(笑)当日着ていく着物を選んだのでした。

ブログの最終回を打ち出した後でも、
着物のことを検索したり
「委嘱式 着物」という、マニアックな検索ワードwで
調べて見える方もいらっしゃるようなので、
最終会議にどんなものを着て行ったのか、記事にしてご紹介しておきまぁす!

まず、選んだのはこちらの着物。
友人のおーちゃんの紹介でご縁をいただいたUさんから譲り受けた、
大切な着物です。れんが色の素敵な訪問着。

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今回は、最終会議の後に慰労会(お食事会)が用意されていました。
ですから、派手すぎるものを着ていくと変な感じですし、
かといって多少の華やかさは出したい。
かつ、改まった感じも必要というシチュエーションでした。

この着物は訪問着ですが、
濃い目の色なので、洋服の方々に混じってもそんなに浮きません。
そして、古典柄で百花繚乱的な絵柄なので
華やかさの中にも落ち着きや奥ゆかしさがあります。
また、改まった感じは、訪問着という着物の格から十分に出せます。

とにかく、Uさんから譲っていただいた、この着物を着ていけば
絶対に大丈夫だ!という確信をもってコーディネートしていきました。

本当に、素敵な柄の訪問着なのですよ〜。
たとえば袖の絵付けは、こんな感じ。

DSC_0555_R.JPG

裾模様は、こんな感じ。

DSC_0554_R.JPG

おめでたい柄も含まれていて、
1年間、なんとかモニターを勤めあげた記念に着るものとしては
まことにふさわしいものだと思うのでありました(`・ω・´)

さて、この着物でどんなコーディネートをしたかといいますと、
こんな感じでしたよ。

DSC_0568_R.JPG

とても可愛らしい宝尽くしの刺繍の袋帯があったので
今回は、それを合わせてみました。
「駐屯地モニターをやらせていただいたおかげで、
知識や経験や人とのつながりなど、すばらしい『宝』を
得ることができました、ありがとう」という気持ちを表現したくて
宝尽くしの帯にしたのです。

帯揚は、春先なので爽やかな薄緑色に。
帯締めも地色が緑色のものにしました。
改まった雰囲気を出したかったので
かなり太い平組のものを選びました。

帯周りを拡大したところです。

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帯は、色とりどりの箔と刺繍で柄を現しています。
明るく柔らかく、上品な雰囲気で
訪問着に合わせても遜色がありません。

ちなみに、駐屯地モニターを務める人が
委嘱式などの自衛隊の式典の場に着物を着ていくことについては、
私は大賛成です。男性でも、女性でもです
(ただし、式典の内容にふさわしい着物選びと着つけを心がけたいもの)。

着物を着ていくと、ビックリされることが多いのですが
あとからこっそり褒められたり(笑)、
ひそかに喜ばれたり(笑)することがほとんどです。

そして今回の着物も、男性にも女性にもとても喜ばれて
「やっぱり着物はいいねえ!」と褒められましたよ^^
着る着物も、着る技術もある方ならぜひ、着ることをおすすめします。
私達は日本人ですもの。
日本人が一番素敵に見える着物を着たらいいではありませんか^^


さて、余談ですが最終会議の場では、私が1年かけてこつこつ書いてきた
自衛隊と国防に対する暑苦しい思い入れが凝縮された意見(笑)が、
皆さんの前であれもこれもと次々に読み上げられていって
なんというか、ずーっと針の筵のような心境でした(笑)

「それは…!その意見は…!
関係者だけに伝えてくれればいい話じゃありませんか?!
この場で全部読み上げちゃうんですか?!」

「ああ!そして、その!
いかにも私が書いた意見だということが分かるものまで
全文引用してしまうんですか!
そういう羞恥プレイですか?公開処刑ですか?
もうやめてお願い(絶叫)許してクダサイwwwww」

みたいなことを考えながらブルブル震えていましたwwwww

自分の出した意見を参考にしていただけるのは、
本当に光栄で、やりがいのあることなのですが
赤裸々に描いた自分の意見を、自分もみんなもいるところで
赤裸々に読まれてしまうのは大変恥ずかしく、
訳の分からない絶叫を上げながら会議を途中退場したい衝動を
唇をかみしめてこらえていた次第でした(笑)

他の駐屯地での最終会議のことは分かりませんが、
提出した意見が公衆の面前で、自分がいる前で読み上げられることは
十分あり得ますので、皆様が意見を書かれる際には
どうかくれぐれも気をつけてください!!!


ということで、おしまい^^

すめらぎいやさか〜♪



posted by はなうた at 21:10| Comment(0) | 駐屯地モニター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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